東松島ボランティアセンター 赤井サテライト
石巻で、ロックンロールと叫んだ某ロッカーが居たらしいが、被災の現実を目の当たりにしてそんなギャグは出ない。客観視する事すら難しい。
昨日のサテライトセンターの依頼先で出来たことは全体から見れば、誤差か極少といった僅かだが今日も頑張れそうだ。
そんな訳で信じがたい見たことない景色ばかりだったが写メは無し。自分は戦場カメラマンになれないや。
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石巻で、ロックンロールと叫んだ某ロッカーが居たらしいが、被災の現実を目の当たりにしてそんなギャグは出ない。客観視する事すら難しい。
昨日のサテライトセンターの依頼先で出来たことは全体から見れば、誤差か極少といった僅かだが今日も頑張れそうだ。
そんな訳で信じがたい見たことない景色ばかりだったが写メは無し。自分は戦場カメラマンになれないや。
ここで注文。
やっぱり、発酵食品はこれです。
個人の便利や利益ばかりを追い続けると、何十年か何百年かに一回は神が皆に天罰を下す。直後は皆そんな風に思って少しだけ軌道修正するんだけど、月日の経過とともに忘れ去られ、またもとに戻ってしまう自分もバカな人間のひとり。
その昔、機械設計をやっていたころ色々な機能にフールセーフを作り込むのは当たり前で、アイデア段階から思考も自然にそうなっていたと思うが、さすがに「震度XXの地震が来たら」とか「テロでミサイルを撃ち込まれたたら」とかは頭になかった。
人類の英知を超えた物理化学を利用する際には本質安全の対象に天災とかテロなども含めなくてはいけないと思うが、経済的なリスク査定をどこまで正しく見積もれるのか。
大阪駅が近代的に改装され、益々そのコントラストが魅力的になった新梅田食堂街。
あの中を一人で楽しむにはまだ10年早い感じなので、旧知の友人を直前に呼び出し案内させる(年下なので、シッカリとタメ口で)
飲み始める前に空港シャトルバスの時間を調べておき、残された時間を目いっぱい楽しもうという算段。これまでも何度か案内してもらったが、今回も堪能。いったいあの食堂街にはまだどんな魅力が詰まっているのだろう。関東人だけでは絶対さまにならない、あの立ち飲みカウンターでのやりとりや仕草。客が立てるだけは絶対入れるし、入る方もあとひとりはいれるやんけっぽい阿吽の呼吸。次の店に発つ速さ、勘定のスマートさ、どれも東京にはほとんど無い。
伊丹APに着いたら東京最終便はほとんど搭乗済みで閑散としていて少々焦ったが、まだ後ろに客は居たし機内も全員着席前だったので◎。この満足度と効率の良さは次回(があれば)利用しそうな予感。
弟弟子に飲み代を払わせるのは兄弟子としては失格なので機会を伺っていたら軽くいなされてしまい、これで2敗目か3敗目。あそこでさっとお代を払う業を身に付けるか、@東京では勝たねば。
翌朝、何故か足が疲れてる…立ち仕事に弱くなったもんだ。
甚五郎の梅おろし蕎麦が食べたかった。そして越生バイリーンの梅の実の実り具合も確認したかった。
追い風で自己比調子良く遡上。ACRで早帰りの石川さんに出会う。表の交差点で少しペースの合わないそれまで先行していた2名から少し距離を置こうと頃合いを見ながら再スタートしたら、NewRの五十嵐さんに颯爽と抜かれた。ご挨拶は出来たのでそんままやり過ごせばよかったのだが、後ろに着かしてもらおうと追いかけてしまった。
うーっ苦しい。なのに徐々に背中が遠くなる、自力では無理かも。そして圏央道の下の信号に気を送って赤にすることに成功して追いつく。この間約3分。これで今日のすべてが…終わった。
そもそも付き位置でも一緒に走ることすら自分には難しい大先輩。去年の乗鞍でも1時間22分台、オールラウンダーに返信を遂げた凄い方なので、番手を借りることすら恐縮しますが、岡部さんつながりで長らくの知り合いなのでお許しいただく。
聞けば今日は消防署で折り返しとのこと。帰路は向かい風必至になるので、終わった感強い私はここでも番手を頂戴させていただき、後ろを気にしないで引いてもらう。しかーし、番手も束の間、次の信号までにすこしずつ離れ赤信号で連結解除するはめに…何とも情けない。さらに次の信号にも引っかかり完全アウトモード。それなのに何と左折する信号の前で待ってて頂き、大感謝やら申し訳ないやら。
そこから先が流しペースの本日メニューだったようです。
以降はHCのお話しやら、川車二郡の練習会やら、徐々に強くなる向かい風も忘れさせてくれる気持ちの良いライドで治水橋まで。
昔のように走れていない自分ですが、大先輩に元気をいただきました。二人合わせて116歳?デュオ、ビバ自転車って感じでもありました。
追肥してからは気温の上昇もあって予想以上に旺盛に育ち、本葉が重そうになってきたのでいよいよ収穫。
5/8 初収穫。3枚を昼食のサラダにトッピング。その他はザルで乾燥してみた。
5/11 メニューはトマトと新たまねぎのスウィートバジル添え。甘さと香り、柔らかくえぐみも無く美味し良い。
前回のその1に次いで、本年2回目の山行。
目的地は蓑山。熊谷から秩父鉄道で親鼻駅までアクセス。登り下り共結構な斜度を一気に進むようなルート。帰路は和銅黒谷駅から熊谷経由で。
山頂(587m)の美の山公園見晴らし台で、ご夫婦にシャッターを依頼された。驚いたことに三男が中学2-3年の時の担任先生でした。前回に続いてお久しぶりサプライズ。
帰宅後二人とも筋肉痛。
XXオオシマザクラと、うちの小池さん
この日の昼食は山頂より少し北側の榛名神社の前の見晴らし台にて。ミニチキンラーメンをスープ代わりにコンビニおにぎりと、スタバのインスタントコーヒー
女房にとってGW最終日らしい。
ならば明日からの体調のために昨日のHC練のリカバリをしておこうと、ACR下流扇大橋まで。
橋の下流側土手上から臨むスカイツリー。肉眼ではもっと近く感じる。
リカバリなのに、なぜかお疲れ気味に見える。
首と、特に肩が凝るそうな。ポジションが悪いか。
4/24完成。
バスケット柄を刻印する手法はレザークラフトでは定番らしいが、その昔に習った頃はH字型の刻印だけでこんな模様が打てることは知らされていなかった。同じ調子で打ち、出来上がりが編み籠のように見せるには結構コツが要る。また全面打刻なので革が伸びてしまうので裏面に伸び止めシートを貼ってから加工するというのも初体験。
陰影をアクリルステイン絵の具で汚す。凸部が汚れないようにあらかじめレザーコートを塗っておくが塗りすぎると革質のナチュラル感が弱まり、その加減が難しい。
ここはパスを入れると見えなくなってしまうので、凝った裏地のようなもの。
裏面もバスケットで打刻。わずかなマチは保水して成形、乾燥。
コバは下地を十分に整えて、薄いこげ茶に染色し、トコノールとイリスのクリア仕上げ。
4月の初め、ホームセンターで特売していたアタリヤ農園プチ菜園シリーズから「バジル」を購入。購入の決め手はアタリヤというブランド。子供のころ田舎ではお店のジャンルを問わず必ずと言ってよい程店先に専用のスタンドで置いてあった花や野菜の種がアタリヤだった。農家ではあの種を買って野菜を作って生活しているんだと、小さい頃は信じていた。
栽培心をくすぐるこの手のセットものは種々あるが、一体食卓まで届く確率はどれくらいなのか。苗で買っても害虫がついたり、枯らしちゃったりしてこれまで口に入ることはたぶんなかったのに懲りずに散財。
今回はピザやパスタまで届くか。
4/10 種まきが早すぎたか、気温が低すぎたか、発芽まで1週間。発芽率は高い。
4/17 やっと二葉が出揃った感じ
4/24 本葉が出始めたので、勿体無い衝動に駆られながら間引く。
5/1 さらに16株にし、ここから付属の液肥を与え始める。
5/1 やっと1か月。本葉がバジルっぽくなってきたので何か嬉しい。これからが勝負、ピザに載るまで頑張れ。沢山収穫出来たらバジルオリーブ。第2章にたぶん続く…
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