車載レーダー探知機がネズミ捕りを感知した日
先日8/21、日光へ行ったときの事。
122号から120号を経由して明智平へ登る。もう少しで第二いろはに分岐する、直線が登りきってわずかに左折する場所。急な直線の登り上がりで、さらにわずかに左折なので前方が見え難い。地図で確認すると馬返のバス停付近。
だから徐行しろと言いたいのかも知れないが、登りきって車の向きが変わった途端レーダー探知機がウォーニング音。ほぼ同時にこちらに向かうレーダーと、傍らにヘッドセット付けたおまわりさんが真正面の路肩に。
速度出てたら絶対に間に合わない設定で、明らかにレーダー探知機を意識している。その先、いろは分岐の手前、左路肩に駐車スペースがあり、そこで御用という算段。
今回は運良くスピード出していなかったのでこんな汚いトラップには引っ掛からなかったが、よくもまあこんな場所でやるもんだ。本当はどんな気持ち(良心)で取り締まってるのか聞いてみたい。
田舎道はくわばらくわばら
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