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September 2010

2010.09.29

シエル入籍1年

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去年の9月29日に、はじめて家族の一員になったシエル。
息子の転勤で奈良に引っ越してしまい中々会えなくなったが、またまたの転勤で少し近くに引っ越してきた。昨夜久し振りに我家にお客に来ました。

 

家族になって僅か一年だけど、家族に色々な幸せや意識を持ってきてくれた。

 

1年でもう少し凛々しいボーダーコリーになるかと思っていたが、この子は少し小さめ。でも個体差というかシエルの個性だからそれも大事にしてあげたい。

 

こんなに小さかった子ですが、小さいなりにも成長したでしょ。

 

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クラガンモア 12年

思えばあの頃から始まったシングルモルト熱。

まだ覚め止まぬ。

あの時は味の違いがまだ分らず、内池さんが折角持参されたクラガンモアも、美味しい以外にコメントできなかった。それより強くスモーキーなやつが特徴的で美味いような気がしていたが、色々飲むうちに最近は少し違ってきた。

クラガンモア12年。こうやってあらためて飲んでみると、これも凄く良い。
タール臭というか芳香族系というか、淡い香水にも思える香り。程よいキレとバランスよく繊細な甘い余韻が美味い。ソーダで割るとこの特徴が引き立つ。こういった僅かな甘めの余韻が自分の好みなのか。

ラフロイグも良いけど、ボウモウの方が好き。それよりタリスカーの方が好きになった。マッカランも好きだけど、そのファインオークの方が好き。そしてこのクラガンモアも好きになりそう。

あの日、内池さんは講釈しなかったけど、きっと何か深い意味があるんだろうと思っていた。あの風体で(失礼!)衣食住の各面では凄く繊細な感覚を持った方であろうことは以前より予想していたことだが、間違いは無かったようだ。
次回のSM縛りでは自分が用意したい一本だ。

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2010.09.26

過去の酒達

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日本酒メーカーが作る純米焼酎。ご贔屓七田には到底及ばないが、良いほう。ブランドは残るが蔵元は過の事故米転売事件で倒産。現在は火の国酒造に商号変更された。現在の品質を信じ応援の意味も込めて購入。

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宮古島アイランドロックフェスティバル2010ボトル。普通の宮古島定番泡盛(菊之露)記念ラベル。

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8/22撮影。某有名ソムリエが(白麹の気を)気の利いたコメントを残したと書いてあったので手にした。普通すぎて黒糖ファンには物足りない。やっぱ白麹を試さないといけない。

ハイボールの元祖トリスを買ってみた

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両方とも広告宣伝に釣られ、パッケージに釣られ、味見してみるか的に衝動買い。

トリス
まずはストレートで。高校修学旅行の頃にタイムスリップできる懐かしい味。角がきっちり立って注射の前の脱脂綿の香り。ごっくんしないと喉を流れない豪快さ。キレの良さとはこういうものか。
次に炭酸を入れてみた。なるほどさっきまでのエグさが良い方に化ける。自分の記憶ではトリスを購入したのは初めて。もちろんトリスバーは世代違い。小さい頃軒下に空き瓶は転がっていた。

クリーミーホワイト
ご贔屓サッポロの、本物のような泡立ちのできる贋物系。この世界、数々ブランドが次から次に現れるが自分自身なんとか許してるのが、サッポロ麦とホップ、キリンフリー(Non Alcoholの場合)の2銘柄だけ。
残りを捨ててしまった飲兵衛としてはあるまじき行為。

2010.09.20

物練 落合橋

今日も内輪練
参加者は、岡部さん、細沼さん、市川さん、志村ださんの歴代LOOK揃い踏み+場違いCerveloの私で5名。

私と志村ださんは昨日実走できなかった、越辺川と都幾川合流付近の左岸土手上道の舗装状況の確認することに。他の方々は軽く一山かな。


実走の結果、高坂橋と天神橋を繋ぐ周回路は取れないことがわかった。
こんにゃく屋の裏手土手内の通行止め中の沈下橋(落合橋)はその名の通り、都幾川と越辺川に中洲をわたって2本掛けられているので、越辺川上流から左岸を下れば中州に行きどまってしまうことに。
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あと実走して確認しなくてはならないのは高坂橋から下流の左岸。マサヨ運動公園付近であの綺麗に舗装された土手道はどう繋がっているのか。もしかして早俣橋の歩道を含めれば全線舗装なのか。


上江橋東縁の歩道兼自転車道。雑草が生い茂り相互通行に危険を感じていたが、今朝ひとりのボランティアさんがママチャでカマ持参で来て、バッサバッサと刈り取っていました。帰路には随分広くなって安全性が上がりました。頭が下がります。冷たいお茶でも自転車かごに入れてあげればよかったと志村君と話していました。

さらに西遊馬公園の草刈が終わった土手では、ゴミ拾いしているご夫婦が。

我々も気付いたら出来るやりかたで実行に移したいものです。

スクープ 6〇〇

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2010.09.19

祝!

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昨夜のこと。
急な転勤で奈良から市川に引っ越してきたシエルと二男から「お誕生日おめでとう」写メ。
その直後、三男からもまったく同文のメール。

 

その少し前まで、我家では残り3名で一応乾杯。

 

我家では家族の記念日は、内容こそ変わってきても欠かさずお祝いしてきたが、そろそろ皆が揃わない環境になってきた。
誕生日ばかりは電話で「おめでとう」と言われても妙な感じなのでメール位でちょうど良いのかも。

南回り 新ルート発見

7時の内輪リハビリ練を企画実施。
参加者は岡部さん、細沼さん、そしてリハビリ中で徐々に距離を伸ばしている志村君で総勢4名。

リハビリメニューは30km/h前後で巡航し早俣橋信号を左折し、裏道繋いで南回りで帰還。

越辺川(おっぺがわ)に掛かる高坂橋(407号)から下流、天神橋までの区間、少なくとも右岸土手上は全線舗装になっていた。路面は幅と共に良好。車止めがいくつか有るが、自転車は降りずに通過可能。冬場は風向きによっては高強度区間になりそう。
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先に見えるのは天神橋。これを左折すると戸守の254旧道にあたる。
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天神橋を渡りきるときに左岸を見たら、こちらも舗装完了している様子。帰宅後地図で調べたら、この間で都幾川(ときがわ)が越辺川に合流する(こんにゃく屋に出る沈下橋あたりが合流点)地形なので、その辺りがどうなっているか未確認。
後日実走調査したい。

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2010.09.18

屁垂れた体にディープリム、とその思い出

先週土曜にちょこっとだけローラー乗ったけど、乗鞍で打ちのめされて快適に長距離ダウンヒル以来のサドル。

3連休を乗り続けるためにも、今日は途中帰還のつもりで参加したがメンツがやばい。
3週間振りの屁垂れにとってアプローチ区間だけでもかなりきつそう。

こんなとき自分のガレージにあるホイールではシャマル(旧)しか無い、ということで先週リヤハブ、フリー共にメンテの終了したシャマルを前夜に引っぱり出しておいた。重いけど、あらためて良いホイールだ。効果はやっぱ絶大で二郎さん先頭固定で他の皆が楽に流している区間も、これで頑張れば今の自分でも何とか一緒に行ける。でも高坂で一杯に近くなったので用事があって早上がりの宇津さんとゆっくり目に帰還。

このホイールを初めて履いたのは2003年頃の湯河原合宿の2日目。前日伊東漁港前のでかいグレーチングの隙間にフロントを落としてしまい、当時清水の舞台気分で購入したシマノの一張羅エアロをお釈迦にしてしまい、伊東駅から輪行で湯河原まで帰ったっけ。その翌日、お約束の大観山HCにDNS必至だったところ、たまたま細沼さんが持参していてフロントだけお借りした。

とにかく良くまわーるホイールで、HCでもフロントだけなら重量差も大したことなく、転がりの良さでカバーして尚お釣りがくる。あれがカンパの良さにノックアウトされた懐かしい記憶。その後シマノは石田さんの所で天文学的な時間を掛けて完全に修理してもらったが...やがて奈良さんの練習ホイールにお譲りし寿命を全うしたはず。
この頃、ボーラがフルカーボンで装い新たに登場し細沼さん早速購入。本人曰く使途がダブルので手放すとのことで、超安価に譲っていただいたもの。
あれから7年位、主に486の決車で活躍し、リヤはなるしまでO/Hをお願いしたり、ブレーキ面はスキーのチューンで使った特殊ファイルで自分で修正したりしながら大事に使ってきたので状態はとても良い。総重量とF14本スポーク(UCI規定外)仕様を除けば今でも十分戦闘力は有ると思う。


この日の裏街道。
こうやって鳥瞰で見ると、圏央道沿いにACRまで出たルートの方がより自然な裏街道だということがわかる。
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2010.09.17

緊急告知 本日9/17ライブ情報

RRのライブ情報です。
久し振りの渋谷Take Off 7ですので、皆さん足をお運び下さい。

私も20時頃には現地に居る予定ですが、来られる場合には携帯にメールか電話ください。会場で上手く会えたらワンドリンク、キャッシュバックプレゼント(但し知り合い限定)

2010.09.09

特別牛乳と京都のヨーグルト

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こちら特別牛乳。

その特別牛乳とは...
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その特別牛乳で作られる京都のヨーグルト
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クローバー牧場
と聞いて、良くある観光牧場をイメージしてナビ頼りで出掛けたが、至極普通の酪農家の庭先に到着。牛舎の近くに3-4名で満席になる冷蔵庫置き場兼事務所があってそこで味見ができ対面販売。我々の前にも後にも個人客が居たし、この筋では有名らしい。
丁度、集乳車が来ていたので普通に生乳出荷もしているのだろう。

子供の頃、遊び場の界隈至る所にあった「集乳所」って、田舎に行っても見掛けなくなった。あのブリキで出来たタンクも牛舎の搾乳場所も、子供心にどこか不潔そうに思え、集荷されてそのまま瓶詰めされているのかと思ってた。


良くある牧場の絞りたて濃厚牛乳(多くはNJ種)と違って、これはホルスタイン種の牛乳で、口当たりがとてもさらっとしていて、後味で乳脂肪のコクを感じるどこか懐かしい味わい。

ヨーグルトは絶品。殆どホームメイド級と思しき原材料とプロセス。ホエイが沢山溜まったり、表層が硬くなったり全体の質感が変化したり。そのままどんどん食べられるナチュラルな味。


猛暑豪雨そして鼻炎はじまる

9月に入っても連日の猛暑。季節を読んで出掛けたつもりの奈良でも、記録更新。

そして昨日は台風に触発された首都圏の豪雨。
そんな日に限って、都内に出掛けなければならない。まず自宅から最寄り駅までに膝下びっしょり。車内のエアコンで少しだけ乾くも、品川駅から会社までの僅かな距離でまた元通りびっしょり。
一仕事終えて駅に向かう頃、前にも増して土砂降りで靴も浸水を始める始末。川崎駅から至近距離なのに土砂降りで、この日のとどめを刺される。

帰路は東海道も止まっていて、京浜もダイヤ乱れ人多目。このころ雨は殆ど無かったけど。


今朝は一気に秋っぽくなったが、そのせいか空くしゃみの連発。今年も季節がやってきたな。
ブタクサの生育はどんな具合なのだろう。

2010.09.08

A3 20,000km

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この日この時間、高速道路上で運転しながら写真を撮るのは危険なので、直前に思われた美合(みあい)PAに入る。購入して3年2月で20,000km。昔に比べて随分乗らなくなったものだ。

今回のような長距離も初めてだったが、高速走行はこの上なく快適でストレスも少ない。スポーツシートでは無いのだが、形状および硬さが上手く出来ていると見える。これまで超長時間運転では腰痛が心配だったので今回もコルセットをして走ったが不要だった。現に復路は使用しなくても大丈夫だった。


田島で満タンにしてスタートし、約320km地点。この日はガソリンが異様に減らない。実際には往路は490kmで目的地に到着できたのだが、到着の時点でまだ半分少々残っていた。恐らく14km/L前後と過去最高を記録したことになる。転がり抵抗の高そうなSタイヤで、225/40-18というサイズを考慮すると非常に優秀。

美合PA(下り線)には24H営業のMACがあって、小腹も空いていたので未明MACをいただく。

ここから約80km東京寄りの、牧之原SAには仮眠室が完備されていたので、寝袋(冷房が強く)とアイマスク(真っ暗でない)と耳栓(いびきがうるさい利用者多数)を用意しておけば、東京ICから約190kmなので前の晩に出発して、ゆっくり仮眠すれば500km超も苦にならない。さらに深夜割の恩恵が受けられる。

この日はそんなことも事前には知らず、偶然見つけた設備のリクライニングソファで1時間ぐらいウトウトしてから目的地を目指した。

帰玉 16:40

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ここから高速を乗り継いで我家まで、499.9km。

帰路は木津ICからほぼ全線高速を利用する。猛暑はこの日も続き外気温も36-37℃を終始表示していた。エアコンによる負荷、厚木JC前4-5kmの渋滞もあり、長距離の割には燃費は悪目で13km/L前後か。
3年間の通算燃費が約11km/Lなので善戦と見るべき。

DIREZZAにしてから約 3,300km 走行

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2010.09.05 11:11撮影

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名物(らしい)巾着きつねうどん。特製巾着の中に麺が入っている。


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それの夏バージョン(限定らしい)。ぶっかけにしてある冷製巾着きつね。麺が終わったらてんむすを入れて冷たいおじや風にして食べると美味しいという。


2010.09.03

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今朝のシエル

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2010.09.01

EWI MASTER BOOK

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通販で予約しておいたのが、先ほど届けられた。
EWIの教則本(楽譜)は初めて出版されたのかも。USBタイプEWIが販売されたことでユーザーが増えたのかしら。

耳コピで自力採譜したスクエアの「OMENS OF LOVE」 のスコアが少し嬉しい。

音階名(ドレミ)と運指記号付き譜面、何で敢えて難しい曲(宝島とか)でやらせる?EWIを買った人が演奏したいであろう曲というは理解できるが、ちょっこし驚き。
とは言え、EWIの教則本はこれまで雑誌特集記事以外に見たこと無いので、端から端まで一応読んでおこうと思います。

枯節が花に

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大根と水菜のサラダ、こだわりの花鰹添え

漸く歯中りが適度になってきて花削りになってきた。

2010乗鞍

イベント正式名称
第25回 全日本マウンテンサイクリング in 乗鞍

結果
Official Gross Time: 01:54:07
Net Time(手元計時、CP2 給水停止含む): 01:53:02

Fクラス(51~60歳): 245位/366名、上位67%
ロード全部門: 2545位/3205名、上位79%
全部門: 2721位/3586名
無事故記録は更新中。

たぶん、烏帽子岳(えぼしだけ 2692m)と大丹生岳(おおにゅうだけ 2698m)、奥が四つ岳(よつだけ 2751m)と硫黄岳(いおうだけ 2554m)あたり。(違っていたら教えてください)
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下山準備の集合場所。中央白いヘルメットの辺りがゴール地点の標高2716m。
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恵比寿岳(えびすだけ 2831m)
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雑感(長文なので後半は続きへ)
第25大会にして初出場。過去1996か97年頃に以前の同僚がこぞって出るというので応援に行ったことはあったが、自分は当時ロードに乗り始めて間もない頃。その後少しは走れるようになってからも自らエントリーする気はまったくなかった、というかそれまで巨大サイクリングイベントは敬遠してきた。

時にはゆっくり景色を楽しみながら...のつもりだったが、スタートしてしまえばいつものとおり。周りを見渡す余裕はあったが、苦しまされた割には結果は悲惨なもので、遂にケツから数えた方が早くなってしまった。
2007年でTD沖縄の連戦を止め、2008年のTOJ市民レースを最後にマスドレースの参戦を止めた。その後は比較的怪我のリスクが低いヒルクライム系やチームエンデューロに時々参加してきた。そんなこんなで今年は宝くじのような感覚で申し込んだら見事当選した。生涯苦手種目になりそうなヒルクライムだが、坂を登ること自体は嫌いでない。
しかしHCをもう少し楽しく続けるためにはこのままではいけないと気付かせてくれたれた大会。
>>Continue Readingに続く


道中の仲間達
スタートして約23分後、CP1の少し手前で8分後にスタートした岡部さん(01:09:24)に疾風のような速さで抜かれ、その後CP1通過後のスキー場のリフト下あたりだったか、杉浦さん(01:19:13)にスーッと抜かれた。その後もFサイ時代にお世話になった坂東さん(01:28:10)をはじめ数名の方々に次々と。チームダディーのどなたかにも追越しざまに名指しで励まされる。物見山ジャージのお陰か、ジャージ知名度の割には後方を登っているせいか知らぬが声を掛けて抜いていかれた方数名。
「ご無沙汰しています」と丁寧に頭を下げ挨拶しながら抜いていったお方は、一体誰だったのか。もしかして湯河原ーズのどなたか。
ゴール手前、渡良瀬支部の中村さん(01:14:13)にも声援を受けるが、もはや虫の息状態のとき。ゴール後、既に下山列に並んでいた、今回同宿でお世話になった五十嵐さん(01:22:00、クラス5位)。私より10歳上の大先輩ですが、聞けば昔は平地マンでHCが大の苦手だったらしいですが、今やHCで入賞される凄いお方です。
他、同宿で仲間のしむちゃん(01:18:40、クラス4位)は、宿に戻るまで出会えず。同じく今回同宿でお世話になった伴さん(01:18:25)にも、早々に抜かれました。

いずれにしても知人の仲間は皆それぞれたいそうな兵ばかりで、私など到底足元にも及ばぬ方々ばかり。


実走データ(GARMINコネクトにリンク)
http://connect.garmin.com/activity/46760848

MEMO
往路。9時30前、杉浦号で出発。関越東松山ICから上信越道長野道経由松本IC。13:30頃、レストラン十字路(ここお薦め)で昼食。現地着16時前。
帰路。13時頃現地発、安曇野SAで昼食調達し車中食にてひたすら関越の渋滞前通過を目指すも、吉井IC付近から渋滞に入る。本庄児玉で下り254へ。練習街道を経由し、上尾道から大宮BP。18;30前に到着。花園界隈を15時前に通過できるかどうかが鍵。逆算すると12時現地発が目安。
今回はぜひ寄りたかった高原のハム屋さん、http://www.g-krone.co.jp/starnbergを見つけられずに諦め、現地発時間をロス。購入は前日までに。


機材等
Cervelo RS、5034×1326、Campa Neutron、BS Extenza RR2-7023 F7.5-R8.3bar、GARMIN Edge-500
HCにはVeloflex Blackを好んで使用してきたが、高いグリップ感と共に、粘っこい転がり抵抗感が気になっていたので、今回は軽い走行感のBS Extenzaを使用。RR1の廉価バージョンだがHCにも良い感じ。RR1なら前後でさらに30g軽量。

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