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2003.10.19

2003 JCRC-7 アートスポーツ杯群馬100km

10/19:群馬CSC 6km×17周=102kmレース 晴れ

Bike: LOOK KG486, CR: 52×39T, 13-26T, 
WH: Campa Shamal, TR:ヴェロフレックス・パーヴェ22C(8bar)
結果:DNF(1時間57分51秒/10周回)、完走33名/出走50名
ラップ:10'37-10'22-10'26-11'12-11'49-12'29-12'31-12'23-11'58-14'05 (過去ラップ記録:10'40")
平均HR:166bps 最大HR:181bps(昨年:173/185) 勝ち時計:3時間2分46秒

Dクラス昇級後2シーズンが終わろうとしている。平地系レースを除き、ここ群馬でも集団で周回をこなしたことは過去に無かったが.......
レースコンディションも仕上がりも上々でレースに望めた。しかし群馬Dクラスを同一周回で完走することは絶望的。心のどこかで色々なシナリオを描いていたが、どれも消極的なものばかり。先に50kmレースを消化し、補給応援モードに入っている兼古さんと桂三、崎村さんに見守られ、Sから順にスタートした。「いきなり切れるな」というような鋭い指摘もあり、当然そうありたいが入りのペースによってはそれも厳しい、兎に角始まってみないと分からない。
群馬では今年4月のスプリントレースで1周だけ集団のケツで走った以外集団に留まった記憶はない。平地以外ではレースらしいレースは皆無なのだ。加齢による衰えより、能力向上がやや勝っていると思えるので、群馬はやはり克服したいコースのひとつであることに変わりない。

1-3周目:平和な良い感じのペースで始まった。集団の中程から前方で楽だ。登りで前が詰る感じはあるが、危険は感じない。中でも心臓破りがややきつ目だが、今日は付いていける。前評判通り、シャマルのアドバンテージは大きく、下りは踏まずに着いて行ける。途中チームメートの米谷さんと会話もしながらリラックスして進む。気が付けば3周を集団内で消化した。これは個人的には快挙であり、しかもまだ苦しくなく比較的低いHR域でのインターバルである。一体どこまでこんな感じが続けられるのだろうか?心配だけが先行していた。

4-6周目:ペースに変動は無かったと思うが、恐らく心配が先行したせいだろうか、集団の後方から様子を伺うことにした。結果的にはこれが失敗だったのだが.....
既に切れた人は完全に切れていたらしく、集団の後方には誰も見えない。心臓破りアプローチの一つ前の右コーナー丘で「スルスルッ」と車間が空き最後尾になってしまう。ちょっと踏めば間違いなく着けた筈。そうすればまた少し下り心臓破りへ繋げられる。今日はここでの走りは悪くない。自分より苦しそうな息使いが聞こえるし、前車との間隔が詰り少しだけ順位を上げてクリアしていた。
しかーし「そろそろ切れる頃では?」「まだまだ先は長いよ」「頑張りすぎじゃないの」と囁いた悪い奴が自分の中にいた。そしてそれに従う弱い自分がいた。切れると集団はどんどん離れて行く。さっきまで一緒に走っていたのが嘘のようだ。それまで殆ど感じなかった向かい風を急に感じる。ペースもガクッと下がりいつもの自分に戻ってしまった。やがて前方から上位クラスの千切れ組が目立ち始め、彼らと前後して既にレースでなくなってしまったレースを消化する。SやAの集団にラップされ始めたのもこの頃であった。

7-9周目:正直良く覚えていない。何を考え走っていたのか?9周目のバックで高橋いづみ選手が追いついてきた。どうやら落車してポジションを回復している真最中との事なので「ならばホームまで引きます。付いて下さい」と献身。この区間はそうは遅くないと思うが、彼女もぴたり付いてくる(あたりまえか)。
ホームに出る少し前の小さな丘では「遅い(とは言われなかったけど)」とばかりに並び掛けられ、遂にホームの決勝戦少し前で差され、後姿に「頑張ってね」を感じ見送る。アミノバリューに替えて水ボトルが欲しかったのでピットで停止。付いた左足が攣った。桂三の「止まるなぁー」に励まされ即スタートと思ったら、B+C大集団の通過に遠慮し、もうちょっと休んでコース復帰。

10周目:消化モードは益々色濃くなる。ついに心臓破りでDクラスにラップされ、今日の「DNF終了」を決断し、あとは流して終了。今回は桂三に何と言われようと下ろさせてもらう。

昨年は6周でラップされたのだから、10周は上出来、とまた悪い奴が囁いていた。3周目に、後先考えずに付いていたらどういう結果になっていたのか?悔やまれる走りであった。
チームピットに戻ってみたら.....走っていると信じていたチームメートもちらほら見える。皆、戦線離脱で結構下りていたので、また少しだけ慰められた気がした。耐久イベントでないのだから、戦線離脱=DNFは礼節を知った大人の行動だ。
この辺りの区分けも主催者側の悩みであろう。

体重減と筋肉量の増加が今回の結果の原動力だと思うが、心拍を以前のように上げられない。疲労の蓄積か、加齢か、ギヤが重いかの何れかであろう。

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