9/17 冷蔵庫とアイロン買い替え
昨年末にテレビと洗濯機と併せ買いで値切ろうかと目論んだ冷蔵庫。残念ながら本命だったテレビの在庫が無くそのミッション失敗。その後も「絶対容量不足」と「消費意欲」は解消することなく今日まで先延ばしにされてきた。
冷蔵庫のモデルチェンジは年末に向けて行われるかもなので、そろそろと思っていた矢先、土曜のちらしに釣られて、前回好印象だったケーズデンキに見に行く。
少し前から候補であった東芝と三菱を、近くにいた店員の話も聞きながら品定め。時に押し売り気味に感じる店頭販売員であるが「余計なでしゃばり」も無く、背後霊のように付き纏われることもなく、上手い距離での接客はなかなか好印象であり、買って帰ろうかという気にさせる業。
軍配は東芝のベジータに。三菱も良かったけど展示在庫しか残っていなく、その差額も5,000だったから。また大手有名ネット系ショップとの差額も1万程度。
◎東芝GR-D50F@125,000(メーカー在庫)
×三菱MR-E52S@120,000(展示品)
いずれも発売当初は20万前後の500Lクラスのフラッグシップモデル。年間消費電力250kWhと290kWhの省エネ静音タイプ。
これまで15年サイクルで買い換えてきた冷蔵庫。最初は嫁入り道具の250L前後の東芝?、次は埼玉への引っ越しを機にした日立のR-U39MV6(390Lクラス)。
アイロンの部
コードレスによる絶対熱量不足とスチームの出が悪くなったという、これも10年位は使ったもの。今回はコード付きが良いと言う。ティファールに適当なのがあったので、それに決めたら…陳列棚の下には在庫が無さそうな様子。そしたらその店員さん、高い方のティファールを@4,000円(店頭表示価からなんと-3,500円ですよ)でどうでしょう?って。冷蔵庫も買っていただいたことだしと、値引きの理由もそれらしく自然だったので即決定。
もしかしたら、冷蔵庫は無理して値切らなかったので値引き限度までもう少し余地があったのかもしれないが、いずれにせよ満足な買い物ができた。またケーズが好きになった。
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