JCRC2004第4戦に参戦

上の写真はallsports.jpの受注用サムネイルから　(転載許可済み）

今シーズン2レース目はJCRC第4戦。場所はフレンドリーパーク下総（しもふさ）.
殆ど平地なので比較的得意とするコース。今回は6月の練習が殆ど出来なかった状態での出走になったが、1.5km×10周なので集団から切れない限り、何とかなうだろうという甘い考えも。ただ、ここでDNS（出走棄権）を決めてしまうと、今期は益々レースから遠ざかってしまいそうな心配もあり、敢えての参戦。

今回のレース（なるしま杯）は変則ルールが採用され、上位クラスからの勝ちあがり混戦なので、各レースも序盤はスローペースになり、経験者なら切れずに集団で走ることができる。
10位前後の位置取りで淡々と8周目を消化し、9周目の資料館からの下りで6－7名が抜け出す。反応がやや遅れるも、必死に下りを踏み追いつく。追い着いた勢いで先頭にも出られたが小集団のケツに着く。このペースアップで後続とは少し離れたので、これは上手い展開になったと思ったが、球場の照明塔付近で集団はまたひとつになってしまった。ジャンを聞いて普段のペースに上がったが切れる気はまったくしない。心拍にも余裕がある中で、今日のゴールスプリントを描きながら位置取りを考えながら最終周を消化する。球場からは、さらにペースが上がりいよいよスプリント。やや先行が詰り、ゴールに掛けたギヤを踏み倒すのが一瞬遅れる。この一瞬が入賞か平凡な結果かを左右する。あそこで前に出ておけば.....「たられば」は、もう言わない。

最近見てないなぁ

朝日
夕日

どちらも、ここ数年見た記憶が無い。やはりこういうの見ている時間は欲しいなぁ。これらの時間帯は、布団の中か、ビルの中だから........
（お二人から、素晴らしい写真お借りしました）

20歳のみなさま要注意

20歳のみなさま要注意
息子のところに怪しいDMが届いた。「オフィスアミューズメント」で検索したら.....続々と出てくる出てくる。どうやら悪徳商法に取り込む新手のようだ。
成人式名簿か何かが送付情報のデータベースのようだが、名前と住所しか掲載されていないチープな名簿なのか、DMを出して返信で個人を特定する手口だろう。
電話で返信しただけでは被害には遭わないだろうが、いずれにしても被害者が出ないことを祈る。昨今の20歳前後は昔より幼稚に見えるので危ない。

La Selvanella

Vigneti La Selvanella "Chianti Classico Riserva"　ラ・セルバネッラ　1998
キアンティ・クラシコ・リゼルヴァDOCG　トスカーナ　赤・フルボディ　サンジョベーゼ100%

父の日に女房から贈られたキャンティクラシコ。大宮そごうのデパ地下ワインアドバイザーに箱買いを薦められたらしい。1999ビンテージは2003フランスのコンクールで金賞を取っているそうな。店頭に並んだら迷わず買い。

これは「美味い」！品種から比較的軽めを予想したが、どうしてどうして、おちついた味わいがとても良い。この晩は父の日ということで、好きなイタ飯と共に家族が（1名欠席だったが）日頃の感謝をしてくれた。

ゆたか

木曜の晩は、中学高校と同窓で近所に住む「ゆたか」と一杯。
ＨＰによる公開日記なんて.....という貴重な意見を頂戴したので、彼の実名をワールドワイドに公開してしまおう。どうだ、参ったか。というのは嘘で、先のタイトル「ゆかた」に似ていたので。

翌金曜は川奈は富戸にある社有の保養研修施設ペガサス・ハウス
で講師のお仕事。その晩は天性のアルコール高分解能力を発揮させ渾身のサービスで参加の皆様と懇親会。寝たのは今朝の２時頃か？これも大事な仕事なのに、早々に切上げ、寝てしまった営業マン数名いて憮然「ふざけんじゃねーぞ」
ようやく開放となる土曜日は朝から二日酔い気味。8:30から前日の討議のラップアップと、最後の討論会の同時通訳ならぬ、同時パワーポイント作成書記に変身。

下り気味の腹に一抹の不安を感じつつ、熱海から新幹線を利用し帰宅。一番風呂でゆかたを纏い、晩酌。やっぱ、これがいいやね～。

ゆかた

先週末、ユ○クロでゆかたを買った。
今頃の季節になると、一昨年亡くなった義母が生前に良く「浴衣でも作ろうか？」などとと言ってくれていたが、当時は着る機会もそう無いだろうからと遠慮しておいた。
着物を買うのはまったく初めてだが、下駄を除きすべてセットでこの価格は驚きで、生地の風合いもなかなか。「ふらっと寄った折りに、ちょと買ってくる」感覚はゆかたから遠ざかっていた同輩を呼び戻すのではなかろうか。
早めに帰宅し、風呂を済ませた日は務めて着るようにしている。着付け、角帯の結びに慣れが要るが、だんだん上手になってきた。

カヌーポロ

幸手（さって）の行幸（みゆき）湖でカヌー高校総体関東大会が行われた。二男も運良くフォアで出場権を得たので応援に出掛けた。結果は9位と入賞には届かなかったが、このチームとしてはベストタイムだったようだ。
同じ会場でカヌーポロというスポーツを生まれて初めて見た。最初は「何これ？、何て言う競技？こんなスポーツいつから有るの？競技人口は？」等々で却って新鮮。暫く見ていたが、カヌーに乗った水球の様で、当りも激しく格闘技系か。現時点から少なくとも近未来まで、超々マイナーであることに、間違いナイっ。

THULE 555（続報1）

高速道路で100km/h超試走の結果、効果は「かなり高い」ものだった。積載時の風切音の差こそ実感できなかったが、車の安定性向上には明らかに貢献しているようだ。走行中にスポイラーに掛かるダウンフォースというか、整流による反力は予想を大幅に越えるようだ。
写真でも判るようにスポイラーの位置関係から、自転車のヘッド周りの整流までは期待できない。無積載レポートはまた後日。

猫島礼〜ネコログ: すぐ描ける!!はずにょ

猫島礼〜ネコログ: すぐ描ける!!はずにょ

前バージョンのフォトショップエレメント2完全対応版の完成度から推定するに、デジコミペインティングには最適のバイブルになるのでは？
フォトショップの解説本で、頑なに写真加工に関する一切の解説が無いのもデジコミユーザーには好感度大。

ご注意：amat本人は紹介著者ご自身の作品のことは良く知りません。

骨髄浮腫

事故後、1週間でのＭＲＩ検査。診断は「踵骨に骨髄浮腫を認める」であった。
外傷も無く骨膜も全く問題無いらしいが、過負荷により深部で浮腫（炎症）が生じているとのこと。ＭＲＩでは2種類の撮影条件の結果を比較することで骨の内部の状態まで判るらしい。このままの状態で運動を再開したら、最悪の場合には疲労骨折も有り得るとのこと。

被災の本人は既に傷みが引いているので至って不満らしいが、向こう2週間は保護具を付け、引き続き歩く以上の運動は禁止。そこで再検診。さらに2週間後に再度ＭＲＩ検査で完全治癒を確認し、すべてから開放される見込み。原因が交通事故だけにドクターのアドバイス通り、慎重路線を取らざるを得ない。

へたれの一週間

月曜日：扁桃腺が痛い。いつもの風邪のサイン。耳下腺にも違和感有り。
火曜日：症状悪化。近医に通院する。有給休暇とした。
水曜日：少し無理して出勤する。自律神経系が不調なのか、電車内で大汗だ。午後になって鶴見の職場まで出張兼、7月から募集の「早期退職制度」の説明会に参加。少し早めに帰宅し、休養する。
木曜日：少し快方に向かう気がするが、本来は休むべきだろう。しかしこの日は予定がびっしり詰っており、行かない訳には.....結局予定していた仕事を消化するも、会社出は22:00となる。
金曜日：3男の轢かれた足のＭＲＩ検査もあり、他に諸々あるので.....有給休暇。
土曜日：長男の通院と、さらに二男の関東大会＠行幸湖応援予定。
日曜日：先週の事故（被害者として）の現場検証のため、西警察に出頭し、交通課署員と加害者と現場へ行く予定。

同窓万歳

去る4月24日、中学校の同窓会が郷里で行われたことは、旧ブルブル日記に記した。

およそ1ヵ月後の5月27日、郷里の地方紙「上毛新聞」のスポーツ版の連載に投稿された。

新聞からのスキャン画像なので鮮明でないが、この写真には「憧れの君」が写ってんだよね。さて、どの娘（姑？）だ。
（オリジナルjpgデータ持ってる読者はメール添付で送って下さい）

THULE 555

ルーフ・スポイラー
期せずしてチームメイトからの放出品を頂戴した。昔からこのスポイラーの存在は知っていたが、店頭に在庫しているショップは見たことが無い。わざわざ注文する程でも無いと今日に至った。唯一、高速を走った時は風切り音が気になり「欲しい」と思うこと多かった。
取り付けステ－やクランプパーツが昔の設計から進化（退化？）したようだ。頂戴したのはこのリンクにある右のルーフ写真のものと同一だと思う。

VOLVO 745に早速付けてみた。実走レポートは後日予定。

轢かれた！

三男が通学途上で轢かれた。

通学路でもう少しで学校という場所。もともと狭い道で工事中や駐輪で、今朝はさらに狭かったらしい。通過車両も停止してやり過ごせばよかったのだろうが、不幸にも事故は起きてしまった。
三男は左端を歩行中、後方から近づき徐行で追い越そうとした車両の左前輪に右足くるぶし下を踏まれたようだ。

加害者からの電話で状況を知り、自宅まで送らせ、近所の整形外科に連れて行く。そこは結構な名医で混んでいるのでも有名。今日は3時間も掛かった。

レントゲンの結果、骨に大きな損傷も外傷も無いので、保護具を作ってもらい足首を固定して退院。念のため来週MRIでレントゲンでは判らない細部を検査することになった。

偶然、今日の出張は関東以北。午後発で間に合うのだが、ばたばたと慌ただしい午前中だった。

DoCoMo P252i

DoCoMo Net - 製品ラインナップ - P252i

来週から携帯の機種が変わることになった。と言っても自分の意志でもなく、機種や機能の選択肢も無い。
何やら携帯メールを全社員で使えるようにしたらしく、男のように旧機種を長らく大切に使っていた社員だけ「強制変更」なのだ。
機種にはまったく無頓着なので、これが良いのか悪いのか判らない。唯一、仕事メールが入ってくることは明らかだ。電話の場合、出なければ諦めることが多いからね。