ベルト交換
2003年から愛用のSWATCH。皮(牛のリザード型押し)がかなり痛んできたのでネットショップで新年初ポチッ。週末の15時頃発注して、翌土曜午後に梅田あたりの某ショップから届くという超早業で対応の速さにびっくり。
今回は敢えて少し古いモデル(2000年モデル新マホガニー)のメタルベルトを選択。かなり気に入っている。SWATCHは昔から好きな時計で、見るからにオモチャっぽいプラ製のも良かったが、アイオニーが出てからは金属ケースのばかりを選んできた。外装がプラで無くなったことで、落としたりしない限り耐用年数もずっと向上している。
写真を見ると交換に約30分も掛かったことになる。ベルトの駒摘めは去年調達した時計工具でDIYできるようになったが、実際に使ったのは初めてだった。安物の一式工具だが十分に使えることがわかった。
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