THIS IS IT
ベタなタイトルですが、取り敢えずの公開期限に近付いたので大画面で観てきました。
正直生前はあまり真剣に見てませんが、何故かオーラは強く感じていました。
結果的にはメディアの(悪い側の)影響かと思いますが、過度の整形とか、幼児虐待とか、はては死因がどうのとか、一般市民にはネガティブな印象を多く残したMJかもしれませんが、近代における本当のエンターテイナーであったことをあらためて納得させられる気持ちの良いものでした。
本人は言うまでもなく半端無く凄いのですが、ダイレクターの言動は何度も感心させられる素晴らしい記録映画でした。
こんな風に書くと、色々な意見があるのでしょうね。
先日缶詰講師を務めた、某哲平さんが講義中に紹介していたので、観ておこうと思ったのですが、この機会に観ることができて良かった。
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