7F10その後
バスレフダクトの試行錯誤は続けられ...
改造の目処が付いたので、残る密閉ユニットもΦ35の穴が開けられ...
VP管は結局まぐれの97mmが一番良かったのだが、その先の工作に名案が浮かばず、イレクターにその役を譲ることに。ここで内径がΦ25からΦ21に変わるので、これまでのデータは没。
たまたま持っていた105mmを試したら、結構いいカンジでVP25の97mmに近い感じで仮決定。
ドンキのお陰で規模が縮小され残念なドイトに行って、矢崎のイレクター・パーツを探す。が、どこにも無い(ショック)。外観とコンセプトがよく似たバチ物っぽい、スペーシアという製品があったので、寸法を調べると...互換性有りそう。
JP-705フランジ4個(@57円)、0.5×100mmシリコンゴムシート(240円)、端材コーナーから13×19×400激特価銘木(カリン)一本(120円、これは安いね)。
フランジは貫通穴にする細工をして、シリコンゴムシートをパッキンにしてBOXとの間に挟み密閉。
カリン材は65mmに切って、三本足に。肝心のダクト兼スタンドパイプはまだ未接着だが、このやり方だと長さが色々試せるのでボチボチやる予定。ダクトとしての全長は115mmと、122mmでとりあえず組立て。本当は切るのが面倒(内装は鉄管だから)なので、手元にあったのを挿しただけ。
まだまだ続く(かな?)
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