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2006.12.08

とてもショックな訃報

訃報はどれも悲しく寂しい。
残されたご家族や生前を良く知っていれば、尚更のこと。

アメリカに転勤して久しい友人(前職で最後の部下だった美しい女性)から、訃報のメール。

昨日亡くなったのは私が学卒で就職した前の会社で、公私にわたりお世話になった先輩。
一番最初に配属された技術部署で色々教えて頂き、少しだけ出来るようになってきた頃、彼がリーダーで進めたいすゞ自動車向けの大型機の設計のサブを任せて頂いた経験が、その後の業務に大いに役に立った。

男前で長身で痩身。テニスも上手で、当時テニス部合宿にも一緒に連れて行ってもらった。橋本郊外の大きな戸建に住んでいて、とても優しそうな美人の奥様と、かわいい子供達に恵まれ、我ら後輩からは憧れだった。
スキーでは、私の叔父が経営していた今は無き飯綱高原ロッジにご家族で度々足を運んでいただいた。

カラオケも凄く上手かった。絵も玄人はだしだった。
見た目が凄く若作りなので、かえって本当の年齢も記憶の片隅にあった。そろそろ定年を迎える筈と思っていたのに、残念で仕方ない。

知らせてくれた彼女から闘病blogの存在を教えていただいた。経緯を読むのが辛い。
blogのアドレスにもショックだった。すべてを知りそして受け入れ、帰国しての闘病生活で病魔と闘う覚悟を、ご自身で少し皮肉って、バイナラとしたのだろうか。

明日は通夜に行こう。きっと昔の仲間にも沢山会わせてくれるだろう。
本当なら行きたくないけど、お別れをしなければ…

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