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2006.10.28

我家の電力を実測してみた

Dsc02124_1ひっさしぶりのカテゴリーだ。
自分は機械屋さん、と今でも誇りに思っている。前線での実務を離れて10年以上経ってしまった…。が、前職15年に及ぶ職歴で身に付けた経験は今でも役立っている。

そのひとつに、電気屋的知識がある。
産業機械の機械屋は多くが電気屋的知識が判らなければ本物にはなれない。もちろん学校では初歩的な電気工学は必須であったと思うし、卒研などで実験装置を扱えば身に付くこともある。しかーし、社会で覚えることはそんな比ではない。

前置きはともかく、現職で必要に迫られて電力計を選定して購入する役割がまわってきた。というか、身の回りに選定できる知識有る者が居なかっただけかも。
品物が届けられ、選定した責任上、早速トライアルを我家の配電盤で行ったのがこの写真。

リビングの納戸の上部に配電盤。家庭内総電力量を、1分のサンプリングタイムでフラッシュメモリーにロギングさせているところ。これは廉価バージョンなので表示部はプアで表示切替しないと測定対象データを同時に表示できないし、演算やグラフ化などデータ加工は後でPCでやるタイプ。

一般家庭の電力計(普通外に設置されていて円盤がくるくる回って、数字ホイールで積算量を見るやつ。電気料金の元になる)だと省電力に努める気が起きないが、瞬間の絶対値が表示されると結構気になる。
実際、待機電力だってON/OFFしてみると少なくないのがわかるし、当たり前だが電灯ひとつでも忠実に反映される。電力会社が家庭内に、例えば壁時計のように表示したら省エネに貢献すると思うのだけど、電力会社は全家庭で省エネすることは本当は望んでいないのかもなので実現は難しい。

トライアルは無事完了。夜中に誰かが起きて電気を点けたりトイレに入るとわかっちゃうのが面白い。今度はこれを実務に生かさねばならないが、同僚に一巡するまでは借出されそうな予感。

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