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2005.06.16

今日は岩手

はやて1号で仙台へ向かう。
滅法便利な世の中になり過ぎてしまい、何と8:37には仙台駅に降り立つことができる。ここから在来線で気仙沼線に入る。Minami_Sanriku_1Go


快速の南三陸1号だが、当然ながら気動車である。列車は「陸前港」駅から海岸線を走り、気仙沼には10:59着という長旅。Kesennuma


乗換え列車は大船渡線でこれは八高線と同型車両か。
自転車乗りには聞き覚えのある路線名だが、乗ったことのあるライダーはそうはいまい。やがて見慣れた景色の「陸前高田」に出る。期せずして車窓から昨年のレースで走ったコースが見え隠れし、後味のとても悪い記憶が頭をよぎる。Rikuzentakata

「大船渡駅」を過ぎ、レースの宿としてお世話になった菊水館を車窓から確認し、終着の「盛」には12:11の到着だ。魚の美味い地域の筈なのに、昼もゆっくり採れぬまま仕事場へ向かう。

最近では珍しく歯切れの良くない仕事も終え、前夜から現地入りしていた営業担当のレンタカーで盛岡方面へ向かう。今回の男は何と日帰り日程を組んでしまったのだ。本当にクソ真面目というか、要領が悪いというか、恐れ入る。が、近い内にもう一度来るかも知れないので、その時はバイク持参にしようかなどと考えているが・・・そういえば屋久島一周もまだやって無いなぁ。

中学校の理科(地理?)で習った「やませ」に追われながら、国道107号を一路西へ、続いて釜石街道へ。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモチーフになったらしい釜石線の「めがね橋」Meganebashi
をくぐり、物見山を左に眺め、これまた味も素っ気も無い「新花巻駅」で彼女とお別れし新幹線で戻る。

仕事とはいえ、何とも味気ない旅ではないか。あー、つ・か・れ・た。

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Comments

岩手県の4つの重要港湾のうち大船渡港だけは行ったことがありませんが、岩手県「沿岸部」日帰りの疲労感はよく存じております。お疲れ様でした。冬なんていったらアナタ、罰ゲームですよ。

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