ボージョレー
自分でボージョレーを買う事はしなくなったが、いただきものはやはり嬉しい。
今年は近所の翼がジャズマスターと共に持参してきた。
早速完飲。ボジョレーヌーヴォらしいフレッシュさに自然と笑顔になる。巷では今年はワイン当たり年と言われているが「その差」は自分にはわからない。ヌーヴォーはヌーヴォーの美味さしかわからない。
シロウトギター工房も今回で3本目。
昨日はアマゾンのお急ぎ便で、40Wコテ、吸取り線、コテクリーナ付き台、ヒートクリップを手配しておいたので前回より作業しやすかった。
要領や回路が分ってくれば、交換や改造もそれ程難しくない。機械屋の自分には電子化されたアンプなどは手も足も出ないが、こういったアナログ回路は視覚的にも分りやすい。
一番難しいのは作業前後で音がどう変わったかを知ること。この点において彼らの耳はかなり発達していて改造後のコメントが早い、というか一瞬で出る。「ボリューム効いてませんっ」とか。
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