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2008.04.12

じん麻疹

右脇から体側に掛けて、あまり宜しくない。

1cm以上は腫れ上がっているし、全体に熱を持って硬くなっている。痒みは朝より弱くなったが、腫れているせいかそれなりに痛いし、痛痒い。
右の乳輪を巻き込んで、ほぼ丸く、まるでこの先女性化が始まるような腫れ方。

これって冷やしたりした方が良いのかな。左側や腕など、飛び火していた他の部分は大分治まったり、消えたりしている。

恐らく皮膚科に行っても「何かいつもと違うもの食べましたか」とか「何かに触ったり、虫に刺されたりしませんでしたか」などの問診にだろうし、原因はきっとわからないと思う。せいぜい消炎剤を処方され「様子を見て、お大事に」がオチだろう。

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01:新ブルブル日記」カテゴリの記事

Comments

私も小さいときからよくじん麻疹が出て(1回/月くらい)、体中腫れ上がったことも何度もありました。体中が痛痒くなり、親も慌てて医者に連れて行きましたが、その度に「原因不明」とか「卵が原因?」などいい加減な診察結果を受けていました。
大人になってからはいい加減慣れてきて、じん麻疹の原因は、決まって腸の調子が悪いときで、胃腸薬を飲んでしばらくすると直ることが分かってきました。胃腸からのサインとでもいうのでしょうか。体調のバロメーター的な症状かも知れません。
あくまで私の個人的な経験によるものですので、参考にはならないかも。

まったくもって、その通りなのです。
自慢の強いはずの胃腸の調子がここのところ良く有りません。

実は、これも自分にはかなり珍しいことなのですが、口内炎がここ2週間良くなりません。EWIの練習にも支障が出るほどなのです。また先週は胃薬を2-3度飲んむような体調でした。きっと潰瘍はほかにも出来ているのでしょう。

先週末に雪山に行った時も、相当呑むには呑んだのですが、朝方4時頃になって気持ち悪くて目覚め、トイレで下痢、さらに…リバースまで。過去深酒でのリバースは殆どしない人だったので、気分は爽快になっても、精神的には大きく凹みます。

ガスターのような種類の胃薬がじん麻疹に効くというのは、医学的には正しいそうです。

僕も寒冷蕁麻疹になやまされてましたが、単なるかゆさとかではなく、精神的に参ります、困り者ですね。やっぱり疲れがたまっている時に出やすいし、カラダのサインなような気もします。まずはしっかり休めたほうが。

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