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2003.03.24

卒業式

今日は男の末息子の卒業式であった。

ここ数年来、子供達には男の転職や引越しなどで、転校を強いてしまい本当に申し訳なく思う。全ては家族の為、熟考の結果なので理解して欲しい。かくいう息子も幼稚園で転園、小学校で転校そして卒業と相成った。男の心配を他所に、息子達は移動の都度上手く順応し、よく成長してくれた。これで暫くのあいだ男の家庭から小学校という場が遠い存在となる。

街中の小学校のせいだろう、2クラスという小規模な卒業式。ひとりひとり壇上で将来の希望や夢を宣誓してから証書をいただく。

最頻出だったのは中学校で新しい科目「英語」「数学」を部活と共に頑張るというもの。小学生の頃はまだ自己主張が十分でなく同じ主張に陥りやすいのだろう。これは仕方ないし、目前に迫った希望なので悪くない。気になるのは「数学」を算数と別格に扱っている点。確かに算術と数学は違うのかもしれないが、実態は?中学以降に「数学」嫌いが増え始めるのもこんなところから来ているとしたら問題だ。
次に多かったのが、将来の目標の為に、とにかく勉強を頑張るというのもの。小さいのにしたたかだが、最高学位を取った後でも、進路を決められないという現実を知らせてあげたい。

野球選手。これは大リーグ移籍やイチロー効果であり、日本のプロ野球が何か変った訳ではないだろう。一時期のサッカー熱は消え失せ、この学校ではたった一人がサッカー選手を夢見ていた。予備軍はもっと多い筈だが、サッカー熱が下がっているのは事実。
変ったところは、鉄道関係、車掌さん。JRの社宅が学区内にあるので自然の摂理。JRに勤めるお父さん方は羨ましい。サラリーマン家庭で後を継ぎたいというのは珍しいと思うのだが。

少数派ではあるが、小説家、作家、漫画家が各1名。保母さん保育士、学校の先生、を合わせて数名。英語を頑張ってアメリカ留学が2名。シスオペが1名。シスオペの仕事知ってるのか?
「中学生になったら誰からも信頼される大人になりたい」という子もいた。友達たくさん作って思い出作り、派が若干名。

さて、男の末息子はどれを宣誓したのか?
春からは中学生だぞ。男はそこで部活三昧の3年間...昔は皆そうだったのだが、昨今は先生がサラリーマン化しているので色々と難しいらしい。男は末息子に自信を持てる何かに没頭して欲しいと思っているが、はてさてどうなることか?

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