休暇明けというのに
やっぱり付けは、倍返しで廻ってきた。
男の仕事は、急な休みでも完全代行できる仕事ではなかった。正しく書けば「できる」仕事なのだが、してくれる奴がいない。
風邪気味は嘘ではないので「定時退社」を心掛けた。が、先程のご帰還となった。何ともトホホな気分だ。
男の「愛車」の具合が宜しくない。断っておくが「女房」の事でも「CASATI」のことでもない。
我がVOLVO。諸々の理由で、できる限り長く乗りたいと思っているが、昨夏には予期せぬ大出費30万超。で、冬に倹約して車検を通過。
で、今回の事件。ラジエータ周りだけで済むかと思ったが、何だかんだで25万超の見積もりとなった。補修内容見る限り削れない項目ばかりだ。部品交換して直せば、その部分についてはあと数年は大丈夫な筈だが....
国産車が恨めしい。何たって初期寿命が長い、壊れない、修理が安い。
新車(の自転車)も(自転車の)カーボンホイールも夢と化してしまう?
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