ランタン小修理
何と無垢材の専用工具
チェックバルブのリセスがしっくり噛む。これなら奥深い穴の奥で見えなくも感覚で分かるので安心して力を加えられそう。
今は廃盤となってしまった295デュアルフューエルツーマントルの調子が今ひとつ。
今期長い眠りから覚まされた愛用のキャンプ道具の中でも長兄クラスのガソリンランタン。とりあえずポンプパッキンは変えたのでポンピングは快調にできるようになった。
しかしながら、ポンピング中に逆流の為だろうか、圧力を上げきることができなく火力調整も不安定。
ならばチェックバルブだろうと原因を読んで、小パーツを取り寄せることに。流石にアマゾンにはなさそうだったので、コールマンオンラインから。
チェックバルブはポンプ部の深いところにあるので、特殊工具が無いと、修理が別の故障を引き起こしかねないので専用工具も調達。
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