« TYRCONNELL, Flaming Cask 2001 | Main | げんさん@浦和 »

2008.11.24

名車KG486その後

当面の居場所を色々考えたが、居間の西側の天井近くに木製のラックを少し加工して。
美しい造形のフレームなので高級インテリアになると思うのは自分だけかな。時計を見るたびに視界に入る。

撮り直し
F1000125

« TYRCONNELL, Flaming Cask 2001 | Main | げんさん@浦和 »

04:男のガレージ」カテゴリの記事

Comments

まだお蔵入りするようなフレームではないのでは?フレームが泣いているように見えます。
という私もスコットをバルコニーで泣かせています。

そりゃー、そう思うのはamatさんだけでしょう。でも羨ましい。同じことを我が家で提案したら即却下、「他で部屋を借りてやってネ」になります。

asaさん、お蔵入りさせた訳ではございません。当面の居場所であって、また復活させるでしょう。いつになるかは?ですが。

ひゅーずさん、子どもたちには不評でした。でも飾るならBBのところ養生テープは格好悪いから透明のにしてって言われ、即直しました。

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 名車KG486その後:

« TYRCONNELL, Flaming Cask 2001 | Main | げんさん@浦和 »