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July 2012

2012.07.30

7/28 三頭山 1531m

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次週の尾瀬山行の足慣らし。SGの都民の森は多摩川沿線の自転車乗りにとっては超メジャーなポイントであるが、荒川沿いのライダーにとってはまず行かない。過去に一度だけ風邪張張峠から奥多摩湖に抜けたことがあると思うが、もしかしたら鶴峠経由だったかも。いずれにしても記憶が定かでないくらい過去の話。

三頭山へのルートは沢山あるようだが、枝道も多く良く整備されていて、それ故に迷うというか進路を悩む。ハイキング用のパンフよりも山地図があれば悩まないかも。

左回りに歩いたので、復路は三頭の滝に向かい下山するが、ここの伏流水はすばらしい。山頂部では僅かな石清水が徐々に流れは中々見えないが音が聞こえるようになり、やがて立派な滝になる。滝から先はウッドチップが敷き詰められたなだらかなルートで都民の森まで戻れる。

見事な広葉樹林といい、遊歩道整備、駐車場と、東京都が相当な費用を掛けて維持管理しているのだろう。

残念だったのは、三頭山には三つのピークがあるらしいが、普通に歩いていたら二つしかわからなかったこと。そして見える筈だった富士山の眺望が出来なかったこと。
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覚え
6:00自宅発、圏央道 川島-青梅 日の出 五日市 都民の森8:15着。帰路は五日市から日の出IC利用(日の出IC起点、五日市ルートの方が便利)

2012.07.22

サイドボードの設計、そして製作

今回のDIYは簡単な見取り図だけを描いて、細かな設計加工までストーリオさんにお願いし、自分は組立と塗装だけにしようと見積もりを開始したのが6/12のこと。しかし切り板だけの総計よりも当然ながら高価になるとのことで、希望予算をオーバー。
仕方ないので設計おまかせ外注は諦め、いつものように切り板寸法を指定して再見積り。今回はt21㎜のシナランバーコア合板と木口テープ、コースレッド(特殊な木ねじ)と木工ボンドで組み立てる構造。天板のねじ穴のみダボ材を利用して穴埋め。脚部はフローリングの幅木を避けるためと、設置後も床掃除ができ、フローリング隅の防カビ対策のため袴を止めて、適宜厚板で縦桟をダボだけで打ち込む構造にして、後々の設計変更が容易なようにした。

サイドボードとは言ってもカウンター下収納という制限付き。でもお気に入りのグラスやコーヒーカップ類も収納しなければならない。そこには扉も欲しいし、グラススペースにはガラス扉も欲しい…
だんだん高価にかつ面倒になるが、ガラス扉とガラス棚は処分したサイドボードからドナドナすることにして、手間と費用を減らした。但し、ラバーウッド材の濃茶ウレタン塗装品なので、塗装を剥がし素地を出す手間と、ガラス棚板の奥行を詰めなければならない。少し浮いた費用で以前から欲しかった電動サンダーをこの機に導入し、塗装剥がしと、今回の作品の広い面積の仕上げを楽に綺麗にすれば、一挙両得。

カップスペースは出し入れを考慮するとライティングデスクのように扉が水平まで展開するのが良さそう。さらに棚受けをダボねじ仕様からダボレールにするなど徐々にアイデアが煮詰まってくる。以前ならば近くのドイトに出掛けて良さそうな部品を物色して決めればよかったが、ドンキと一緒になって以降、まったく使い物にならなくなってしまったドイトを諦め、ネットで検索。色々あるもので、指物師が使うような金物は現物を見てからが一番と思ってましたが、今やネットで十分。さらに通販で少量の購入もできる。本当にDIYの世界も便利になったものです。

最初はこんなラフなアイデア図から
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そして、切り板寸法を決め、素材や通販で入手した金物類が届き、仮組立とサンディング、そして組立前に部品塗装。今回は天然系原料だけでできたオイル系のESHAという製品をはじめて使ってみる。何と溶剤がTBX(トルエン・ベンゼン・キシレン)系でなく、イソパラ系(仕事柄ちょっと知識あり)らしく、無臭タイプを入手すれば屋内作業も出来るし、何たって手に付いても荒れずに落とすの簡単です)。乾燥後はさらっとした手触りで、手入れは要るものの、ニスやラッカーとは大違い。臭気もシンナー臭ではなく天然樹脂系で気持ち良い。


これまでローラースペースとしての利用が多かった我が家リビングの一等地、この北側コーナーは急遽ガレージ状態。
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ガラス棚も、旧サイドボードからドナドナ。近所のガラス屋さんに相談し、新しい奥行きに入りように切ってもらう。どうやら製造後時間のたった古いガラス板は、製造時と組成が変わってしまい、時に上手く切れなくなることもあるらしい。専門家に相談すると色々知恵がつく。
ガラス棚は高さ調整が細かく出来るようにダボ埋めからコンパクトなアルミ製レールタイプに。扉の裏は普通は見えないので、以前のウレタン塗装のまま。
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今回の目玉仕様、カップスペースのドロップ蝶番の扉と、ダンパーステイ(閉め側にラッチ機能付き。商品名ソフトダウンステーSDS-C100)。ライティングディスクのように扉の内側が水平まで開きカップの出し入れや整理が格段に便にな構造。カップスペースは白ポリ合板の裏板付きにしてほこり対策。
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ダンパー付きなので、開けるとき少しだけ(ラッチ機構が外れるまで)扉を手前に引くと、あとはご覧の通り良い感じに水平まで開いて、とてもプロっぽい。扉の重量や使用する蝶番によって少しだけ選定や取り付けが面倒。
「120721_144701.3gp」をダウンロード


見事にカウンター下が有効利用されるように。
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出来栄え、材料の質感、塗装の手触りや香り、いずれも満足行くものになりました。今回もストーリオさん無しではここまでできなかったと思います。
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普通、既製品でこの機能はまず無いリカー スペース、洋酒酒瓶を置けるスペースについてはこちらでも紹介。

ちなみに使用前のカウンター下はこんな感じでした。
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7/21 酒蔵新築

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永らく男の酒蔵として活躍してもらったサイドボード。
埼玉に引っ越して来て以来だったから17年。前の賃貸マンションのLDKに合わせて購入した都合、現在の我が家の5角形LDKにはいまひとつだったが、良いアイデアも無く先送りにされてきた。
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少し前からサイドボードさえ片付ければリビングの模様替えのバリエーションが増えそうなことに気付き、これまでの床生活から、再度テーブルの生活にするためにあれこれ考え始めた。まずはダイニングテーブルを物色。天板が一般のダイニングテーブルより50㎜位低く、素材感を生かしたイメージしていたのに近い国産品の幾つかを候補にした。ならば同じメーカーのソファーも欲しいねと、計画は徐々に具体化していった。

折しも大規模修繕が終わり、外装もリフレッシュしたばかり。新築物件を買った時のようなウキウキ感もたまらず、自転車の練習もそこそこにして週末の多くはそんな風に過ごしてきた。

結局、酒蔵の機能を有していたサイドボードは処分して、キッチンカウンター下のデッドスペースにサイドボード機能を移すことになった。都合の良い出来合いの家具は見つからず、オーダー家具は非常に高価。ならば以前にスピーカーBOXでお世話になった新潟のストーリオさんの協力を得てDIYすることに決定。

で、出来たのがこの酒蔵スペースを持つカウンター下サイドボード。

設計時にウイスキーやリキュール瓶が立つように360㎜の高さと約780㎜の幅を確保した。これで2各種洋酒瓶が25本収納できるようになった。他に一升瓶スペースとワインラックスペースも確保。

2012.07.11

トートバッグ

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7/10完成、引渡し
4月初めにヤフオクで入手した橙色の弱シュリンク、コンビ鞣し革278デシ(t=2.4㎜、1.4㎜に分割漉き)から作成した。共革見返し布総裏地、ドイツホック、ヌメ革の小パーツ仕様。不織布の芯を使用するなど渾身の一作となった。このように市販品と同じような仕様で仕立てると手間も掛かる。

2012.07.02

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先週は土曜にちょっこし無理して、日曜は膝痛でDNS。今週は出張続きで疲労困憊のウィークデーになり週末は休養兼ねて作り掛けだった本格トートバッグを完成させたり、模様替えに向けたサイドボードの改造作業で、指や手の筋トレ。今日は会社の都合で休暇なので雨が上がってから自分をしばいてきました。

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