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2009.08.07

CSC5時間耐久

1997か1998年、初めて走った日本CSC。それもチャレンジロードという、当時は右も左もわからないロード初心者だったので、そのレースの格の高さを知る由もなかった。

そして左回り2周目のホームに出る前の最高地点でキャップを取られDNF。それがCSCとの出会いだった。その後JCRCで1-2度、もしかしたら1度だけか。そして今回と同じ5耐イベントには2000年頃に佑介とFサイのファーマさんと参加した。

いずれにしても苦手なコースで、いきなりチャレンジでぶちのめされてからは、足が向かないコースではある。何を思ったか、今年は再度5耐に出たくなった。

結果
5時間7分02.160秒、26周回、ユーロスポーツ物見山Aチームでエントリー(♂×2、♀×1)
混合3名クラス:3位(全クラス総合57位/174チーム)

機材
Cervelo RS、50×34-12×23、Campa Neutron、Vittoria Open Corsa EVO-KS 8.3bar

レースではなく純粋にエンデュランス イベントであるが雑感を少々。

落車防止のために全員試走が義務付けられたが、生憎の土砂降りで本当に効果があったのかどうかは疑問である。ただ20分以上掛けてCSCを周回すると言う貴重な体験が出来た。
ゆっくり走れば結構良いコースじゃないか。コース幅も十分だし、舗装の手入れも結構良い。コースからの眺めはあまり良くないが、レース中とは違ったものが沢山見える。

そんな訳で、鬼門だったはずのコースも、試走のお陰でずっと好印象に変わり、12時のスタート時間には雨は上がってホームには追い風が吹くようになる。チーム物見山からは、今回4チームが参加。男子ペア、男女ペア、ここまでは正直クラス上位狙い。そして男子トリオと、我ら男女トリオ、そしてピット要員1名の総勢11名の参加となった。

梅雨明けしない気候が少し条件を緩和したか、ジリジリ照り付ける直射は少なく、風も吹いていた。しかし登りで速度が落ちると路面からの輻射熱で相当暑い。我らの作戦は一番足もスタミナもあり、レース復活に掛ける小湊をエースに、アイアン(ウー)マンジャパンで壊れ、いまだ復調途上のマキと、走力とスタミナに劣る私で小湊をどう上手く走らせるかということになっていた。このコースは大タレすると上がりタイムに影響が大きく、エースは3周スティント、そしてマキと私は2周スティント。即ちエースは33分(11分×3)走って、48分(12分×4)レストを1ラウンドとし、エースのみ5ラウンドに入り26-27周でゴールという作戦を、一応は立ててみた私、監督兼選手。

スタート後、エースはかなりいいかんじでラップを刻む。マキも故障の影響が心配されたが何とか大丈夫そうで気丈に頑張っている。自分も最初の1周目は意識して抑えて入ったので楽だったけど、やっぱ2周目のタレが醜い。
2ラウンドに入るとやはり暑さが効いてくる。エースは依然絶好調で無理なく周回を重ねている。マキは後半の大事をとって1周でピットに入ってくる。自分はまだ2周で頑張るが、タレ具合は増す。
3ラウンドではマキも自分も1周にして、この厳しい時間帯を凌ぐことに。エースがしっかり走っているので心強い。
4ラウンド目に入ると、ゴール前ピットクローズルールがあるので、残り時間を計算しつつゴールまでの役割を決めなければならない。エースが2周終了し交代まであと1周に入った時点で、次はマキ、自分、マキで3周37分前後で繋げれば、ピットクローズ前にエースに任せられるという作戦に出た。エースの3周目は少しタレたが、マキはほぼ予定通り12分30秒で入ってくる。自分も最後の力を振り絞って、1周だけなら何とかと頑張ってみるが...

終わった。

2号橋からのだらだら登りで、それまでのようにハーハーと呼吸をしながら漕ぐことが出来なくなり、呼吸を止めて腹圧を上げて走るが、プファーと息を吐くたびに脱力してしまい、ハァーへー...アーヘーなど情けない声を発しながらでないと登れなくなり、大きくタイムロス。2ラウンド目で攣りかけた足も怪しくなってホームへ何とか駆け上がるが、予定のラップで繋げることも出来ず、さっき立て直したばかりの作戦を変更せざるを得なく、予定していた最後のマキをスキップし、エースに繋ぐ。

あとはエースにガンバレーと、周回毎に声援を掛ければ良い。エースも期待に答えて5時間を少し残して25周を消化し、最終26周目に突入することに成功。

我らAチームはすべてのメンバーが万全のコンディションでは無かったが、結果的にはBalanced Teamで中々善戦した。
男女ペアチームはクラス優勝、男子ペアもクラス優勝(男子ペア2位であったが、男子ペア1位が総合優勝だったのでクラス表彰は除外)、男子トリオもクラス4位と皆それなりの結果を残し、苦しいながらも和気藹々と長い5時間を気の置けない仲間達と堪能。

時にこんなイベントも(やっぱ苦しいけど)楽しい。
エース小湊さん、マキさん、本当にありがとう。これだから自転車止められない。

参加メンバー
Invgbazfto0l1ixx0503ks3kskxl01

(c) All Sports Community (http://allsports.jp/)から
5tai_2

記録の覚え
2009_5tai


記録

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