日曜の周回練
UPした筈だけど、無くなってる?
夢の中ででUPしたのか?
♪アップした筈のブルブル日記だけど、何故か消えてる....
何でだろぅ~何でだろぅ~何で何で何でだろぅ~ジャンジャン♪
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UPした筈だけど、無くなってる?
夢の中ででUPしたのか?
♪アップした筈のブルブル日記だけど、何故か消えてる....
何でだろぅ~何でだろぅ~何で何で何でだろぅ~ジャンジャン♪
2の多い日でしたが、去年の方が多かったのだ。
今シーズン初めての中強度練だった。11:00に知人が来るかも知れないというので、物駐折り返しのみのメニューで参加。
相変わらず、集合時間厳守のチーム練。これまでの厳寒期とは明らかに違うペースで遡上を開始。
そういえば、先週の湯河原の帰路、旧ポラール(XトレーナPlus)でも中間タイムの編集やその区間毎の統計が見られることを知ったが、この日初めて使用してみた。これは便利!得した気分。
往路:1時間9分、AveV27.0km/h、MAX181、Ave161、AveCad87、
復路:1時間1分、AveV30.3km/h、MAX181、Ave157、AveCad90、
全行程は3時間ちょうどの68.5km。エグザーション733という、充実度に満足。復路は殿にずっと引いてもらったから出来た内容で感謝。
今日はこれから周回練に出掛ける。周回のインターバルは平地高速巡航と共に大切なメニュー。開始時間までには路面も乾くか?
男はコーヒーが好き。
最近ではこまめに豆を買い、その都度挽いて入れる、以前に比べれば美味しいコーヒーをいつでも比較的すばやく用意できる環境になった。
こだわり1)
豆は上手に焙煎した新鮮なものを、少しづつ買い、保存する時はフリーザを使う。もちろん豆の差は大きいが、ここはプロに任せる。
最近はインターネットで簡単に買える、こだわりの店が多いので本当に助かる。愛知の某ショップを贔屓にしている。
こだわり2)
ミルは電動式が早くて便利。臼式でないと上手く挽けないし不味い。臼の切れ味(挽き味?)が悪いとやっぱり不味いが、良いのを見つけた。
こだわり3)
コーヒーメーカーはやはり便利。抽出温度が高く、ホットプレート式でないものが絶対良い。これも良いのを見つけた。
では、本題のこだわり4)
男は成人した頃、微妙な味の差がわかるようになった頃からコーヒーに砂糖もミルクも入れない。コーヒーそれぞれの味が変ってしまうのを嫌う。しかしあわ立てた(牛乳)は別で、外では時々注文する。
先日から我家でもそれができるようになった。
これは良い。電池式なので気軽に使え、コンパクトなので出しっぱなしもOK。価格も1,000円以下の超安価。抹茶やプロテイン等にも使える。これはお薦め。
大変失礼かと思ったが、男はそのメールに怒りを込めて返信した。本当は放っておけば良いのだろうが....
ご本人の名誉もあろうかと、詳細は伏せねばなるまいが、インターネットで検索し、実際いくつのトラップを仕掛けたかは知らないが、絨毯爆撃的手法で取材申し込みを匂わせ、誰か釣れた後はほったらかし。とても某優良放送局の手段とは思えない。
確かにインターネット検索は趣味に留まらず、仕事でも重要なツールになってきている。しかし取材のネタ探し、番組のテーマ探し、メール打診、電話取材でのスクリーニング、というやりかたでは、たいした番組にはなるまい。
「こんにちは。突然のメール、ご無礼をお許しください。」で始まるこのメールであったが、書き出しとしてあまり好きではないが、そもそもEメールなので普通は無礼にも思わない。無礼なのはその後の礼儀だ。
残念ながら、湯河原の日曜は朝から雨。
という訳で、さっさと撤収し、午前中に帰還。
これまでのイメージから平坦基調と思いきや、湯河原-河津-下田-蓮台寺-箕作-河津-湯河原の総獲得高度は2800mにも達する。
「難易度低い平坦基調」などと記述したが、撤回です。
今年も早出隊で180km完走を目指したが、帰路熱川(125km地点)で一人旅となり、離脱を覚悟。後は有料公共のサポート車で熱川駅から湯河原駅までという、情けない結末。
往路、何度か切れ掛け追い付きを繰り返した結果、好調な気分とは裏腹に河津-稲取区間で完全に足が売り切れ状態。
西日が眩しい車窓から、135号越しに海を眺めながら、今日日曜日は、湯河原-大観山HCで....と決意するも、朝から雨ではねぇ。
参加の皆さん。今回もお世話になりました。
今週は、月曜に休暇をとったので、あっという間の1週間。
明日は早朝から、一年振りの「湯河原合宿」に参加。
2月のコースは平坦基調なので難易度は低いが、185kmの行程なので、そうはのんびり走れない。例年河津では桜祭りの真っ最中でもある。
桜は兎も角、この時期の伊豆半島はスギ花粉も多いのが悩みの種。はてさて、どんな具合に走れるのだろう。
自転車三昧の予定であったが、初日のチームLSD130kmと、3日目の個人追込み練のみ消化。最終日は雨に日和り、練習用ホイールのカセット組替えと、ベアリンググリースアップのみ実施。インナーレース(玉押し)がやや損傷し始めている。そろそろ寿命か?
男は個人追込み練のつもりで、3日目の月曜日に「彩湖」に向かった。速度といい、切れといい、全然スプリントにならない。やや南風ではあったが、先シーズンの秋口に比べ、ロングスプリント能力激落ち。目標ポイント通過速度も激遅。
この時期は毎年こんな感じ?記憶は曖昧だが、今年は何故か先を急いでいる感じも否めず、もっとゆっくり調子を上げるべきと反省。
今日は数日振りの通勤。乗らなかった割りに大腿は張る。一方で先日から使用開始した「RAKUWA」チタンネックレス、やはり効いている感じ。
男は、昨日の朝チーム練習をパスしていた。
その前日、土曜に参加した完全無欠のLSDでの疲労が回復していなかった。
その代わりといっては何だが、大宮公園までMTBで女房と梅見に出掛けた。本当は梅はどうでも良かったのだが、道中IYにある和真で眼鏡を新調し、レンズ加工中に散策という理由で、誘い出した訳だ。女房の愛車「ビアンキ」には新調したホイールとタイヤを組んである。こんな時、新調の部品は良いきっかけになる。
氷川神社の参道を神社まで進むと、目当ての大宮第二公園はすぐだ。自転車でのんびり近所を走ると、車では発見できないお店や、色々な景色を発見することができる。裏道では知らない家に咲いている花の香りにも驚かされる。梅のほうは先週の気温のせいか、種類にもよるのだろうが、まだ3分咲き程度。
帰路はこの辺りのランドマーク「新都心」の高層ビルを頼りに、見沼用水縁から、全然知らない裏道を進み、眼鏡を受け取り、帰路についた。
時々はこんな乗り方も続けたい。
チームLSDに参加した。完全無欠のLSDらしいので気が休まる。
130kmの道中、途中押しあり、十割そばあり、で楽しめた。
笑えたのは、横松郷から西平の後、萩日吉神社横から大附に抜ける激坂に差し掛かかり、スタンディングした途端、両腿が攣り、何と立ちごけ。
お気に入りのSLペダルも痙攣した足では外れなかった。その後皆を待たせてはと思い、ピク付く足を庇いながら、新クリートが擦れないように押しで登る(後で記録を見れば4km/h前後では登れるようだ)。
誰にも見られたくなかったが、運悪く一つ目のピーク辺りで、バッテリーカーの老婦とすれ違う。
「ここまで登ってくるのは大変だよね。あたしも若い頃は自転車だったけど....最近はたいそう大変なんでこんなもん買ってもらっちゃったんだよ」
どうもこの方、若い頃は自転車で往復していたらしいが、男はその前で「押し」であり、本当に気恥ずかしかった。この後の休憩で気付いたのだが、今日のギヤは何と39-23T、そういえば沖縄以来、25Tはエアロホイールに付けっぱなし。どうりで横松郷も重かった訳だ、これが二つ目の「笑える」話。
その後、週末の昼間だけ、それも予約が無いと食べられないことも多いという越生の某所で美味い蕎麦を食らい帰還。蕎麦も良かったが、そこの賄いのお姉さんも良かった。
男が教習所に通った頃、そもそも「オートマ」は教習科目に無かった。
先日から、男の総領が教習所に通い始めたのは記したとおり。自動車に造詣の深い男だから、教習は「マニュアル」に限ると、教えてきた。
ポルシェもフェラーリもいつかは乗れるかも知れない。と教えてきたし、オートマ車でもマニュアルの理屈を知っているのといないのでは大きな差があると教えてきた。
今日は初めての「オートマ」教習だったようだ。感心したのは「段差乗り越え」「クランク」「S字走行」が最初の教程らしい。
確かに「オートマ」で段差乗り越えは難しいし、出来ない奴は公道を乗らないで欲しい。
「オートマ」のクリープ走行は、S時やクランクに適していると思う。
明日は同じメニューを「マニュアル」でやるらしい。
最後に、どこの教習所でもマニュアル教習のほうが断然空いているらしい。それに昨今では営業車、レンタカーなどでもマニュアル車を探すのは困難な時代になってきている。
昨日は節分。もう春がそこまで来ている。
こども達に「豆まき」を頼んだ。
昔のそれに比べ「大テレ」でやっているのが良く判る。そりゃそうだろう。一番下もこの春「中学生」だもの。
自分の時は、もっと小さい時から照れくさかったと思う。
日曜日、寒かった。
男は朝からの練習をサボる口実を探していた。
練習のことを気にしなくても良いように....大宮公園の梅祭りに出掛ける。全国陶器市も興味深い。
午後になり、時間を持て余したというか、何と言うか、室内でローラーを乗りたくなった。それも3本ローラーが恋しい。
ピアノの前のフローリングに古毛布を敷き、ローラーをセット。HRをセットした胸に、半袖+レーパンで快適。
7分後、悲劇は突然やってきた。前輪が左に少し寄った。急に立て直そうとしたのがいけなかったのか、前輪は左に落ちた。その瞬間、毛布共々左に大きく滑り、自転車もろとも右に倒れた。ピアノの鍵盤付近に当りながら床に落ちる。右のクリートが外れないままローラーのフレームと自転車に右膝が挟まれる。
大事には至らなかったが、右膝外側打撲、右チェーンステーの塗装剥離、ローラーがリヤディレーラで傷付いた。
3本ローラーは背が高いので完全に倒れた時は怖い。その後、固定ローラーに変更したのは言うまでも無い。外でなくて良かった。足も大丈夫そうで良かった。床も傷がなくてよかった。CASATIも大丈夫そうで本当に良かった。
落車の直後、女房が「あなた、体より自転車の方が心配なの?」と鋭い指摘を男に浴びせていた。
ロード乗りは、一般にサドか?
練習に出るまでは「マゾッ気」走り始めると「サドッ気」レースでは「サドマゾッ気」か?
男は昨日の北風のような「無生物」にも、おまえ「マゾ」か?と問い掛け、1時間30分掛けても「吉見運動公園」に辿り着けず、集中力も途切れ「桜堤公園」で引き返すのであった。
宣言した10:00から遅れること1時間。荒川サイクリングロードに出た。向かい風はかなり強いが、いつものように北上する。こんな時はさっさとやめれば良いのだが、「サド」な気分は練習したような気にさせるので厄介だ。HRもソリアレベル。向かい風を軽い登りに見立て、AT値より上で時にクルクル、時にグリグリ。
折り返した途端「風を止めた」。ナウシカにこんな台詞があったような気がする。今日は32~33km/hでぴたりと止まる。暫く忘れていた好きな時間だ。これは経験者で無いと判らないが、自転車特有の至極の快感である。39×19で高ケイデンスを意識して持続させ、帰りを急ぐ。
ではと、2時間を過ぎた頃、追い風参考記録樹立のため52×??でダッシュしてみた。が、50km/hを超えるのが精一杯。まだまだ踏めていない。
いつもと違うルートで寄り道しながらも程なく帰還。
「♪風は友達ちぃ~♪」などと訳のわからぬ唄を口ずさみながら「サドの照れ隠し」で玄関を入り終了。2月1日、2時間44分、60.5km。
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