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November 2003

2003.11.29

癒えない病気

チーム連は前日から欠席するつもりで寝床に入った。

早朝、耳を澄ませば....僅かだが、雨の音。
ちょっと嬉しい気がしてしまう。
乗りたくなければ乗らなければいいだけなのに。

まだ癒えていない。

明日は恒例になった、チームのBBQ。普段お目に掛からない奥方や子供達、今年チーム連に参加されたゲストもやって来る。
天気が怪しいので、開催が危ぶまれるが、これは外したくない。

少しは癒えてきているのかも。

2003.11.27

利害抵触

SBC:Standards Bisiness Conduct

男の勤める会社では「業務遂行基準」のことをSBCと呼ぶ。主に社員の行動判断基準を(厳密に)文書に記したもので、毎年この時期に、過去一年に基準に逸脱した行為が無かったこと(あった者はあったことを表明し、公明正大に会社の判断を仰ぐ)の誓約書を提出させられる。

基準の骨子は個人と会社組織の利害抵触が無いこと、いかなるハラスメントが無いことだが、もしも宣誓書提出後にその事実が検証されたら、間違いなくクビになれるという性格のものだ。

それに比べ、学校組織の常識には本当に驚かされることがある。

今日、息子の通う中学校で生徒の父兄を相手に、小公演があったらしい。「校外活動」というテーマでの講演依頼とのことだが、結局自校の教頭が公演者に決まったらしい。PTA役員は迷わず、慣例どおり「菓子折り」と「花束」を公演者である教頭に渡したと聞いて、本当に驚いた。

男の会社では決して許されない行為であり、そもそも贈る側も、受け取る側も、おかしさを感じないところが、本当におかしい。
休日でもなく時間外でも無い。教頭は学校会社の副社長のようなもので、公立学校に請われて来ている訳でもない。PTAの役員はだれか生徒の親であり、こんなことを役員という立場で決定したら、利害抵触が有るかもしれないと思うのが(男には)普通である。

男がもしもPTAに乗り出したら、不変を重んじる役員継承行為にいつも「反対」意見になるのは明白で、間違いなく変な奴と相手にされないだろう。

2003.11.26

ショックが隠せない

来年1月1日からのジョブタイトルが上司から告げられた。

正社員の部下は恐らくゼロ。直属上司は異国にいる外国人。
やがてはグローバル・コンソリデーション(世界規模での統合)で無くなると黙されている、墓穴を上手く掘らなければいけない、某組織のエンジニアだ.....

自分の配置された組織を無くすために腐心することになるのは予想されるけど、もうそろそろ嫌だねこんな仕事。

まだ、他人には言ってはいけないらしいが、ふざけるなって言いたい。全てGivenの配置予定であり今の上司は何の相談も受けなかったと弁明するが、あんた以上に私の能力知っている奴がいるのかね?正式に発表になるのは来月中頃までか?今回ばかりは日本人のトップマネージメントにどんな経緯でそうなったのか聞いてみようか。

でも、子供達が独立するまではどんな仕事でも、いまの会社で仕事がある限り頑張らなくては。年々本流から離れていく気もするが、これが現実。今度こそ適当にやってみようか。

2003.11.25

先週末の連

先週の土曜11/22は、チーム連があった。しかし、起きる気力に欠けていた。
でも良いのだ。ハイシーズンには欠かすことがないチーム連。意識してサボりたい日もあるのだ。

ゆっくり起きて家族で朝食。全員揃っての朝食はいつ以来か。好きなコーヒーを挽き、お気に入りのコーヒーメーカーでいれる。
そのままゆっくりと朝食を採り、自転車に新しいパーツをセッティングして出掛ける。

彩湖の西縁1.3kmのロングスパートのインターバル連とした。時間にして2分弱であるが、最初から42km以上を維持し、最後の400mをもがく。AT値の90%以内でゆっくり折り返し、次のセットまでは130bps以下になるまで約1分坂の上で待つ。これを6本。この日はスピナッチも付け、下流に向かって追風だったこともあるが、結構良い感じで踏めているような実感がある。

沖縄が終わり2週間。好きなものを食べ、好きな酒も毎晩飲む。不思議なことに体重は63kg台を維持している。来年はもう少しピークを前に持っていき、食事制限解除を早めにした方が良さそうだ。

# 最終速度 ケイデンス ギヤ
1 39.8   102     52x17
2 46.0   119     52x17
3 50.7   123     52x16
4 49.3   112     52x16
5 51.1   116     52x15
6 52.1   119     52x15

翌23日は下総TTTに向けたチーム連。ほぼ同じ場所でローテーションの呼吸合わせ程度。ゴール速度はメンバー3名で45km程度なので、楽に感じる。その後、荒川下り方面に流し、都合70km超の走りとなるが、疲れはそれ程でもない。

石油ファンヒーター

今季は昨夜からリビングで使用をはじめた。オイルヒーターは数日前から子供部屋で使用を開始している。

夕方、近所のSSに灯油を買出しに行き、電池の切れたハンディーポンプの電池を入換えと、それなりに準備が要る。

相模原に住んでた頃に、ガスファンヒーターの光熱費が高くて買い足したものなので、我家の家電の中では最長寿級だろう。時々パチパチ音がするので今期完投は無理かも。

当然のことだが、燃料は「灯油」しか許されていない。なのに石油ファンヒーターと呼ばれるのは何故?

2003.11.24

分別収集

男の住む町もごみの分別収集が始まって久しい。
最近、富に気になる現実に驚かされる。

可燃ゴミ(生ゴミと燃えるゴミ)よりも、資源ごみプラスチック類の方が多いのだ。分別する前は一緒のゴミだから気付かなかったが、これほど「プラスチック類」が多いとは驚きだ。

KG486 パーツその後

超々お気に入りのKG486。ブレーキアーチが、旧デュラ(遂に市場投入が始まり、旧になる)のままで半年を過ごしたが、キャリパーのトー調整が出来ない上、剛性が低い感が否めず、Newレコードに変えようと「なるしま」に立ち寄るが、躊躇する。
リヤのシングルピボットはあまり良い出来では無いらしく、フロントでガツッと効かせるタイプのライダーなら良いのだろうが、男はまずリヤでコントロールしてフロントで制動力を得るような乗り方なのでリヤブレーキの性能は重要。黒アルマイトの仕上げがカンパらしくなく、一見塗装のような質感。その上@28,000!希望小売価格は>36,000(昨今のユーロ高で結構変動するが)なのだが、やはり売値で判断する。
Newデュラの評判は良いが、どうもさらに無骨になった形が好きになれない。
小畑君や鈴木店長に相談すると、やっぱり「マビック」でしょうと。なるしま軍団以外でMAVICキャリパーを絶賛していたのは橋川さんぐらいしか思い出せない。フレンチということもあり、次ロットの値上げ(約+5,000)とモデル続投、現在庫少量の情報で即決。
持ち合わせが少なかったので「取り置き」に。駅に向かう帰路、ローソンがあることに気付き、手数料105円時間帯でもあったのでウン万円を引き出し店に戻る。
店長が取り置き準備完了したばかりの商品を持ち帰る。MAVICが安かったのでNewデュラの10Sコグも入手し物欲を満たす。

MAVIC 314g 15,800
RECORD 308g 28,000
DURA 314g 20,000?(売値あいまい) 

インプレッション
もとは候補外であった製品だが、かなり良い出来。アーム部が大きく肉抜きされているので弱々しくみえるが、実際は大きな三角形状なので剛性も高く旧デュラより優れている。制動方向の剛性も高くエルゴレバーでの引きも軽い。純正のパッドは少し柔らかい印象だが、ドライではコントローラブル。

2003.11.20

アルファのその後

アルファの所有は最初のチャンスを逃してから12年後、それはいとも簡単にやってきた。
それはバリバリのDTM仕様の155GTA V6TIの1/10スケールのラジコンであった。6気筒DOHCから小川精機のFP10(単気筒排気量約1.6cc)の超小型になってしまったが、ボディーのディテールはデフォルメながらも素晴らしかった。スケール感を大切にされた結果、走る模型としての空力特性は悪く、操縦には苦労し、二度とこのボディーは選ばれることはなかった。飾って眺めるには最高だった。
一時期熱中していたラジコン暦は1/10エンジンバギー公園仕様から始まり、1/8エンジンカー国産中古、1/8エンジンカーイタ車新車(これはカテゴリー最上級)、1/10電動F1、1/10エンジンカーと陸物を一通り変遷したが、ツーリングカーはこの155が唯一だった。

品川での一献

昨夜は気が置けない趣味(ロードレース)の仲間で品川に集った。
参加の多くはまだ1レースを残しているが、気分はほぼオフモードなので品川という場所ながら7名もの参加を集め楽しく過ごした。「暑気払い」以来であり、如何にハイシーズン中は節制しているかがわかる。

話題の中で驚かされた。
予てより、36回ローンも完済し、一回目の車検を迎える仲間が次期の愛車を、それも普通じゃない奴を物色していたのは知っていたが、ついに発注したと聞いた。一体どれに決めたのだろうか?
二人乗車で2台の自転車が積めることが条件と聞いて、まず大枠で男の予想は見事に適中した。奇しくも昨日の日記で「タイトル」に用いた車だ。ただ、車種まで限定するのにはさらなる質問が必要だった。半ば誘導質問の様な形で会話を進めると、それは男も最近富に気になっていた車種だから、比較的簡単に絞り込めた。

147GTA、3.2L-V6 24V 6MT LH。やはり車関係の仕事をしている彼の選択はクレバーであり妥協のなかにも強い説得力がある。

まるで自分が手に入れたかのように嬉しくもあり、納車が、そしてそのサウンドが待ち遠しい。まさかKG486と同じような運命にはならないと思うが....一抹の不安も感じる。
まてよ、SHAMALのように3年後位に譲ってもらう手も有りか。

それともファミリーカーとしての使用が主だから少し控えめに、156SW 2.5L V6 24V Q-SYSまたは156SW 2.0L JTS SELESPEEDとなるか。たぶん来春からの166は予算(もともと無いのだが)オーバーだろう。

アルファ

11/19昼、少しだけ時間が空いたので、最近更新をさぼっていた日記を品川で書いた。筈だが、アップロードされていない?原因は定かではないが、もし品川のセキュリティーシステムに起因するなら要注意だ。
男にしては珍しい題材の日記だったので、もう一度記しておこう。

男は過去に一度、アルファを所有するチャンスが有った。免許を取得して27年になるが、これにはこれまで何度か惜しいと思った。
大学1年の夏、男は一所懸命免許をとった。その甲斐あって規定時間内で卒業し、6週間目には免許を手にしたと記憶している。免許=マイカーというのは、一見贅沢に映るが、当時(今は3位かも?)自家用車保有率1位に輝いていた、ど田舎に住んでいたので当然の事の様に思っていたし、両親もそういうものだと考えていたと思う。それが証拠に我が
家も4人家族というのに3台の自家用車を保有していた時期があった。そんな環境だから特にねだる必要は無かったにせよ、その頃の男には自宅から通学できる大学に合格(第1志望ではなかったが)という親孝行のご褒美に、マイカーぐらいは当然という気持ちがあった。教養課程では、電車と徒歩とバスで片道2時間も通学に費やしたのも辛かった。

親父はカーディーラーに務めるサラリーマン。適当な車を探すのに苦労はしなかったろう。自分の倅が車を持つことを良い口実に「アルファ」が魅力的に映ったのかも知れない。時代考証と買えうる値段。それと僅かな記憶から、それは1300GTジュニアであったと思う。1967からの販売だから8年落ちか6年落ちの中古車ではなかったか。4年落ちは値段の問題が有って恐らく選択肢から外れたと予想される。

おふくろは「そんな古いガイシャ、いつ壊れるかもしれないし、壊れた日には修理も大変だろうからやめなさい」と鋭い指摘を浴びせた。彼女がアルファの実態を知って言った訳ではなく、一般論として、反対材料として持ち出したのであろう。
結局、男の遠慮もあり、我が家にアルファは来なかったのだが、その後男は良く壊れるアルファが珍しいことではない事を知り、若い当時は止めておいて良かったと思ったりもした。

1976年の事である。

2003.11.15

補給食

ロードレースでは補給食を採る。マラソンのようなスペシャルドリンクだけではなく、乗りながら物を食らう。
普段のレースは格下クラスなのでレースはスプリント競技(短距離、短時間)となり補給は必要としない。自分の場合およそ50kmを越えるレースでは(非常に稀だが)は補給が必要となる。
プロのようにコース上で補給されることは無いので、スタートから持参する。
これまで、持参しても上手く摂取することができなく、ハンガーノック気味になったこともしばしば。補給タイミングを逸すると、胃腸に自信があっても、比較的激しい運動中なので、なかなか食えない。なので普段の練習時から食う練習もするようにしている。
今年の沖縄は自分比過去最高の補給に成功した。それでもベテランから見ればまだ少ない。

スタート前:スリーアクション濃い目(2スクープ)を500ml。シリアルバー1本。
レース中:カーボショッツ4本(4本目の半分はジャージとレーパンにご馳走しました)。モンキーバナナ2本(1本はゴールまで持ち帰り。羊羹(これも持ち帰りで失敗)。水4本(2L、1L以上は確実に飲んだ)。アクエリアス1本(500ml)。尚、水やアクエリアスは現地ボランティアによる決められたエードステーションでのニュートラルサポート。

バナナは前日に奥間で調達したが、ホテル近くのコンビにでは「売り切れ」。やんばる道の駅では、やや冷たく「ありません」。どこか近くにありませんか?に、さらに冷たく「ありません!」。バナナは練習で一番試した補給食なので、何とか入手したく辺戸名商店街まで試走後に向かう。少し手前の国道脇の商店でGET。そこの女性は他のうら若き「ちゅらさん」と同じく笑顔で、優しかったので救われた気がした。

2003.11.12

ツールド沖縄2003

3年目の正直は、本当に正直な結果だった。

レースまでに5800kmを去年より充実した練習内容でを消化し、筋力も持久力も付き、体重も減らし、機材も新調した.....ので記録更新は可能な気がしていた。

体調も準備も万端で、唯一荒天が凄まじかったにすぎない。しかし流石は沖縄、気温は高く、夏装束で土砂振りのレースに望める。暑いのは苦手だし、かえって雨ではオーバーヒート対策に効果的だし、落車しないコントロールに自信はある。

完走パーセンタイルは70%で、過去の81%、79%より約10%向上したが、ゴールタイムは極めて精度良く近似し、もっと行けた筈だ。まるで、TVゲームで言えばマリオカートの自分自身のシャドウを毎年追いかけているかのようだ。

漠然とした長期目標2時間30分台(39'59"まで)までは今回も大きく届かなかった。途中では何とか39分台は可能かと思ったこともあったのだが......

最後の平地区間では両足の大腿、ふくら脛が一遍に攣りそうで騙しながら走った。心肺は残っていたのでこれは歯痒かった。

レースをはじめて以来の「無落車記録」は未だ更新中であり、これはそろそろ自慢できるかも?

今回はポラールの速度距離データが時々飛んでしまい、詳細な比較分析が出来ない。

それにしても良く似たデータで努力は何処へ?といった感じである。
2003結果:100位(完走)、完走142名/出走?名/エントリー220名
2002結果:104位(完走)、完走129名/出走177名/エントリー194名
2001結果: 55位(完走)、完走70名/出走103名/エントリー118名

2003時間:2時間52分46秒1、トップ2°25'08”から27分38秒遅
2002時間:2時間53分45秒4、トップ2°22'09”から31分37秒遅
2001時間:2時間51分55秒9、トップ2°23'10”から28分46秒遅

2003.11.07

体重


公開する意味は?と聞かれても...甚だ?だが、公開を始めた以上本日最後までを一挙公開。
水曜の夕飯からは、努めて炭水化物を食べるようにしています。禁酒解禁まで2晩。
赤:2003 曲線は3区間の移動平均
青:2002 同上

10月3連休以降の週末が減量のKEYポイントになっているのが良くわかる。(去年今年は同日で曜日が1日違う)

2003.11.03

追切終了

ツールド沖縄に向けた追切を終了した。

当初は土曜日に強度を上げ、日-月曜と徐々に弱め、追切を終了させる予定であったが、初日に荒天に阻まれ、土日に1週間振りの個人連で調子を戻し、今日の連休最終日に良いペースで物見山往復とした。

参加は奈良さん、殿岡さん、倉林さん(パイン)。倉さんは川島で、奈良さんは坂戸で切り離し。

調子は悪くない。途中パラパラ来たが、物駐にチームメートがひとり来ている筈だから、挨拶だけでもしようと、殿と二人で物駐を目指す。
帰路は雨に降られてしまったが、明日スカイポーターに預けるので、梱包前に掃除するから思い切って洗車すれば良し。少し汚れすぎで手間取ったが、近所の自転車屋で貰っておいた自転車用の箱に梱包し、準備完了。今年の箱は「ヤマハパス」の箱。余裕で入るのが嬉しいが、あまりスカスカなのも?

これから1週間は積極的休養。余程の緊急事態でもなければ仕事もそこそこにし、晩酌も本番終了まで我慢。今夜は晩酌最後の夜、何を飲もうか。乾燥重量で62.9kgまで減量できたのも合格レベルかな?

往路:1時間3分
復路:58分

2003.11.02

今日の練習

いつもの休日と同じ、6時起床。
でも寝床で30分ウダウダ.....女房は三男の部活弁当を作っている。

今日はチーム連は無いが、昨日と変って外は快晴。
「一人ならば止めておけば?風邪気味なんでしょう?」
そうだそうだ、その方が身のためだ。と、思うがやっぱりダメ男くんです。
のんびり準備して8時過ぎに吉見に向け出発。今日の遡上はクルクルメニュー。ケイデンス105縛り。何の意味があるのか良く分からないが、心拍を上げられて、足に疲労が溜まらないような気がするのと、一人の時は何か決め事をしないと飽きるので。

およそ50分後、例の釣堀の所にある(綺麗でない)東屋の手前で、歩け歩けイベント(3デイズウォークかな?)にCRを阻まれ、止む無く引き返す。

本田エアポート辺りでチームメート米谷に出逢う。遡上しても上手く走れないことを告げ、一緒に引き返す道連れに。あとはゆっくり世間話しながら退屈しないで帰れました。少し走り足りないけど終了。

サイクルショー なんちゃってエンジニアの視点から

SANYO
ソーラーパワーや蓄電池の技術では業界トップ(ですよね)。残念ながら家電では二流というイメージが払拭できないでいるらしいのですが、時々独創技術に光るものがあるので私は嫌いでは有りません。少なくとも一流といわれているPブランドのN社よりは好きです。

新世代ハイブリッド自転車「エナクルジェネ・シリーズ」。いつから商品化されていたか知りませんでしたが、何と電動アシスト自転車に回生制御(自転車ではブレーキ充電という言葉で説明されていました)を組み入れていました。これは驚きです。

以下、説明文から引用
「勾配2度の坂道を上り下りした場合、下り坂のブレーキ充電走行により、上り坂で消費された電流値の最大1/3を、電池に回復することが出来ます」
言い換えると、2度の坂道を登ったり下りたりする場合、消費エネルギーは2/3で済んじゃいます。もちろん電気自転車ではないから、登る時の人力割合もファクターでしょうが、いつもやっているように下り充電時にも踏めば十分かも。
ちなみに2度の勾配とは3.5%とも言い、およそ100m進んで3.5m高度が上がる坂道で、普通によく見られます。

この基本技術は実は大発明ではありません。列車では大昔から実用化されています。KEYポイントは加減速を繰返す質量の大きい(直流)電気モーターで駆動する装置には有効な制御です。

これを自転車にまで適用したことが「凄い」と関心されられました。頑張れSANYO。
このシリーズ、定価は89,800円でした。

2003.11.01

サイクルショー 見て歩き

シマノ
New DURA:既に出荷が始まったらしいが、ローラー台試乗車に乗ってみた。素晴らしい変速性能だ、特にフロントの進化とシフトフィーリングが特筆もの。流石はシマノ、正直デザインは好きになれないが、完成度ではカンパより1~2歩先を行っている。
New Shoes:今度の新製品は良さそうで、来期購入の有力候補。中空?カーボンソールが良さそうだし、E(幅広)サイズもラインナップに加わる。もはやSPD-R穴は無い。2ベルクロ+1バックルで◎。3ベルクロのセカンドモデルは何と576gという軽さ。

パール
カタログの最初のページがシューズという入れ込み。やっと風呂場ブーツには見えなくなり、格好良くなった。全てのサイズを試し履きに用意し本気の様子。こちらはセカンドモデルが2ベルクロ1ラチェットで購入候補その2。こちらはSPD-R穴は存続。

FSA
多くのブースで出会う。日直商会以外も代理店契約している?
カーボン異型バーが興味深い。というか、欲しい。新コンセプト(6本×3列)ハブの18スポークホイールは斬新だが、効果は?

タキザワ
ラバー(レタリング)プリントシステムが利用価値大。120×50mm以内で600円。版代不要。1枚からの持ち込みOK。アウトライン処理データなら自由にデザイン可能。色豊富なゴム系の熱接着で伸縮OK。名入れやグローブ、アーム/レッグウォーマーなどには最高。

バイク
各社カーボンオンパレード。既にミラノショーの様子が雑誌で商会されていたので、驚きはない。昨年唯一現物で驚かされたLOOK KG486のようなモデルは(たぶん)見当たらない。
唯一GIANTの何とかモデルはコルナゴやデローサの記念モデルには無いオーラが漂う....

LOOK
代理店社長宅のローン返済に、私を含めて(友人も)一役買っているらしい。1台売るとそんなに儲かるのかしら?

工具
パークツールなどの工具屋が出展していない。カーボンパーツが身近に増えたこともあり、トルクレンチを物色したかったのに、残念。

会場でお会いした方:
橋川選手、ユーロスポーツ岡部夫妻、綾野さん、桂三さん

そんなこんなで日記を書いていると、やっと雨が上がった。路面は濡れ濡れだけど。

サイクルショー

早くゆっくり見たいが為に、一昨年から初日金曜日の午後を休暇にしている。

たまたま今年は女房も休暇なので、一緒に行ってきた。最近は一緒に出掛けることは人間ドック以外あまりなく(ごめん)、路線にあまり明るくない彼女に台場周辺の変化を知らせることもできる。

埼京線快速で与野本町から国際展示場まで1時間。遠回りだけどこれは速い。自分は大井町から乗ってきた(筈の)電車に狙って合流。が、失敗し到着駅で合流。

入場前に少し前まで料理番組に良く出演していたフレンチ坂井シェフプロデュースのレストラン。ランチバイキング(平日1300円)に寄ってみた。はっきり言って失敗だった。美味かったのはドレッシングとワイン(当然、別料金ですし、どこでも飲めるボルドー)
名前を出さない方が良いんではないの?そうすればアベレージかな?いやいや、ホテル系のランチバイキングの方が得点高い。

やっと雨が上がった。路面は濡れ濡れだけど。

あやや大事な練習が流れてしまう

恐らく今日のチーム連が今シーズン最後。

永年ご贔屓にさせていただいている某プロ選手による走行会を蹴ってのチーム練だったのに非常に残念。

3連休を利用しての1年のテーパリング。強く/長めにのメニューに8名のメンバーが2組に分かれてスタートし某所で合流に決定していた。
が、集合地点に一番近いのが仇となり、出発時刻になって急な土砂降り....
風邪気味だし、沖縄も控えているし、無理は出来ない。

7:57まだ降っていやがる。死苦死苦.....それも与野ではかれこれ30分結構強く降り続いている。参加の皆はどこでどうしてるのだろう?

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