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2006.05.21

5/21: 2006TOJ 8割3分

第10回ツアー・オブ・ジャパン・市民ロードレース
一般の部① 大井埠頭周回コース3周21km 
結果 個人順位/完走/出走=52/59/62、上位43名が7秒以内での集団ゴール
時間 32'04"2 (平均39.3km/h)
公式結果はこちらから

機材:LOOK486、52×39-12×23、SHAMAL、VeloflexPave 8bar
 
標題のレースはいわゆる「第10回ツアー・オブ・ジャパン」の前座として毎年開催される公道を用いた市民向けロードレースであり、レース格式は無い。平地系レースなのでここ何年か参加しているが、去年からコースが一部変更され、標高差ほぼ0mの完全平地。レースの名前があまりに壮大なので自転車レースに詳しくない方々には、かなりメジャーなレースに聞こえるので気恥ずかしい。

結果は非常に不甲斐無いものに終わったが、一言で表せば「弱い者は弱い」。

レース数日後に友人伝えで聞いた某有名選手の明言を、今後のためにもご披露させていただく。
「本とかに時々書いてある、10秒ダッシュとか30秒ダッシュとかあるでしょ。あれやっても全く無駄ということは無いですけど、ホビーレースやと一瞬集団から抜け出てるだけになりますよ。一番効果的なのは、”8割の力で3分間我慢できるスピード”をあげる練習ですわ。ホビーやと、この三分という単位で、逃げれたり、千切れそうなのを耐えたりできる境目ですわ。」

御意!

自力アタックで抜け出し、そのまま逃げ切るようなレースを一度はやってみたいが無理なのも分かってるし、そもそも自転車が好きで、普段の練習のモチベーションを維持するために、そしてサイクリングでも出来るだけかっこよく高いレベルで維持したいがために、ここ何年も市民レース参戦を続けていることもあり、仕方ない越えられない壁なのかも知れないのだけど。

レース中のデータ

LapIntermediate timeLap TimeDist fm Startavg Speedmax HRavg HRmin HR
110:05.010:05.06.639.9182174142
220:50.010:45.013.236.7187178165
332:03.511:13.519.935.9181177174

Toj2006

少し寝坊し自宅出発は6:15。首都高はガラガラで朝の遅れを取戻し、現地着は8時少し前。会場まで自走で来られた松村さんに会う。今日は一人だけと思っていたので知り合いが現れ心強い。その後チームメートの兼古さんも登場。そしてこたやんも応援(観戦)に現れた。日差しは強いが風が冷たく心地よいレース日和だ。
ここのレースはいきなり高速ではじまり、すぐに終わってしまうのでローラーによるアップは欠かせない。40分じっくりアップする。感じはそれほど悪くないがあまり気が乗らない日。こんな日は落車に気を付けないといけない。

1周目
スタート位置はあまり問題ないレース。第一折返しまでに先頭付近に出ることは難しくないが、今年はそうしなかった。気分的に少し消極的なこともあって集団の後方で様子を見ることにしていたが、このコースでは初の試み。
例年より若干早く感じるがまあ何とかなる範囲。ただしコーナーの立ち上がりや集団の不安定さから小刻みな加減速は先頭付近を走るのに比べてはるかに多いので、無駄な足を使い、足を止めること暫しでやっぱり集団後方は効率が悪い。去年より若干早い入りで、余裕はそれ程無いが集団に着いている限り限界を超すことは無さそうだ。

2周目
ホームを集団最後方で通過し、第一折返しを過ぎてから先頭付近に位置取りし直そうと決めていたが、折返して最初の交差点で集団後方左手に落車発生。自分の参戦するクラスでは良くあること。なんでもない幅広の直線路でもなぜか落車が発生する。自分の走行ラインとかなりずれていたので、スポーツマンシップにあるまじきラッキーと思った。ところが、その落車を見た自分の左前先行者が右側にフラフラと自爆落車。これもレース経験が浅い人たちには珍しくない。
何とか回避したが停止寸前、交差点の端で中央分離帯と落車自転車の隙間をすり抜けレース復帰。集団のケツまで約50mは開いたか。逆算すると僅か4-5秒のロスだが…
全開で復帰を試みるがこれが失敗。「8割の力で3分」が出来ないのだから、今は妙に納得できる。すぐにパワーが底を尽き、一昨年の陸前が思い出される。集団は見えているが、明らかに差は徐々に開いている。そのころ前後して10名位が同じ環境で単独復帰に向けてもがいていたが何名かはすがり付けた様子。彼らは明らかに自分より強かった。
止めようと思い始めたころ、後方から3名が近付いてくるのが見えた。不本意ではあるがDNFはやめて彼らとゴールを目指すことにした。

3周目
1名は足が残っている。自分はその次くらい。他の2名は一杯で速度差が大きい。だからローテーションの効率も低い。お互いの利害は一致しているので傷を舐め合うように励ましあうように進む。第一折返しに向かうと落車の有った交差点の反対車線を先頭集団が向かってくる。信号2本分(約720m)も離れてしまっている。
残り1kmで2分後にスタートした別クラスに接近され自分のレースは終わり、左に寄ってその先頭集団を抜かせる。その集団後方の千切れ組に混ざってゴール。

何でも良いけど「ココログ」って調子悪いね。編集時にエラーで折角の書込みがぶっ飛ぶこと暫し。頭くるよ。

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