北方三国志は全13巻
ギャー、恥ずかしい。穴があったら入れたいくらいだ。でも気付いて良かった。
全10巻だと思っていた北方の三国志。全13巻であることを水滸伝読本で知った。なぜ10巻と思い込んだのだろうか。丁度良い区切りだから?いやいや、図書館の蔵書検索結果が、いつもピタリ10巻で終わっていたから。正確には終わるというより、検索結果が20行づつページ表示されるので、文庫と合わせて丁度10巻になってた訳だ。なので全巻読了は5月一杯は掛かりそうだ。
検索keyが、「三国志」+「北方」でいつも同じだから検索結果も同じになるのは仕方ないこと。あと残り一巻で残部を全部には無理があるような気がしていた。関羽が死んだばかりだからね。
そういえば劉備。主人公で段々好意を寄せてしまうのだが、自身の発言は極端に少なく、周りの武将達により劉備像が形成されていく不思議に今更ながら気付いた。
「01:新ブルブル日記」カテゴリの記事
- 道路地図更新(2019.01.14)
- 2017年の出来事(2017.12.31)
- 35 Yeres Anniversary 珊瑚婚(2017.11.17)
- 2017 グルメフォンド八ヶ岳(2017.10.04)
- 不調(2016.11.27)
Comments