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February 2011

2011.02.28

どこどこ

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これじゃ分からないだろうが、保安検査はゲートAで便名探すの少し苦労。

2011.02.27

花粉症再発

本日撤回宣言します。
ここ数日ちょっと来ていて、昨日はそれらしいくしゃみ連発。今朝になってバケツから水があふれたように、完全に症状復活。
通院していないので仕方なく市販薬を飲んで対処。ちょっと加齢したくらいじゃ許してくれそうもない。この先どうする。

2011.02.25

どこどこ

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マンネリ解消、ひとひねりしたい。

2011.02.22

花粉症

外に出れば明らかに花粉日和。しかし全く自覚症状がない。
よもぎ、ブタクサで発症して約20年、その後杉にも悩まされてきたが、杉はそろそろおしまいか。加齢の影響なら少しだけ寂しい。

2011.02.19

個人TT練

川越線のところで二郎さん、上江橋で山ちゃん、ACRに降りたところで他のチーム練メンバー多数に出会った。どうやらあまりにも練習に出向かないので噂になっていた様子。
引退してませんのでまだ宜しくお願いします。
入間大橋で折り返し、約1時間とコンパクトに終了。個人TTに出る予定はないがまたSyntece C3エアロバーを付けている。高速巡航性と上体の疲労低減効果は絶大で、無期休養中のKG486をTTバイクで復活させたい気分。皆と集団で走れるように復活するまではこの仕様で行こう。

TTハンドルバー、バーコン、ディスクホイール…やっぱKG486復活も相当掛かりそうなので今はヤンピ。

リード

レザークラフト再開のきっかけだった、リード。
手縫いで仕上げる手作りキットがたまたま期間限定セール中で、リードに必要なナスカン2個+Dカン+スイベル金具をバラで買った場合の値段に近かったのでこれにしてみた。素材の革種を選ぶことはできないが初心者の勉強には最適だった。

 

そのまま縫って仕上げるだけでも良かったが、手綱ループ部分にカービングと打刻で名入れして飾りのステッチを入れて、ちょっぴり染色も施しオリジナルっぽくなった。これでリード作成の要領はだいたいわかったので次の機会にはキットでなく大きな革素材かベルト素材を買って作れそうだ。

 

今日早朝、パパのまたまたの転勤で名古屋に向かうシエルにプレゼント。これを使って散歩に行けるのはいつになるのか。
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デイリーズ プログレッシブ

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数年振りにワンデーコンタクトを処方。
自分もご多聞にもれず、昨今は近視に加え老眼が加わり、不便この上無い。コンタクト再開するにあたりここが一番の悩みだった。コンタクトは諦め遠近両用眼鏡にするか、普通の近視用コンタクトを常用し、手元用だけに老眼鏡を掛けるかという選択肢。

物のためしと噂に聞いていた遠近両用コンタクトを試用してみたら、あらら不思議…遠方の視力をまったく落とすことなく、50㎝程度なら近場もそこそこ見える。流石に手元の細かい仕事は辛いというか無理だが、50cm内でも筆記程度はこなせる。

技術的には主に2種あるようだ。今回のはリング状に近視レンズ(凹レンズ)を配置し中心部に向かってその度数を減らしている、すなわち中心部は度が無いか凸レンズ状なのか、この辺りは遠視側度数を選択できないので不明。装着してみて使えればラッキーという感じかな。

比較的高価だったが、車の運転やカート、ハイキング、自転車にも使えそうなので今回はプログレッシブにしてみた。近視専用も同時処方してもらったのでいつでも変更できる。

指ぬき その2

ことのほか裁縫にも好評だったので、もう一つ作ってみた。レザーの手縫いは針を2本使うので両手の中指に付けると便利。
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2011.02.14

どこどこ

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2011.02.09

続き

続き
久保田原酒でよっぱ確定。
秋鹿の特別純米酒を。でも順番間違えたな。まだまだ外で日本酒飲むレベルじゃないな自分。

今夜はこれで締め。

どこどこ

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屋号、と言ってもチェーン店舗名だろうが、これをぐぐって居場所が当てられることが少なくない昨今。

2011.02.07

環状集落をGPSでトレースしてみた

前回はGPSが無かったのでどれ程円形か俯瞰する目的で暖かさに誘われランチ走のついでに出掛けてみた。

左回りに走ったら西側でルートを間違ったので逆走し再確認。結果、旧道のままと思われる西側半分はかなり丸いが、たぶん県道の道付け時に直線化された東側は歪んでいる。
ふと島津藩の家紋「丸に十」が描けるかと思い中を走ったが、一部未舗装路なのでヤメた。

2/5 高尾山 6号路から1号路

3月並み気候という予報に誘われて、十数年ぶりの高尾山。これまでケーブルカーを使っていたが、この日は6号路で登り1号路で下ってみた。
薬王院の境内で昔の職場の同僚にばったり。これも15-6年ぶり。自分は先方の名前が全然出てこなかったが、良く覚えていてくれた、こちらはサングラス+髭面だったのに。帽子を被っていたら無理だったろう。


昨年末に高橋さんから貰った火器。主人変わっての初調理は…どん兵衛のきつねとカップヌードル(いずれもレフィルタイプで)、ポルチーニ茸のホワイトクリームペンネ(好日山荘で買ったやつ)、ネスカフェの香味焙煎インスタントコーヒー。
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山頂展望台から富士山方面。生憎の暖かさゆえこの日の展望は墨絵のように霞んだ景色。
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6号路は斜度も適当で登りやすい。舗装区間はわずか。
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足元の悪い沢を登るともうすぐ。この後の急階段を登ると山頂の混雑とは無縁な木立の中に休憩ポイント、お薦め。
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1号路を下るのは斜度も急で、コンクリート舗装なので予想以上に大変だった。
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2011.02.01

作品4 メガネケース

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これも30数年、作り掛けのまま放置されていた教材。
カービングの途中で飽きてしまったのか、忘れていたのか今や不明。

あらためてカービングを仕上げて染色し、銀面をレザーコートで仕上げ、裏面にピンクのピッグスエード(これは今回浦和ユザワヤで購入した)を張り、ヌメ革レースで編上げ。編み方には色々あったと思うが思い出せないので自己流。レースが多く余ったので教材の編み方はもっと凝ったものだったと思う。
このコート剤はじめて使ったが、グロス感が強く、ちょっとコードバン(馬革)で作ったように見える。これなら漆黒に染めた方が良かった。

作品3、指ぬき
作品2、キーホルダー
作品1、小銭入れ

作品3 指ぬき

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不調とはいえ家内工業くらいは可能。
革の手縫いは基本的に別の道具で下穴を開けてから針を通すが、特に厚い革の場合は下穴に針を通すのも大変。裁縫用のものがあったが自分の指には入らないので端切れで自作してみた。

「指ぬき」の意味がわかる人は昔より減ったかも知れない。

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