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8/7日(土)東京都現代美術館:企画展(日本漫画映画の全貌)に家族4人で出掛けた。
美術館に家族で行くのは、子供達が夏休みの時が殆どだ。恐らく学校などで「夏休みの過ごし方」のひとつとして奨励しているからだろう。
首都高が空いていれば、最寄の木場出口まで1時間は到底掛からない。ましてや首都高 さいたま新都心と東京が直結されたので、大宮バイパスの混雑に関わり無く、尚更早くなった・・・筈だったが、事故渋滞で2時間超のドライブになった。
展示そのものは日本アニメ草創期の代表作や当時の映像技術から、人気のジブリ名作まで。特別アニメファンでなくても2時間は飽きさせない。
原作者によるイメージ画(原画やセル画ではなく、ペンと水彩でさらっと描かれたもの)は美術品としての価値が高そうで、いったい幾らぐらいするのだろうと、下世話なことを考えてしまう、およそ美術館通いにはなれそうもない男であった。
今回の企画展示公式HPは日本漫画映画の全貌 -その誕生から「千と千尋の神隠し」、そして…。-
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