3/17:お袖ぐみ
公開練習会案内に「8:30組はいねーか」と声掛けした以上、時間に来るかもしれない方を裏切るのは狼少年(正しくは 「羊飼いと狼」という童話に出てくる少年)にならないためにも遅刻欠席は許さねーフォーマイセルフ。
でも、8:30を好む方はチームに皆無なようで、ちょこっと待ってから男らしくソロで出発。物見山に向かえば誰かの帰路に行き合うか、現地で帰路の仲間を募れば良い。
入間大橋先の土手上で、土手下のACRに入った超早三人衆(オバタ、殿、トイパパ)に行きあったが、あれで帰るわけにはいかないので、手を振ってお別れ。
年度末のせいか、道路補修が多いこの頃。突如現れた川島パーヴェを「やっぱ486は悪路に良いなー」などとすっ飛ばして、交互通行の整理がまたっくもってなってないおバカな警備員に、そーとーイライラさせられたパーヴェ区間を出たところで、前方田圃の右畦道から本道にもみじマークの軽トラが向かっているのが見えた。と思った直後、こちらを一度も見ないで一時停止を無視してノンストップで目の前に合流しやがった。
多少は危険予知をしていたので側面衝突は避けられたが、結構ヒヤリ!これで珍しく完全に切れました、いい年して。一昨年のチームメートの事故が頭をよぎる。
格好にも板金屋前の信号で止まっていたので、比較的丁寧にドつかせてもらいました。驚いたのは助手席には運転手の奥様と思しき老婆がいたのですが、彼女はこちらに平謝り。愛するだんな様の過失を感じていたのでしょうね。となりのじーさんは…「口をあけたままぼーっとこちらを見ていて、一言も発せず」。かなり逝っちゃってるみたいですが、それなら「車に乗るなー」ですが、自分の親もまだ乗ってるので複雑な心境。
でも、こーゆードライバーが居るということも頭に入れて乗らないと、とても自分の身は守れない昨今。
今日は1時間15分で岩殿到着。ですが、誰も居ません。物駐に行ったらいっぱい居ました黄色いジャージと毎度のゲストの面々。新調されたバイクやホイール、流行の病気に皆自然感染し始めたようでなによりです。
今日はまだちょっと呼吸の合わないゲストもいらっしゃいましたが、足は皆さん有りそうなので、嫌でなかったら足繁く通ってリエゾン区間の空気を読んでいただいて、皆で安全に、気持ち良く且つ格好良く乗れたらなーと思いますので、公開チーム練のご愛顧宜しくお願いします。
70.2km、Ave.26.0km/h
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