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2003.08.03

2003 トライザバンク大宮

大宮競輪場は1周500mのロングトラック(らしい)。中には250mや、333mというバンクもあるそうで、そちらは素人には難しい(らしい)。
ギヤチェンジは無しで固定ギヤで走る。出来るだけペダルを止めない。ブレーキは出来れば使用しないで、軽く当てる程度に。トラック内はクリート付きシューズで立たない、歩かない....などの注意事項を聞いて、藤田選手の先導で番手に付けて慣熟走行に入る。
素晴らしい平坦度と、グリップ。レコードライン内であればバンク角も殆ど気にならない。気持ち良く加速できる。高速巡航に慣れた後はバンクの最上部も走って見た。路面から伝わるグリップ感が如実なので、不安無く走れる。バンクの下りを利用したアタックも気持ち良い.....ひとり悦に入る。

数日前から53×16(3.31)で走ることを前提にゼロ加速やケイデンスを気にして練習してきた。17の方がいつものレース中の感覚に近いのだが、ゴールスプリントで回り過ぎ、スタンディングが上手く出来ないので一枚落とすことにした。
藤田選手によるスタート補助

500mTT: 42秒45(12位/28名)
早いのか遅いのか判らないが、これがバンク初の公式記録となった。スタート加速をもっと伸ばし、200m位はスタンディングで行けば良かったか?
20秒後には48km、116rpm。30秒後には51km、121rpmのピークとなるが、後はゴールまで徐々に垂れてしまっている。120rpmしか回せないのは情けない。

1000mTT: 1分27秒06(14位/26名)
取り敢えず1分30秒を切ることは出来たが、後半に残すという作戦も虚しく最後の垂れ具合は予想以上であり、課題を残す。
今度は1、2コーナーをスタンディングでじっくり加速に費やし、110rpmの約46kmまで上げ、48km維持を作戦としたが、後でデータを見る限り、スピード維持が出来ず45km位になっている。500mラップは45秒前後。最後の100mはスタンディングする力も失せ、全身小刻みに震えながらのゴールとなる。ケイデンスはさらに低下し全区間110rpm以下であり、心肺が一杯にならなかったので、ギヤが小さすぎたのかも知れない。固定ギヤの選択は難しい。

2000m追抜き: 3分8秒43(20/27名)
1000mの感触から、個人追抜きはこの日一番棄権したかった。しかし、運良く?家族全員の応援を受けることになり、結局走った。何でも会場に入ってからの場所が判らず、バック側に行ってしまい、コースを突っ切る訳にも行かず、随分歩いてしまったらしい。
本当は1000mTTを見たかったとのこと。本来は個人追抜き。しかし27名の出走希望者がいたため、1000mTTタイム順の同時3走によるタイムレースとなった。ここでも1000mの反省を生かせば良いのだが、悩んだ挙句53×16で臨む。コース内の気温は38℃で、暑さによる疲労感も強い。
1,2,3周は何れもほぼ45秒でラップするも、最終周で売り切れ状態。中盤を押さえ気味で走ったためか、最後の50mはスタンディングできた。ここでも心拍は180bps止まりで筋力不足を痛感する。

5000mスクラッチ(ゴール前4コーナー): 8位/11名
このレースから53×17に、一枚上げた。
予選は1000mTTのタイム順に交互に二組に分け、各7名が決勝進出というルール。車番1番以外は壁につかまって1周のフライングローリングスタート方式の3000mゴール勝負。ゆっくりと淡々と距離を消化し最終4コーナーからのスプリントレースとなった。
ここで大失態を演じてしまう。先行する2名がレコードライン内であったので、3番目に付きタイミングを窺っていた。残り50m位で右から3,4名がスプリントを始めた。自分の前の2名は7位安泰を見極めた途端、流し始めてしまった。このままでは自分は7位すら危ない。失格覚悟でゴール前、掟破りの左から前走に並びかけるまでスプリント。辛うじて5か6位?

レース後、山岸審判長に失格でないか、審議対象になったか確認に行く。クレームも無いし、トラック不慣れということもあり、今回はお咎め無し。

物ジャージでの不味い走り反省しています。スプリントするなら4コーナ出口で外に展開しなければ行く手を阻まれたらおしまい。もっと頭を使わないといけません。
同レースに参加の皆様、大変無礼なコース取りをしてしまい申し訳有りませんでした。この場を借りてお詫びいたします。

決勝は、3名の棄権があり、11名で5000mを競う。途中先頭も引くが、疲労感は如実で、ラスト2周のちょっとした中切れで付ききれず、ブッ千切れ最後は集団から100m遅れ、8位で終了。
データを見る限り、この日は500mTT以外は17Tが良かったようだ。

初めてのバンク、本当に良い経験をさせてもらいました。JCRCおよび当日協力していただいた埼玉車連の皆様に感謝感謝です。

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