2006人間ドック
10/26に大宮シティークリニックで受診。
長年、渋谷のPLにお願いしてきたのだが、今年から健保組合の財政難の煽りを受け、補助費用が青空天井でなくなった。やっぱりPLって超高い部類だったのね。
PLが年長者向けの高級リゾートホテル待遇に例えるなら、今年のそれはシティーホテル級。診断時間はおしなべて短め。ただしそれに伴ってか、待ち時間も少ないのは◎。
診断が若い女医さんで小さめの眼鏡を掛けたスレンダーな美人系。恥ずかしくって直視できない。それでも一瞬じっと見たら睨まれた感じ。しまった、直腸診は希望制だったので、恥辱を避ける為に×にしてしまった。あのお方だったら絶対○だった(恥辱はどーした?若い美人から受ける陵辱なら…良いかも)。
視力が益々「力」で無くなってきたが、心配要らないって、どーして?
検査着が上下組のスエットみたいで×。機能は良いのだろうが、休日のおっさんやおばはんがぞろぞろ居る感じは嫌い。
超音波のローションをもう少しきれいに拭き取って欲しい。
造影剤のバリウムはこれまで経験した中で1番飲みやすいものだった。アクエリアスみたいな香りで、さらさら系。口の周りがアダモちゃんにならないのが◎。下剤が最初から入っているらしく、自分の場合28日の朝までに完全脱糞(粉?)でき、今日の土曜練に間に合った。
聴力に低音側の検査が無い。どーして?
結局、連合いと一緒に診断結果の説明を医師から受ける(今度は女々しいおっさん系)。お二人とも今日の検査結果には何も問題ございません。二人揃って問題無いって、良いことなんですが結構珍しいです。とお褒めを戴き終了。
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