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March 2006

2006.03.30

上着が脱げなかった日

つい先日のこと、スーツの上下組を間違えて出社してしまった友人の失敗談を読んで笑ったのだが、今日は似たことをやってしまった。

HBOも半年が過ぎ、スーツを着て出掛ける機会は極端に減った。だが、外に出掛ける日は、出掛け前のHBO勤務では朝からスーツに着替え、上着さえ着れば出掛けられるように支度をしてから仕事を始めることにしている。

今朝は何故か、ベルトをしわすれたまま上着を羽織って、コートを着て出てしまった。
折しも今日は先生役。生徒の前の教壇に立つ日。暖かい教室だったがかっこ悪いので、上着を脱がずに3つボタン上2つ掛けで通した。何とかネクタイがバックルの位置を上手く隠し続けた(はず)。

2006.03.28

豆腐屋ナイト

26日の物練、西平からの帰路、都幾川町(いつから村→町になった?)の旧渡邊豆腐店前で偶然見掛けた団体。
恐らく豆腐屋ナイト参加者の宴会翌日の予定行動だったのだろう。

あの豆腐屋がまだ小さかった頃は練習の途中や、車で寄ったこともあるし、沢山買い漁ったこともあった。大きな駐車場で大きな店舗になってからはすっかり寄らなくなってしまった。急な拡大路線に何か田舎の手作り豆腐屋の貴重感みたいなものが薄れてしまったからだ。

サブタイトルに「これでいいのか町の豆腐屋」とある。皆があのような拡大路線を目指しているとは思わないけど、この先衰退してしまいそうな予感が。今夜NHKニュースでも採り上げられていた。何代目かの社長さんが多くの町の豆腐屋さんの前で演説してる映像が。もう自分では仕込まなくなっているのだろうな。豆腐屋の常である早起きもしないんだろうな。

2006.03.26

3/26:物練(きっつー) 

久々の物練。
めんばーは皆、前日のレースやロングライドで弱ってるとの宣言なので自分には好都合かと思っての参加だが、やっぱ自転車乗りは嘘つきだった。(注:自分自身の体調やその日、自転車に取り組むやる気などを口外するという面での嘘ですが)

良い練習にはなったと思うけど、かなりきつかったよ。
アプローチでも切れそうになること数回。清澄坂では余裕で登る細沼さんの背後でハーハーゼーゼー。
横松郷アプローチでも自然に遅れ、傾斜が始まる頃からはすぐに皆が見えなくなる…
帰路の平地もブッチ切れに加え、川島ローソン信号のスタートで足が攣ってしまい…

でもね、松郷ではピークで皆が待っていてくれたし、水田さんはそこから迎えに下がってくれたし、ブッチ切れに気付いた米谷さんは集団復帰に協力してくれたり、足が攣ってしまい回復走で追っていたら、細沼さんは降りてこちらの様子を遠くから見てくれていたり、その後の醜いアンクリングを指摘してもらったり、チーム練が始まった頃の練習会を思い出すことが出来た。CRに入ってからは歓談モードで回復して帰宅。プロテインも飲んだけど、ビールが美味かった。

参加:米谷、細沼、水田、大浜、奈良(ちょびっと合流)、松井(以上物見山)、志村@あずみの、山ちゃん@ポンズ(合流後最後まで)
105.1km、Ave26.2km/h

2006.03.25

3/25:555調練で1コケ

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ウィークデーの疲れが少し溜まった週末。しかもチームメイトの多くは修善寺でレース。
気温は高めで風は弱め。絶好の555調練条件が揃った。のんびり目に起きて11:30頃出て、今日は桜堤公園のつぼみの具合を見に行くことにした。

途中、太郎右衛門橋の右岸、横断歩道端で通過車両を待っていた。車列が途切れて最後のバイクを見過ごした筈だったが、そのバイクは右方向から走ってきて自分達の目の前を通過し大きくリーンしながら左折した。その際自分の左に居た555の肩に触れ…555のローディーは右足のクリートを付けたまま右に倒れるしか無かった。
いわゆる立ちゴケであるが、原因は100%バイクにある。こっちは横断歩道上で足を着いて待ってる歩行者扱いなのだ。(でも右足はクリート嵌めたまま。ここはどう考えるのだろう?)

被害は最小に済んで、膝小僧を擦り剥き右エルゴが僅かに傷ついた程度だったし、ライダーも走り去らず詫びてきたので良しとした。

目的の桜であるが、つぼみはパンパンに膨らんで、色付きはじめていた。来週の開花は間違いなさそうだ。流石に45kmを超えると、まず尻がそして首から肩が辛そうで、休み休み帰ってきた。
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57.2km、Ave22.8Km/h

2006.03.23

酒と肴

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限定物ながら美味い。黒ラベル党はサッポロブランドはご贔屓なので採点が甘くなることを含んでもだ。
今日の肴は鹿児島産のきびなご。
ここ数日仕事が立て込んで、ついつい休憩も無く10時間前後ぶっ通し。無駄話も無く、気を殺ぐ電話も無い。もちろん昼は食べるのだが、いいともを見ても、NHK連ドラを見ても、切換えが上手く出来ず休憩には程遠い。19:30には限界になる日が続いている。

2006.03.21

ニコレモン

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フォンタナ・レゼルウ゛ァ

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スペイン、テンプラニーリョ100%。クィーンズ伊勢丹の赤札で購入。
フルボディーの表示となっているが、ミディアム程度でパスタに良く合う。この品種はやぱっり好きだ。安いうちに数本買い置きしたい。

3/21:物練

8:30組でスタートしたのは7名。
きょうのメニューは基本お山行きなので、まずは都幾川西平までノンストップということで佐々木、水田、大浜、松井、松下@ポンズ、森須@なるしま、志村@あずみの、でほぼ定時にスタート。今期全然乗れてないので目下好調売出し中の大浜さんにゆっくり目を希望し受け入れてもらったが、やっぱ自転車乗りらしく彼も嘘つきだった。というより、調子今一に見える水田さんが時々ペースを乱すのを見過ごせない若干名が原因であったことは明らかでした。往路や復路で個人練習を入れるのは一向に構わないと個人的には思うが、集団はそれを見過ごすことも必要では。
結局いつもの遡上隊らしい速さの区間も出来てしまい、何度か切れそうになる。清澄坂手前では自己都合で連結解除し登りをイメージして登る。笛吹き峠合流地点で待っていた先行隊に合流。
ここで水田さんが単独帰還に決定。松井は佐々木さんをお供に明覚から横松郷を登り、表松郷を下って帰還するルートを宣言。他は西平補給で表松郷、定峰、秩父、丸山林道を登り返すルートに決定。

明覚駅前で6:30スタート定峰、白石ルート組の帰路に遭遇。2班に分かれて正解だった参加者数で生協の白石さんを凌ぐ物練の白石峠は毎度盛況です。アーリーバード組さん達はこの後、WBC観戦や、デートや、子育てなど色々と忙しいのです。頑張って自転車と両立されている姿は素晴らしいです。頑張ってください。

西平で小補給して越辺川ルートで戻り、スターと地点でさらに登戸までの佐々木さんと別れ帰宅し、塩バタラーメンをすすりながらWBCを観戦。楽勝ムードから日本中が一転している瞬間。
104.6km、Ave25.1km/h

WBCって略語、前からあったのだろうか。自分の中ではWRCの方が格式高く紛らわしい呼称だ。

2006.03.19

感謝>男気、エンジン

お彼岸である。過去、故郷への墓参りは自走比率が高い。
今朝も雨予報だったが大丈夫そうだ。昨夜は45分ローラーに乗って調子を整えた。そう言えば湯河原合宿も天城超えをやってるはず。

今朝は何故か相方が制止気味なのだ。「これから何時だってのれるでしょう…」

いつも嫌な顔ひとつせず練習に送り出して(寝ていることが多い)くれることに感謝。取敢えずレースの予定も、トレーニング計画もある訳でないし、制止をおしてまで走る理由は無いので車で行くことにした。

2006.03.18

三文オペラ

昨夜のこと、取引先の方と担当営業の3名で会議終了後の懇親会の2次会(正確には2店目)として行った渋谷百軒店の「三文オペラ」。
劇団櫂の店と言って働いている方々が皆現役劇団員。さすがは劇団女優、もてなす演技が上手いのか、終始嫌味無い笑顔の明るい店でした。
金曜だったので予告通りママと三女、四女、六女のご出勤。3周年記念で3/24まではボトル半額(でも、幾らだったんでしょう?)。これを機に次回30周年公演「煙が目にしみる」は吉祥寺シアターで見てみたい、他の曜日にも来てみたいと思う楽しい夜でした。

終電の埼京線に飛び乗り、赤羽で着座。気が付いたら大宮発車間際。飛び降り登り京浜の最終で終着駅まで。で、やっぱ今日の練習はDNS。

放電コミュニケーション

新聞の記事。
博報堂生活総合研究所の吉川上席研究員は、ブログなどで個人的な出来事や感想を公開することを「放電コミュニケーション」と名付けたらしい。
「読者の反応に刺激され、行動や人付き合いが活性化する。希薄化する人間関係をつなぎとめる働きがある」だってさ。

2006.03.16

バイバイ哀愁デスク

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宮仕えを生業と決めてから、男には「会社」というものが存在していた。
もうずっと昔のことだが、椅子が高級に、といっても両肘掛が付いたり両袖デスクになったりが一般相場なのだが、場合によっては個室が与えられたり、段々と社内での専有面積が増えることに漠然と憧れたりもした。キャリアに憧れ違った業界に転職したあともそれは変らなかった。
度重なる合併やオフィス移転によって、それは実質的にも男にとっても魅力のないものに変っていった。会社って何だろう。もしかしたら自宅以外の自分専用のデスクが有るってことだったのかも知れない。

来週からは出社しても自分を待っているデスクは無くなる。HBOを始めてもう半年が過ぎた。

2006.03.15

馬のみ?

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名物馬肉のうま煮と高清水で2便/日しかない東京便を待つ。秋田北空港と大館能代空港、どちらが正しい名前か、空港も道標も色々表示があってわからない。ANAでは後者と思っていたが、空港内には括弧付の表示もあった。
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井川さくら

これほど人名に一致しそうな駅名は珍しいかも。
八郎潟から秋田よりに一駅。しょぼい携帯写真じゃ読めないですけど。
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大宮8:54のこまちで秋田。急行かもしかに乗り換えバスケで有名になった某駅着13:32。所要4時間38分

2006.03.14

3/9の磐梯山と猪苗代湖

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意味不明その4

タイトルはその3から引き継いだ。
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今日のHBO

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明日の秋田行きに備え、忙しい日だが、追い風に背中を押されているようで捗る。

2006.03.08

2005スープラ

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タミヤの方がディティールが良く出ているがブルーの発色はTOMYの勝ち。
リヤフェンダーにタイガーが居る最後のバージョンはTAMIYAからは出ないだろうからTOMYで我慢した。どなたかエブロの譲ってください。

同窓

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3/6の池袋プチ同窓会はここ
立ち飲みとか、角打ちとかに通ずるスペインのバルを気取った店。美味かったよ。
埼京線の終電って早いね。危なく乗り損ねるとこだった。その後不覚にも一駅乗り越してしまい最後はタクシーになってしまった。
千春とは31年振りの初対面だった。

三国志のその後

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前回のは読了し三国志は五の巻まで来た。こぐこぐ自転車は連合いにも読ませようかと思い延期申請しようとしたら、次予約が入っているので却下された。五の巻はもう少しだが、フーコーはまだ全然読んでない。

2006.03.07

合格おめでとう

合格おめでとう to my youngest son!よく頑張った。

これまで兄貴達の一喜一憂を傍らで見てきたせいか、比較的常に冷静だったと思う。
晴れて一番上のお兄ちゃんの後輩だ。

2006.03.06

2月のまとめ

2月度総走行   201.6km
2006年度2月累計 569.1km

インフルエンザAに罹ってしまい、中3週を棒に振ってしまった。2/25から再開。

2/19 40km  555荒サイ上流デビュー
2/25 73.3km
2/25 27.5km 555下流デビュー

3本ローラー: 60.8km

2006.03.05

3/5:555調練の日

ロードに乗る限り急な登りや下りも体感して貰わねばなるまい。
物見山周回はまだ時期尚早というか、あそこは練習目的以外ではとても味気ないコースなので却下。適当なコースが思い浮かばない。少しは里山気分も味わえて、途中でお茶ができるところが良いだろう。

三上連の公園駐車場にデポして、亀井小周回+大周回そして、しろくまパンで決まり。実際には小周回の途中ケンネル坂から大周回コースへ流れ、日本CC激坂を体験させた後、先を急ぎそのまましろくまへ行く。
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我家の女房はパン子である。美味しいパンには目が無いのである。まあ菓子パンの類はどちらかと言えばあまり好かないようなので、しろくまはどうだろう。開いたばかりの白梅の袂、大盛況のしろくま前の畑の縁でくまさんサブレ、くるみの山、胚芽きな粉をご賞味頂く。予想に反し気に入ったと見え(本当は味の割りにあまりの安さに驚いた)お土産を1300円もねだられ、帰路はそれぞれが袋を提げる結果となった。さらに踏み切りのところの豆腐屋にも寄ることになって、男にはこの日の肴になるであろう重めの袋が追加されることになった。

14.6km、Ave20.7km/h

2006.03.04

3/4:物練でヘロヘロ

定時の出走者は11名。宇津、細沼、水田、志村、大浜、松井の物見山から6名。岡部@New、松下@ポンズ、志村@あずみの、森須@なるしま、盛永@フレンドのゲスト5名という盛況振り。実は7:15スタートのおはよう連組も居るので大盛況です。チーム員の人徳なんでしょうきっと。(物見山周回の部では山ちゃん@ポンズと柴田@ホットもいらしてました)

自分の物見山周回は超々お久で、前回が何時だったか検索できないほど昔の話。自己ラップ記録は2004.07.04までなので20ヶ月振りかも知れない。走れない、登れないのは分かっているけど少し楽しみでもありました。初回セットの4周だけ参加して、あとは山方面+麺喰いの希望だったのだが、色々あって今回麺喰いはキャンセル。

珍しく今日は家庭での親爺の出番が何も無い土曜日で時間は有る。宇津さん、細沼さん、松下さんと松郷-定峰-白石ルートへ。しかしマイペース尻んがりでも4周回のダメージは予想以上で、西平で単独帰還することにした。その後は北東の風と南風に阻まれて苦戦。80-100kmが本当に辛かった。110kmを越えた頃から少し楽になったけど、もし白石行ってたら皆に迷惑掛けたろうから、離脱は良い判断だったと思う。

今日は全編通してハンガーノック気味だったのかも。炭水化物が全然採れてなかったと反省。
前夜、餃子を肴に晩酌で炭水化物は餃子の皮以外ゼロ。朝は普通トースト1.5枚とバナナ一本入れたカスピ海ヨーグルト、コーヒー。補給は無名のチョコ味カロリー食とバナナ。途中補給した缶コーヒー、ワッフルとおにぎり。おにぎりは帰路100km辺りであまりに力が出なくなったので採ったら凄く効いた。

119.3km、Ave.23.7km/h
周回ラップ覚え(自己記録は11分04秒でだが、今日はこれでもかなり一杯でした)
12'03"(岩殿スタート駐車場ラップ。補正は約+1'30"でしょう)
13'22"
13'45"
14'32"(白状します。3段目ピークで志むちゃんに迫れたのでスタンディングで背後に付こうとしたらしたら右脹脛がピーンとなりその後右もヒクヒク。立ちゴケを避けるために対向車線ガードレールにしがみついてました)

2006.03.03

日本アカデミー賞

三丁目の夕日、監督曰く「親孝行映画」には強く同意するが日本映画を総舐めする程の出来だったのだろうか。だとすれば自分の評価なんて歪み過ぎていて何の参考にもならない。
親孝行を訴えるのにあれ程の時間と費用を掛けなければならない時代になったということで理解しよう。もっとも門前払いを受けても再度足を運んだ自分達も僅かではあるが興行収入には貢献したんだろうけど。
自分内株価暴落停滞中の純こと吉岡さん、おめでとう。
あっそれと、三丁目の主演はあなただったんですね。謹んで訂正いたします。

ひなまつり

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端午の節句はあっても、我家には桃の節句は無い。
それじゃ、あんまり可愛そうなので毎年何か買ってあげたくなる。

2006.03.02

エンジン

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自転車は、エンジン・男気・感謝という有名な言葉があるが、男の生い立ちや幼少の頃の糧には関わりの深いメーカーのエンジン博物館に寄る機会を得た。
エアインテークの色で分かる輩はいるかな。という男も見るまでは忘れていたのだが、ニッサンR382のエンジンで、VRX-Ⅱ。V12の6リッター580HP。69年の日本GPで優勝した。GTRのルーツであるプリンスR380や左右2分割でステアリング連動で仰角可変リヤウィングが特徴だったR381の方が歴史的には貴重かも知れないが、37年前の国産開発V12をエンジン1番手。

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次点は91年ニッサンR91CPのエンジン、VRH35Z。V8ツインターボで1200HPという、これもモータースポーツの歴史の産物であり、ルマンやデイトナで活躍したエンジンを2番手にしたい。

2006.03.01

博士の愛した数式

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昨夜、前売り割引券を流すのが勿体無くて女房と見た。前回までの希望では「ミュンヘン」か「単騎…」だったのだが、女房の達っての願いだった。
何だかなぁ、訴えてくるというのではなく、観てる人なりに色々考えさせるようなストーリーであり演出だった。悪くは無いが素晴らしくも無い。きっと原作からは違った印象を受けるのだろうけど。
自分は学生時代、数学を学問として捕らることが出来なかったのだが、三国志を今頃せっせと読んでるのと何か共通点を感じた。

主役の寺尾聡は自分より10歳年上で最近は親父さん(宇野重吉)に益々似てきて、良い感じの役者になってきたと思う。で、自分の中では役者株価上昇中。「ルビーの指輪」が流行った81年は自分が就職した年。もう随分前だ。

深津絵里も母親役の歳になったせいか、これまでよりずっと好感が持てた(けど芝居は下手)。

同じく就職した81年から始まった人気テレビ「北の国から」の純、吉岡秀隆は三丁目の夕日でも脇役を演じていたが人気なのかね。やはり北の純イメージが強く、それ自体はどうしても損してる気がする。こちらも相変わらず上手い役者でないけど。役者株価停滞中。

オイラーは工学系では有名だが、あれがオイラーの公式だったっけという程の数学音痴だ。

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