トライク
民主党の立候補者がバイクやトライク(大型の3輪バイク)に乗って遊説している様子がニュースから伝わってくる。トライクではノーヘルなのだが、不思議に思う視聴者も多いのではないか。
一番心配しているのはトライクのライダー(ドライバー?)達ではなかろうか。法律での扱いに曖昧さが残る車種なので、そっとしておいて欲しいという心境なのではないか。
シートベルトも無く、メットも不要で、体を露出した屋根無しの車両で公道を走るというのはどうしたものか。
抜粋(ウィキペディア)
平成11年に当時の運輸省より 『51cc以上のトライクは道路運送車両法上では側車付き自動二輪車(サイドカー)・道路交通法上では普通自動車とみなす』 という見解が出され、これにより1999年7月16日以降、 車両登録とナンバープレートは二輪車となったが、 運転免許では普通自動車免許が適用されるようになり、 オート三輪同様に二輪用ヘルメットを装着しない公道走行が認められることになった。 なお有料道路の料金はオートバイ扱いとなるが、駐車場では普通自動車の扱いとなる。
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