襖張り
年内に出来たらいいなぁと考えていた襖張り。押入れ2枚と天袋2枚。リビングと和室を仕切る2枚の計6面。
リビング側の2面は一昨年だったかシールタイプの壁紙を貼ったのでまだ綺麗。
ヒロミ八王子リフォームならぬ、与野リフォーム的なノリで、ルンルンと始めたが結構イライラ。
安物のダン襖なので伝統的な枠構造でないのは前回学習済み。裏紙を剥がすだけのシールタイプもあるが、紙の風合いに欠けるのが、ちょっとねという感じで、和室側にはやっぱり糊で張る襖紙をチョイス。
糊付けのひと手間掛かるがこの「張る」という工法が大事かなぁと。
10時に始めて16時半頃全て完成。枠を外さない張りなので隅をピタリと合わせるのに返って手間が掛かるが、慣れてきた頃には終わりという効率の悪さはいつものこと。
序でに糊が乾く合間を使って和室窓枠のリフォームも。焼けと結露によるカビでイヤーな感じになっていたので、こちらは白木目のビニールシートでラッピング。
http://amat.cocolog-nifty.com/amat/2013/12/post-608a.html
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