« March 2004 | Main | May 2004 »

April 2004

2004.04.25

同級会

昭和47年新里中3年D組クラス会。37名中、23名と恩師の参加があった。

いやぁ~楽しかった。前回6年前「立志の会」以来、卒業後2回目の再会だった。とても1次会2次会では話は尽きず、3次会の途中まで。何と18:00から26:00までの長丁場。いつも会えないせいか、多くの皆が遅くまで付き合った。
僅か3年間である。中には同じ小学校からの旧友もいるが、今になれば同じ時間を過ごしたのはほんの僅かな期間である。なのに妙な一体感のもと、その後今日まで過ごした様々な人生をお互い披露するような感じで、あっという間に時間が過ぎた。

同じような年回りの子供を抱える友は、日々同じような子育ての苦労や不満を抱えていた。結婚に至った経緯や、現職に至った過程など、お互い知らないことばかりだ。

当時憧れていた君は、実は本命とは一緒になれず、今のご主人との間に三女をもうけ、それでも幸せそうだったこと。
当時学級委員や生徒会で活躍の君は、驚いたことに当時から本当は人付き合いが苦手で、今もそれには苦労させられているらしいこと。
当時も男勝りで元気だった体育会系の君は、変わらず照れ屋で、変わらず益々元気だった。
当時は気付かなかった(見る目が肥えていなかったせいもある)が、美系要素を持っていた何人かは、やはり美人系に変身(当時比)していた。
皆、紛れも無く同い年なのに、若々しく小奇麗にしているものと、相当老けて見える奴。残念ながら病魔に蝕まれたらしく、もう会えなくなってしまった奴などなど.....

またの再開を約束して、またお互いの現実に帰った。

2004.04.24

世界の中心で、愛をさけぶ 片山恭一

結構売れいた本らしい。初版は2001年らしいが我家のは第20刷。

電車で読むときは涙を流さないようにと、女房に言われていた。本を読んで泣いて何が悪いとも突っ張るが、男は本で涙することが多いのを知っての意地悪だろう。

期待に反し、ぐっと堪えたのは中程の1ページ分だけだった。少し心配ながらも読み進んだが、単にお涙頂戴でない、そういう点が評価できる。人の死について考えるというのは非常に難しいし、自分でも一番わからないというか、深く思考できないので苦手な分野だ。少し宗教めいた部分も無くは無いが、一気に読める、後味も良いほうの作品だった。

「あからさま」の用法がもともとは違う意味であるというのも初めて知らされた。「ありのまま」のような意で多用されるのは近世以降らしく、これは「明らさま」から生じたものらしい。

2004.04.21

コントロール・インテグリティー

先週の金曜日はUnit Internal Audit(ある種の社内監査のこと)、昨日はCold Eye Review(うーん、上手い日本語は?)。

いずれも普段の業務手順における管理上の脆弱性を社内第3者監査員により探し出し、問題あれば手順の修正を施すことを主眼にした馴れ合いが絶対許されない管理業務。

毎年1回何らかの監査が計画されて居り、監査程度に応じ低中高と3年サイクルで回されている。これに割かれる総労働力は半端ではない。およそ日本の企業では信じがたい。多国籍で展開するためのひとつの弊害かと思うが、永年やっていると優れたシステムだと感心することもある。

明日は岡山、翌日は早朝から滋賀に移動し、午後には本社に戻り会議。週末の土曜は郷里で中学校の同窓会。今週も忙しい。

2004.04.19

日曜の練習

いまひとつ、(自転車に)乗る気が湧いてこない日だった。
朝は普通に起きたが煮えきれずに過ごす。こんな日はきっぱり乗らないと決めたほうが良いのだが......

すっかり春めいて、初夏の様相すら感じられるこの頃。気分転換に女房と花屋に行った。本当は車のオイル交換の帰路についでに寄ったのだが、何と混んでいる事か。皆は何故お金を払ってまで、こうも草木を買い求めるのだろうか?戸建ての住人が多いのか大量に買い込んでいる。

オイルのほうは、これまで何度も利用したオートショップで、過去贔屓にしていた「モービル1」の取り扱いを一切止めたらしく、無駄足を踏まされた。二度とあのオート○ックに行くことはないだろう。YHはあまり好きではないので、仕方なくABに行くしかないか。

午後になって、買ってきた草花の植え込みも終える。好天に誘われ、やはり煮え切らなかった気分を晴らしに彩湖へダッシュ連に行くことにした。さくら草祭りとかで付近は大渋滞であったが、西縁の直線2200mコースはガラガラだった。

夜はイタ飯だったので、キャンティを1本空けた。

土曜の物連

前の晩、相当の疲労感あり、チームMLに弱気発言をして寝る。

ことの他、悪くない目覚め。流石はピーカン土曜日だ。通勤日は天気などまったく関係なく、ただ行きたく無いのに現金なものだ。午後に小用を頼まれたので8:30スタート組みに急遽参加することにし、スクランブル発射。この日は往復だけなのでCASATI+普通車輪を選ぶ。

往路復路とも僅かな追風か殆ど無風のなか、良いペースで消化する。大東大坂は筋トレ登りに挑戦中。50×15で登れるようになったが、最後の急坂はスタンディングしないと立ちごけしそう。

往路:1時間2分。麓までは57分。チーム6両列車。
復路:1時間6分。阿部さんと2両連結で、ほぼお客さん位置。

このペースだとそれほど疲弊しない身体になってきたような気がする。気のせいかも知れないが。

2004.04.14

小話

おとこ「俺のほんとにちっちゃいからさぁ....」
おんな「いれてよ」
おとこ「シーツがびちょびちょになっちゃうよ」
おんな「でも、いれて」

帰りの下車駅エレベータ内での男女の会話。本当はシーツでなくスーツなんですけどね。ちょっと笑える会話でした。

三島本町うなよし


出張の帰路、久し振りに美味いうなぎを食べた。
元来「うなぎは美味い」と刷り込まれているせいか「これは美味い」と言えるうなぎ(料理)はそう多くない。
知る人ぞ知る、柏の「大和田」も最高部類だが、ここも美味い。
http://www.honcho-unayoshi.co.jp/index.html

ちょうど昼時に行ったので、席を待つこと20分.....待った甲斐があった。
写真は今日食べた「上うなどん」(の筈)2310円

前出、柏「大和田」はこちらから
http://www.lottimo.nu/oowada/nnagi-100/100sen.html

2004.04.10

物連

所属するチームの練習会を、いつからか男は「物連」と呼ぶ。

年末から2月末まで厳冬期の練習を、美形の女医さん(女医さんは美形でない方が多い?)に禁止させられていたので、3月中は復活のためのLSD(長くゆっくり目に走ること)を多く採り入れた。いわるる麺食いランである。

そろそろ感覚が戻ってきたように感じる日も有るので、今朝は物連「うさぎさんチーム」に参加してみた。

結果、全然ダメ。中強度一定なら問題無いけど、インターバル的に小刻みに加速が繰返されると、すぐに足がいっぱいになる。やはりLSDはロードに乗り続ける以上、基礎連として続けなければならないと思うが、スプリントレース(比較的短距離なレース)をするのには、インターバル連も採り入れないとダメだ。でも自虐的に苦しい連なので、好きではない。いっそのことレースなんか止めちゃおうか。

今夜はこれからフランス修行に出掛ける若い仲間の壮行会(仲間内の宴会)もあるので、明日は今日ズタズタになった筋肉の補修を兼ねて「麺食いラン」を宣言している。山あいの桜は今が最高。

2004.04.07

TIボルトで軽量化

日本語ではチタンだが、英語で「チタン」と言ってもまず伝わらない。敢えて言えばタイタンだが、これも少し違い2つ目のタは母音が消える感じが近い。伝わらないカタカナ英単語は化学物質名では殆どかも。他の頻出筆頭はアルミニウムやアルコール。

自転車の軽量化パーツにチタン製ボルトがある。元来小さなパーツなので軽量化効果は無いに等しいが、錆びることは殆どなく(均一に酸化チタン膜で覆われている=すでに錆びている)、特に汗や海水による腐食には滅法強い。

重さは鉄系合金鋼の57%で、強度(耐力)は6.8強度区分の45%(215kg/cm3)位はあるので、我々の自転車パーツには最適な材料のひとつであろう。
今回、寸法別にまとめ買いしてみた。用途と寸法は車種や機種によって違う場合もあるので参考程度に。

M5×15-10本:ステムのバークランプ、ワイヤークランプ、ボトルケージなど
M6×15-3本:ステムのコラムクランプ、シートバンドなど
M6×25-1本:カーボン用コラムアンカーなど
φ6×φ11の平ワッシャー:シートバンドなど

これでしめて33.0gで鉄部品より25gも軽いと見るか、25gしか軽くないと見るかは?これで約2千円也??送料振込み料共無料。

小売している便利な即納サイト(後払い)はこちらから。プロショップ扱いよりかなり安価です。
http://www.wilco.jp

発注寸法に自信がなかったらアドバイスします。使用上の注意は交換による責任は自分で負うこと、バカ締めしないことと、雌ネジもTIの場合は焼付き易いこと、一部の高額パーツは最初からTI製ボルトも多いので無駄に買わないこと。

2004.04.06

BTTF

昼一でのぞみに乗って新大阪、大阪経由桜島へ。

約束の時間は15:40だったので、10分だけ余裕を見て15:30着で路線検索したら12:21品川でちょうど良いらしい。

初めての目的駅なので検索通りに行動してみたら、ずばり正解であり、日本の鉄道が如何にダイヤに忠実か驚かされる。

目的は詳しく書けないがBTTFにご使用頂いている当社の製品が少し期待通りに働いていなく、分析結果のご報告と技術提案。

BTTFって何だかわかるかなぁ。

2004.04.05

遅出の出勤

年初から新しい職務で勤務していたが、この4月からの異動で永年住み慣れた部署に舞い戻ることになった。

引継ぎも少なくなく、サポート内容も複雑であり、3月中から多くの時間を割かざるを得なかったが4月からは正真正銘の本職となった。

今日も出勤前に某顧客に立ち寄ってからなので朝がのんびり。
これは訪問先が男の住処と会社の途上にあるためで、仮に担当が横浜方面から通勤している場合はこんな訳には行かない。

先週の木曜日もJR小山で12:20待ち合わせだったので、朝から理髪店に寄って出掛けられた。大宮に舞い戻ったのが17:30頃だから当然直帰となった。

福島、山形、仙台方面の大切な顧客も担当しているので、重役出勤の機会も増えそうだ。

こんな日は朝連を計画しないといけないなぁ。

2004.04.04

たまには雨もある

予想はしていたが、朝から雨模様の一日だった。

それでも予定時間通りに、二人のチームメートは練習に励んだようだ。例年ハイシーズンには休日の雨は「恵みの雨」と思ってしまうくらい、男も可能な限り練習に出かけるのが常であるが、今日は正直乗りたかったが、そこまでモチベーションも上がっていない。

2月末に目の疾患で休んでいた練習を再開し、堰を切ったように毎週LSD連に励んだせいか、徐々に調子が上がってきている。土曜は少し追い込み連にし、日曜はコンディショニングというローテーションに変えようと思っていた矢先。

昨夜の一件で、気まずくなった二男の機嫌取りを兼ねて(そういう見え見えの救いの手を出すこともある)近所のラオックスに連れ出した。リビングに据えてある、最近CD読み取り不調のCDMDコンポを修理に出すためと、彼が新たにワイヤレスマウスを物色したいと言う。

そこでペンタブレットにフォトショップエレメント2がバンドルされたものを見つけ、詳細検討に入ることにした。このソフトはあるプロの知人から購入を紹介されたソフトであるが、単体でも1万円前後する。そしてワイヤレスマウスも6千円前後はする。これら両方の投資でペンタブまで.....きっと写真加工や絵描きには使いやすいのだろうな。

今日はせこくもパンフレットの持ち帰りとしたが、いくつかの店を物色して、近いうちにきっと買う(買ってあげる?立て替えてあげる??)と思う。

親ということ

昨夜は参った。

二男の言動が一瞬にして、男の逆鱗に触れた。こんなことは過去にも数度しか無い筈だが、子供達の過ぎた自己主張がきっかけになることが多い。結果、手は出さなかったものの、最近気付いていた幾つかの小言を言わざるを得ない状況になった。
できれば男からは言わないで済ませたい。こんなときはいつもこう思うのだが、たいていの場合言わざるを得ない。

最近色々な局面で感じることが多いのが「ばか親」が世の中にあまりにも多いこと。それぞれの家庭で、親で育て方に少しの違いは有っても悪い意味での「無干渉」の程度の差は小さくない。そしてそれぞれの家庭から一歩外に出て一緒に行動するとき、彼らはその違いに気付き始め自分には制約が結構有り、ある友人はそうでないことを知る。

お互い嫌な思いをしたが時には言いたいことを言い合うことは、一緒に生活する以上不可欠。

2004.04.02

息子の成長

今夜、いつものとおり駅を降り、改札へエスカレータで登ったら正面に息子がいた。

彼が同路線で通学をはじめて、そろそろ一年が経過しようとしているが、ニアミスはあってもこんなことは無く、ただ嬉しかった。息子もこの奇遇にはまんざらでは無いらしく、自宅までの間いろいろと話し掛けてくる。
彼との会話は最近では結構殺伐としていた。これも仕方ないことと割り切っていたが、少し前に大きな相談を持ちかけられていた。

いつもの自転車の仲間は、珍しく練習中に掛かってきた電話を覚えているかも知れないが、新しい楽器を衝動的に買いたくなったらしい。もちろん男が立て替え、少しづつ返してもらえば比較的簡単に入手できるのはほぼ明白だが、彼も二十歳だし、良い機会だから敢えてそうしないことにした。
但し、手に入れるための方法や、分割払いのための金利、それと引き換えの責任やプレッシャーを教え諭したつもりだ。

電話のあったその日は小遣いの中から、取り敢えず内金を払うアドバイスして「内金」の意味を店員と再確認させ帰らせた。とどのつまりは、分割払いの責任を背負う自信がなかったらしく、今日正式に購入意志をキャンセルし、先の内金を返却してもらったらしい。

これは、ほんのここ2週間のことだが、さぞかし悩んだろうし、残念だったことだろう。今回の決定が後で後悔することになるか、諦めて良かったと思うかは誰にもわからないし、きっと彼の今後の人生でも判らない筈だ。大切なのは自立して考えることなのだと思う。

« March 2004 | Main | May 2004 »