2009.11.22

2009ジャパンカップ放映予定

先にもご案内しましたが、備忘録として。
実際の放送予定はご自身で再確認のうえ視聴録画予約等してください。

BSフジ 「2009 ジャパンカップサイクルロードレース」
11月22日(日)13:00~13:55
http://www.bsfuji.tv/top/pub/2009cycle.html

テレ朝 11/23(月・祝)16:00~16:53
「自転車 その熱き夢 チャレンジ(仮称)」
http://www.tv-asahi.co.jp/sports/#programList

J SPORTS 「2009 ジャパンカップサイクルロードレース」
11月27日(金)23:00~J sports Plus
http://www.jsports.co.jp/search/sys/kensaku.cgi?kwd=%83W%83%83%83p%83%93%83J%83b%83v

| | Comments (6) | TrackBack (0)

2009.08.07

CSC5時間耐久

1997か1998年、初めて走った日本CSC。それもチャレンジロードという、当時は右も左もわからないロード初心者だったので、そのレースの格の高さを知る由もなかった。

そして左回り2周目のホームに出る前の最高地点でキャップを取られDNF。それがCSCとの出会いだった。その後JCRCで1-2度、もしかしたら1度だけか。そして今回と同じ5耐イベントには2000年頃に佑介とFサイのファーマさんと参加した。

いずれにしても苦手なコースで、いきなりチャレンジでぶちのめされてからは、足が向かないコースではある。何を思ったか、今年は再度5耐に出たくなった。

結果
5時間7分02.160秒、26周回、ユーロスポーツ物見山Aチームでエントリー(♂×2、♀×1)
混合3名クラス:3位(全クラス総合57位/174チーム)

機材
Cervelo RS、50×34-12×23、Campa Neutron、Vittoria Open Corsa EVO-KS 8.3bar

レースではなく純粋にエンデュランス イベントであるが雑感を少々。

落車防止のために全員試走が義務付けられたが、生憎の土砂降りで本当に効果があったのかどうかは疑問である。ただ20分以上掛けてCSCを周回すると言う貴重な体験が出来た。
ゆっくり走れば結構良いコースじゃないか。コース幅も十分だし、舗装の手入れも結構良い。コースからの眺めはあまり良くないが、レース中とは違ったものが沢山見える。

そんな訳で、鬼門だったはずのコースも、試走のお陰でずっと好印象に変わり、12時のスタート時間には雨は上がってホームには追い風が吹くようになる。チーム物見山からは、今回4チームが参加。男子ペア、男女ペア、ここまでは正直クラス上位狙い。そして男子トリオと、我ら男女トリオ、そしてピット要員1名の総勢11名の参加となった。

梅雨明けしない気候が少し条件を緩和したか、ジリジリ照り付ける直射は少なく、風も吹いていた。しかし登りで速度が落ちると路面からの輻射熱で相当暑い。我らの作戦は一番足もスタミナもあり、レース復活に掛ける小湊をエースに、アイアン(ウー)マンジャパンで壊れ、いまだ復調途上のマキと、走力とスタミナに劣る私で小湊をどう上手く走らせるかということになっていた。このコースは大タレすると上がりタイムに影響が大きく、エースは3周スティント、そしてマキと私は2周スティント。即ちエースは33分(11分×3)走って、48分(12分×4)レストを1ラウンドとし、エースのみ5ラウンドに入り26-27周でゴールという作戦を、一応は立ててみた私、監督兼選手。

スタート後、エースはかなりいいかんじでラップを刻む。マキも故障の影響が心配されたが何とか大丈夫そうで気丈に頑張っている。自分も最初の1周目は意識して抑えて入ったので楽だったけど、やっぱ2周目のタレが醜い。
2ラウンドに入るとやはり暑さが効いてくる。エースは依然絶好調で無理なく周回を重ねている。マキは後半の大事をとって1周でピットに入ってくる。自分はまだ2周で頑張るが、タレ具合は増す。
3ラウンドではマキも自分も1周にして、この厳しい時間帯を凌ぐことに。エースがしっかり走っているので心強い。
4ラウンド目に入ると、ゴール前ピットクローズルールがあるので、残り時間を計算しつつゴールまでの役割を決めなければならない。エースが2周終了し交代まであと1周に入った時点で、次はマキ、自分、マキで3周37分前後で繋げれば、ピットクローズ前にエースに任せられるという作戦に出た。エースの3周目は少しタレたが、マキはほぼ予定通り12分30秒で入ってくる。自分も最後の力を振り絞って、1周だけなら何とかと頑張ってみるが...

終わった。

2号橋からのだらだら登りで、それまでのようにハーハーと呼吸をしながら漕ぐことが出来なくなり、呼吸を止めて腹圧を上げて走るが、プファーと息を吐くたびに脱力してしまい、ハァーへー...アーヘーなど情けない声を発しながらでないと登れなくなり、大きくタイムロス。2ラウンド目で攣りかけた足も怪しくなってホームへ何とか駆け上がるが、予定のラップで繋げることも出来ず、さっき立て直したばかりの作戦を変更せざるを得なく、予定していた最後のマキをスキップし、エースに繋ぐ。

あとはエースにガンバレーと、周回毎に声援を掛ければ良い。エースも期待に答えて5時間を少し残して25周を消化し、最終26周目に突入することに成功。

我らAチームはすべてのメンバーが万全のコンディションでは無かったが、結果的にはBalanced Teamで中々善戦した。
男女ペアチームはクラス優勝、男子ペアもクラス優勝(男子ペア2位であったが、男子ペア1位が総合優勝だったのでクラス表彰は除外)、男子トリオもクラス4位と皆それなりの結果を残し、苦しいながらも和気藹々と長い5時間を気の置けない仲間達と堪能。

時にこんなイベントも(やっぱ苦しいけど)楽しい。
エース小湊さん、マキさん、本当にありがとう。これだから自転車止められない。

参加メンバー
Invgbazfto0l1ixx0503ks3kskxl01

(c) All Sports Community (http://allsports.jp/)から
5tai_2

記録の覚え
2009_5tai


Continue reading "CSC5時間耐久"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.09.23

9/21 弥彦山HC

008_resize2
ゴールを目前に確認し、あわててダンシング(荒天につき、ピンボケ残念)

生憎の小雨~雨だったが、坂も去ることながら、暑さにも滅法弱い自分にとってはウェルカム。ただ、山頂からの眺望が得られなかったのは残念。

結果
39分06.27秒(約10km、標高差510m)
一般男子ノーマルB(40歳以上ロード):71位/116名完走(クラス首位から61パーセンタイル)
全体総合順位227位/360名完走(首位から63パーセンタイル)

機材
LOOK486、50×34-13×26、Campa Neutron、VeroFlex Brack 8.0bar

予想タイムは河野君から聞いていた、定峰2本と想定し、定峰の過去ベストラップの18分30秒(遅っ)×2+α=約39分となる。結果は限りなくこれに近かった(マスドスタート方式なのでスタートロスを差し引いた手元計時は、38分39.2秒)。
平均HR=173bps、最大HR=182bps、Vmax=36.7km/hを見る限り、弱いなりにもしっかり走れたと言える。初コースで頑張るべき場所も、ゴールもまったくわからなかったので、少しだけ足を残してしまったのでタイム改善の余地はありそう。

HC(ヒルクライム)は昔も今も苦手な分野だが、何故か自転車では登りたくなる。どうしてなのか、今も良く判らない。皆より明らかに遅いし、心拍も足も苦しいだけなのに...

コースは約10kmで510m、弥彦山スカイラインを観音寺口から登る。コース高低図からはほぼ一定の斜度で登ることになっているが、実際はわずかにほぼ平地区間や下り区間があり、そういった意味では最大斜度は5%を越えている筈だ。実際に登った感覚では、確かに定峰峠の白石バス停から先を2本分といった感じで、どちらかといえばめげずに登り易い。
残念なのはコース道中の景観があまり良くないこと。まるで沖縄の普久川ダムに向かって登っているような錯覚になる景色。ダイナミックな新潟平野や、裏手に迫る日本海などが眺望できれば最高だろうに。尤もHCの競技中は景色を堪能する余裕などいつも無いのだけど。

今年で第3回目となる歴史の浅いHC大会で、圧倒的にジモティーが多い。今後人気が出てくるかも知れないが、折角マトリックスタグを導入しているのだから、マスドスタート方式はどうなんだろう。2車線道路でのスタートはエキスパートエントリー選手以外は並んだ順なのでスタートが大変だ。

レース全結果はこちらから。

翌日A3でコースのおさらい。ハンググライダお立ち台から寺泊港の方を望む。
032_resize

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2008.06.05

富士ヒルクライム 1838位!

Mtfuji2

2008.06.01
Bike: LOOK KG486, CR: 50×34T, 13-26T, 
WH: Campa Neutron, TR:ベロフレックスBrack(8.0bar)

まわりにはスタートからゴールまで同じようなペースの選手多く、その上斜度が適度に緩く、適当に楽して登ってしまった。過去に出場したHCにつきものだった血の味も今回は無かった。
20kmのあたりから運動量が少なかったせいか、寒くなりアームウォーマーおろした。


初めてのコース、不安で26Tを付けていったが、やっぱり26Tは無用だった。コンパクトCなら軽量化のため21Tで良い。39-24と34-21は、ほぼ同じ1/1.625ですから。


結果、タイムはかなり遅い。1時間30分前後で登る予定だったのだが。
それにしても凄い総合順位が付いた。過去の自転車イベントで4桁順位って無かったと思う。

今年は好天に恵まれたこともあり、9分短縮すると3桁台に入れそうなので来年は全力で登りたいHC。

宿泊は河口湖の富士ビューホテル。今は寂れたホテルと思いきや、由緒正しい老舗ホテルだったとは知りませんでした。また利用したいホテル。
2008mtfuji_hc_record


| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.05.31

HCに行ってきます

富士ヒルクライム

何年も封印してきたHC(ヒルクライム)。HCそのものは嫌いじゃないけど苦手。
今日の雨も明日にはあがる予報だが、何せ富士山の天気...少なくとも5合目から下界の展望ができるか、山頂が望めるかして欲しい。
寒さ対策はしたつもりだが、終日濃霧だけはお許し願いたい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.05.27

2008 第12回ツアー・オブ・ジャパン 市民ロードレース

O9knnbq3lqmjmawscu03ks3kskxl00_025x


05/25:第12回TOJ市民ロードレース 高年者の部
大井埠頭7.0km周回コース×3=21km(実測は約20km) 
9:20スタート、雨(土砂降り)

Bike: LOOK KG486, CR: 50×34T, 12-23T, 
WH: Campa Shamal, TR:ミシュランPro2Grip(7.2bar)
結果:28位(31分14.559秒/3周回)、出走51名
勝ち時計:31分03.215秒(-11.3秒)

HRデータ:記録せず
ラップ(Plarデータから推定。±2.5秒誤差含む)
1周 10'40
2周 10'15
3周 10'20

レースレポート
スタート直前から雨足が強まり、号砲一発落ち着いて飛び出すも即、全身びしょ濡れ。これだけ濡れるのを厭わないのは不意の夕立か、沖縄のスコールか、はたまたレース当日かのいずれか。これで朝から曖昧だった意気込みや高まらないテンションに早々に踏ん切りが付けられ、序盤はレースに没頭でき楽しかった。
最終周のバック側SG地点を過ぎたあたりで後続レース(初心者の部)の先頭集団に追い付かれてしまい、先導バイク審判の指示で我々のレースは後続集団をやり過ごすまでペースダウンを余儀なくされ、これによって水を指されたのが唯一の不満。最終ラップで先頭付近ではペースを上げ始めた矢先、徐々に縦長になっていた筈の集団は再度一塊になり、皆の呼吸も足も復活気味のもと、約4kmを残しての再スタートが切られたのだ。

市民全8レースを限られた時間の中で、上級者5周回レースを含み、クラス毎のラップを生じさせず処理するのはもはや不可能とも思うが、一般の部②も3レースに膨れ上がるようなロードブームの中、希望者皆を走らせてあげたいという主催者側の配慮もあり、簡単にはいかない。JCRCでもXクラスのゴール時間は(初心者という言葉から抱く予想より)早く、同クラス内での差も大きい。ならばスタート順は高年者と初心者を入れ替えた方が現実的な対策と思う。

1周目
ここのセオリー通り、前々で展開する。全体のペースが遅いこともあって、先頭付近の密集度は低いがすぐ後は団子状態。バック側でペースを上げようとしている風の面子に加わり、陸橋に向かうあたりで先頭交代らしきスタイルで先頭を走る。もっと積極的な先頭交代でペースを上げたいが、やはり利害が一致する選手は少なく、自分も長引きではすぐに疲れてしまう。
JR沿いで少し休むと、あっというまに集団の中ほどに埋まってしまう。これは不味いと進路を確保しつつ前々で進む。ホームに出てきてもペースは上がらない。気になる例の先生はどこをどう走っているのか周囲にはまったく見えない。水溜りも大きく、深く、所々荒れた舗装も良く見えず怖い。キャットアイやマンホールに注意して進む。

2周目
大きな変化無くレースは淡々と消化されていく。自分から動かない限り、足も呼吸も苦しく無い。自ら抜け出し何名かの飛び出しを計るか、あればそれに乗りたいと思うが自分の力だけでは足りないのは明らか、80%で3分我慢が出来れば...。飛び乗るような他からの飛び出しも無い。ホームに出る中通りの西行き区間、実は去年とまったく同じ所らしいが、先生が右側から猛アタックを掛ける。待ってましたとばかり、先頭付近では急激ペースが上がり、結果この日の自身の最速(48.1km/h)となる。ホームへ出る左折までに、ここでは先生も止めたようで、自分も近くまで追い付き、先生も自然に下がって行った。後で思えば3周目のアタック予行演習だったのだろう。

最終周
徐々にペースは上がるがいつもの事だし、急激ではなく淡々と上がるので大きな負荷には感じない。東縁のUターンも前々で過ぎる。バックを戻る。この前後からバイク審判から「もっとペースを上げろ、後ろに付かれる」と指示が出されるようになる。どうやら遅めのペースが祟って後続組が近付いているらしい。後ろに来ているのは5分前スタートの上級者(白)かと思っていた。その場合、上級者集団に紛れて先行する輩が出るのではないか。ルール違反だけどそうなったら自分はどうすべきかなどと考えていたが、どうやら近付きつつあるのは初級者の部(青)のようだ。
高年者とは言っても決して遅いわけではなく、少しだけ活性に欠けるだけ。ペーサーが居れば別だが、1分後にスタートした組に追い付かれる可能性は高い。そうこうしている内にオーロラビジョンの前を過ぎたら、今度はバイクから赤い○のついた卓球ラケットのようなものが差し出され、先頭ペースを並走固定する。若干名が事の意味を理解できず統制に手間取るが、結局並走先導は中央車線に入ってからも続き、陸橋に向かう右折のあたりまで続く。スローダウンさせられた約3分弱(Polarデータから)集団のほぼ先頭で過ごすが速度が下がっているので気にならない。

漸く再スタートが切られた(9:45:30)

残された距離も短く、小休止の後は自分も含めて皆堰を切られたようにペースを上げる。中通り、3つ直角コーナーを過ぎると先生がまたほぼ同じ場所からアタックを仕掛ける。さっきとは違い切れが良く、これが本気だと知る。ラインが違うので一呼吸置いて周りの選手と追い、最後の左コーナーの立ち上がりで、左後ろに付くことに成功する。しかし他にも多くの選手が先生の背後を狙っているようで密集度が急に増す。同じタイミングで右から付けた選手が先生の左を差して、自分と右前に入ってくる。自分にとっては少し斜行された感じだが、許されるべき範囲だろう。コースは緩い左コーナーになっている上に集団は道路やや中央寄りであったので、全体に左が詰まってくる感じはしていた。自分の前車輪とその選手の後輪は半分弱重なっていたと思う。
危ないっと思った次の瞬間、軽くハスってしまう。一度反動で離れるがすぐに2度目のハスリとなる。この時はバランスを崩しかけているので右に傾きながらハスってしまう。

路面とタイヤのグリップが確保されている割に、ハスったタイヤ同志は雨のお陰か良くすべり、さらに右に押し込んだ反動で立て直し、落車せずに左に離れることができた。一瞬、万事休す...かとも思ったが、非常にラッキーだった。後続の選手はさぞかし焦っただろう、この場を借りて平にお詫びします。

危険から回避でき、フッと一息つくと、ダーッと数人の選手を引き連れるようにあっというまに先生が引率する集団は先へ行ってしまった。その後のグループは伸びも凄く、見る見る内に離されてしまい、ここでこの日のレースは諦めてしまった。スプリントするにはまだ距離も長くその後も数十人に抜かれ続け、すっかり気落ちしてしたままレースを終えてしまった。

先生が優勝したことを実況放送から聞いたのはまだゴールを通過する前だった。
優勝者からは11秒3も遅れていた。

Continue reading "2008 第12回ツアー・オブ・ジャパン 市民ロードレース"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.11.15

市民シニア50km 速報

Pb112561


母と佑介が自分を探す前に近付く、3位争いとなった集団。(自分はセンター寄りに進路を取ったが写真では確認できない)


50km、3年目の目標は、ずばり10位未満。
今年からシニアレースとして36歳以上で争われることになったが、ホビーレーサーを36歳以上で切っても内容が変わらないのは明らか。

スタート前、綾野さんによるハンディービデオによる実況?インタビューを無理やり引き寄せ、今年の目標は?と聞かれ、迷わず「10位以内」と答える。なぜ「優勝」と言わなかったのだろうか。この消極性がこの日のレースを物語っていたのかも知れない。
このレースの走り方のポイントは?とも聞かれ「先頭を見失わないこと」とも答えた。
しかし実際は見失ってしまい、一応走る位置取りとしてマークさせて頂いた昨年の1位2位の逃げに気付かなかった。優勝者のチームメートが常に近い位置に居たので気付かなかった上に、ナカガワジャージの昨年の優勝者は常に先頭付近を走っていたので、終始20-30位前後に位置取りした自分には気付かなかった。気付いたのは国道に出る手前、他の選手の会話からだった。
ゴール後に優勝者に確認したら、今帰仁の短いが急な登りで逃げに入ったらしい。

最後、国道に出てからはもっと早くから前に出て3位スプリント合戦に賭けるチャンスは何度もあった。
5km手前のちょっとした坂では順位も上げることが出来、10位以内も実現に近付いたが、先の下りで集団のペースが上がらず、縦に伸びた筈の集団はまたひとかたまりになって結局大集団のままゴールに近付いていった。

名護球場のカーブに差し掛かる前の、いくつかの交差点通過時は前に位置取る最後のチャンスだった。
でも、出られなかった。
どこか自信が無かったのだと思う。弱気虫もあって、怖いとも思った。

ゴールが目前に迫った頃やっと進路が開いてきた。ギヤは随分前からトップに入っていて下ハンもってスプリントの機会を伺っていた。腰を上げてスプリントし始めた時には既にゴールラインを越えていた。

もし途中で逃げに気付いたとしてもそれが去年の覇者達だったから、それに便乗しなかった可能性が高い。でも逃げが視界にある内にそれを追走する小集団を自分から作れれば、もう少し違った結果があったかも知れない。

正直、過去3回の中では一番の上位入賞のチャンスだったと思う。
小さい坂も少し余力を残しつつ順位を上げ、ヒルトップからさらに踏める練習も功をなし、道中切れる不安は殆ど無かった。

足も心拍も随分残っていた。





年度記録順位完走者トップ差メモ
20071:21:22.6213050:02:06.42人逃げ気付かず。3位以降54名のゴールスプリント
20061:22:52.7523580:02:34.2今帰仁登りで切れ、下りで集団復帰失敗。
20051:17:59.6323470:00:24.350km初戦。ほぼ集団ゴールに感激。45名のゴールスプリント

| | Comments (6) | TrackBack (0)

2007.08.21

JCRC 埼玉チームTT

P8191761_2


2007.08.19 JCRC第1回埼玉県タイムトライアルロードレース大会
チームTT(未登録の部) 20km
チーム物見山A、松下、小湊、松井
結果:10位、30'41.08
(参考記録個人:31'02.774、Ave. 38.65km/h)

生涯3度目?のTTT。下総で2度、群馬CSCで1度、いずれも短距離か、変則ルールであって、今回のが正真正銘のTTT。
出場を決めてから僅か2週間の準備だったこともあり、予想通りの厳しさだったが、独特の雰囲気と展開が楽しめた。今回チームを組んでくれた松下さん、小湊さん、チームサポート含め感謝感謝。

チームTTはチームで協力してタイムアップに努める。しかして終始自分を抜きにした2名の方がゴールタイムが良かったかも知れないのだが、やってみなきゃわからないので結果がすべて。

正直言って、入賞圏内には残りたかった。控えめに見積もった筈の30分だったが…それも叶わず残念。

ゴール前、約1km、埼玉大橋の下あたりまではチームTTである以上出来るだけ貢献したかったので、切り離しポイントは前もってそこでと松下にお願いしておいた(実際は橋より少し下流の18.5km地点で一杯になってしまったので先行してもらった)。

結果からは、さらにその約3.5km下流、東武線鉄橋下の方が良かったのかも知れない。今回は残り距離が少なすぎて、それまでの借金を流石の2人でも回収出来なかった感じだ。

Polarのデータからは、個人的には限界に近いHR領域で走れたように見える。最近のHRmaxは185bps前後の筈だから、第1ターンまでを除いて、終始94~95%で走っていることがわかる。しかし、100%まで一度も達していないし先頭交代によるHRの回復も見えず、連結解除した地点で自分は本当に一杯だったのか?と怪しい。残り1.5km死ぬ気で(死んでは元も子もないが)、連結解除地点まではもっともっと頑張れたのではないかと反省。

ゴール後に足を残してしまった感覚からは、もっと重いギヤを踏まないとダメだったのだろうか。平均ケイデンスを見ると、95-94-91-98-86と、ペース走でありながら、軽めのギヤで終始している。

スプリット区間
1:第1ターン、2:SG地点、3:第2ターン、4:18.5km地点(連結解除)、5:ゴール
Jcrc_ttt_polardata


| | Comments (2) | TrackBack (0)

2007.05.31

5/27 2007ツアーオブジャパン市民ロード

2007toj2_jcrcphoto


05/27:第11回TOJ市民ロードレース 一般の部2B
大井埠頭7.0km周回コース×3=21km(実測は約20km) 
9:19スタート、快晴/微風/気温29℃

Bike: LOOK KG486, CR: 50×34T, 12-23T, 
WH: Campa Shamal, TR:ヴェロフレックス22C(8.3bar)
結果:8位(29分41.920秒/3周回)、出走71名
勝ち時計:29分40.721秒(-1.2秒)

平均HR:172bps 最大HR:184bps
ラップ(5秒サンプリング計時逆算)
1周 10'25
2周 09'45
3周 09'30

レース雑感
終わってみれば千載一遇の入賞チャンスを逃してしまったレース。ダメもとでロングスプリントに出れば…もしかして表彰台。
スタートから序盤そしてゴールスプリントまで、落車回避運にも恵まれ非常に上手く走れた。心拍にも足にも余裕があって、いつもの平地レースよりはずっと遅く感じられた。逃げが決まるコースでもなく、もとより逃げられる足が無い。とはいえ…作戦通り最後のホームに出るまでは温存という男気には欠ける内容だったから、表彰台に登れなくって良かったのかも。

このレース、過去に何度も出場しているが、一般の部では集団走行に慣れていないレース経験浅い選手も多く、広く平らなコースなのに落車が頻発する。今年も道中3度の落車の危機が。

1度目は2周目のコース南端、反対車線に入るパイロンで狭められた荒れた路面の部分。左手先行者が荒れた路面にハンドルを取られたのかS字状に大きく二度三度ふらつき転等し掛かったが、ふらついた本人含め後続の一部を除き回避した様子。

2度目はこの日一番の危機。最終周の裏手JR沿いに入る右コーナー先の駆け上がり。左並行者の前輪スポーク切れかと思うような激しい金属音。やがてチューブラが輪ゴムのようにフォーク内で暴れているのが見えて、タイヤ剥離によるリム走とわかる。直後右に位置する自分の方に斜行しながら肩に触れ倒れ掛かってきた。咄嗟に右に大きく傾け逃げるが並走状態だったので2台が集団からセンターライン側にはじき出た感じに。自分を立て直そうと左に起こした反動で、傾きかけていた彼を押し返すようになった。それで彼は転倒を免れ自立した様子だが、その後どうなったかは?後ろの方でガシャガシャ音がしていた。

3度目は後続を巻き込んでのこのレース一番の落車になった模様だが、間一髪逃れた。ホームストレートに出る左コーナー手前、もう100mを切っていた場所。先頭集団かなり前方の中央付近で先行車にハスった選手が落車しそのライン上の後続が次々ガシャガシャ。自分は一列左のラインに居たのでセーフだった。位置的にはハスられたのがチームメイトだったか。この3度目の落車でホームに出たときの先頭集団は既に15名前後に絞られていて、その後の展開が楽になった。

直前の落車で集団密度が下がった先頭集団もゴールまであと1km少々。
単独で少し抜け出た選手以外は、3-4本のラインになっていて自分がマークした、最近チーム合同で走るようになった某チーム選手のケツは予想に反し伸びが悪く徐々に遅れる。仕方なくラインを外し加速して一つ前のケツに乗り換える。ここは居心地が良く足を休めながら前に近付くことができる。ギヤはたぶん50×14。間もなくラスト500m看板を通過するが、密度が低いせいか危なげなく、激しい追走も来ていない様子。単独先行者もタレてきている様子。
前にはざっと10名前後か。先行チームメイトの浅倉との差も徐々に詰まってきた。

残り100mを切った頃か、あれれこれは美味しいかも。かといって先駆けは…自分が入賞する訳は無いよな…などなどの消極性と躊躇があったがゴールが近付いていたのでラインを左に外し、コンコンと50×12にシフトアップ、最後のダンシングに入ったときは時既に遅し。ゴールラインはもう目前で2-3名を差すのが精一杯で、あと10mあれば3名は差せたかも。チームメイトの浅倉は約12-3m前でゴールし結果3位。ゴールを駆け抜けながら先行者の数を目で追って数えると6-7名、ということはやっちまったの7位か8位以下は確実と思った。

そのまま自車までもどり、ローラーでクーリングダウンしながら少し残念になってくる。普段からスプリント連をやっておかないとタイミングがわからない。自信は無かったがゴールスプリントまでは先頭集団で行くつもりで臨んだのに、何か中途半端に終わらせてしまった感じが否めない。

とはいえレース無落車記録は依然更新中であり、この日も安全にそれなりに楽しくレースをできた。
先週亡くなった山形の同級生から、生前「いつか自転車から車椅子になるなよ」と何度か言われていた。事実最悪の事態ならばレース中の怪我がもとで死亡したり、車椅子生活になることも十分考えられるスポーツ。彼は自転車にも中々造詣があって、自分で走っていたわけではないが知識も豊富だった。同窓の中では自転車の良き理解者であった筈なのに。

最小の危険リスクで最大の入賞チャンスのひとつだったかもしれないのだが、この日の安全は彼のご加護だったと思いたい。

2007toj1スタート前、チームメートの浅倉と。

2007toj2

2007toj3

| | Comments (1) | TrackBack (1)

2007.04.23

レース会場での友人たち

P1000017_5トイオクが百1万ドルの笑顔なら、デュークの笑顔は百万9000ドルってところです。うちの奥さん、デュークの大ファン。リマサンズ所属の35歳。

P1000016_4この日Cクラスで、我ら練習仲間のみっちゃんにぶち抜かれ、少々憔悴気味の金沢の友人。39×18の出番多いこのコース。マックススピード97所属。

| | Comments (0) | TrackBack (0)