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November 2002

2002.11.30

水泳のこと

オフ第3週(水泳編)

アップ:400m ウォーク:17.5m×20=350m
キックインターバル:25m×8=200m(60秒)
コンビインターバル:25m×8=200m(40秒)
ダウン:300m

期せずして、楽しい練であった。今日はいつもの佑介に続き、宏太も一緒だ。
思えば彼らには小さい時からスイミングスクールに通わせた。
レガシー、ドルフィン、浦スイと狙いや転職による転校もさせた。結局、二人とも選手にはなれなかったが、二人とも泳ぎは好きだし、少しは自信が付いたようだ。何か一つ自信を持てるスポーツを...これが一番の目的であったことを思い出した。

今日は3週目。少しづつ練習らしいメニューを組み入れる。休みを含めてほんの1時間のメニューだが、インターバルは8割強度で息が少し上がる設定にした。途中心拍数をチェックして面白いことに気が付いた。息が上がり始めても120-130bpm程度でしかない。自分の安静時心拍は56だし、自転車で130以下では、およそ運動という感じではなく楽過ぎちゃて逆に維持できない。

全身運動による有酸素運動の典型なのか?学生のころは練習にHRを取り入れることは皆無であったので新鮮な感じがする。心拍センサーを付けても係員に注意されないようにロングの水着を新調し、リストモニターは水着の中にしまって練習しようと考えている。

沖縄が終わって、飲みも食いも制限無し。不思議なことに体重が増えない。63.5kg維持している。何故だ?

2002.11.28

沖縄が終わって

早いもので3週間が過ぎようとしている。

仕事も丁度佳境に入り、毎日本当に忙しく過ごしている。今週は月曜から今日まで遅い帰宅が続いている。
朝「今日のお帰りは?」誤解無いように説明するが、この「お帰り」の「お」は照れ隠しであり、決してそのような雰囲気の夫婦では無い。

ここのところ決まって答えは「今日は早いよ」だった。
大嘘つきか、仕事量を把握できていない素人かどちらかと言わざるを得ない。でもついつい「自分が」頑張っちゃう。

自転車で鍛えた精神力はこんなところでも生かされている。やはりレース中の逆境の方が何百倍も強いのか。仕事で千切れる事はまずない。仕事場では切れ掛かることはあっても、必ず集団の先頭に復帰している自分がいる。これも言ってみれば「こつ」なのか?レースでも生かせればなあ。

3週間1mmも乗らなかった自転車が急に恋しくなってきた。

戦力ダウン

昨日の送別会で送られたお二人。
明らかな戦力ダウンだ。残念だがどこかのCOMPETITORが読んでるかも知れないので本当のところは曖昧にせざるを得ない。

あなた、そうそう自分で仕事をしないあなたのことです。あなたが本当に自分の手で仕事をしないともう後がないこと、気付いているかな?
あと一か月の内に、意識変更を切に望みたい。

なんでそんなに早く帰宅できる?毎日何をやってる?何とか日程を守りながらも大過なく進捗してるのは何故か判ってるかな?

1月からは対等の立場ですから、目に余れば言いたくないことも言わせて戴きます。

2002.11.27

退職者送別会

皆、月並みの労いの言葉で締めくくっていた。
歯が浮くようなお世辞も少なくなかった。決して嘘ではないのだが、本人の良い所だけにスポットをあてたものだ。

30年超の勤続だから、良かった所だけにスポットをあてても、十分な労いに相当するのだろうけど....

さらっと1次会が終わり、三々五々の解散になりそうな気配がしたので「カラオケ」行くぞ!と、いつになく2次会の音頭取り。

このグループで「カラオケ」はなんと初めてだった。2年半も一緒に仕事してきたのに。
「勝手にしやがれ」で送る言葉にしたら、「また逢う日まで」を重ねられた。最後は何故か「TSUNAMI」の合唱で終了。

2002.11.26

徹夜のご奉仕

まだ仕事している。

自分で決めた締め切りが明日(もう今日だが)なのと、プロジェクトからの正式リリースを待つ営業部隊も少なくないので仕方ない。
今日の自らの出張の結果如何でこれまで準備した内容に若干の修正が加わるので多少は予想できたことではある。
出張から早めに直帰して16:00からずーっと、夕食時間以外なのでそろそろ10時間にもなる。少し読みが甘かったようだ。

これはオフィスでのほぼ20時間超に匹敵すると思われる。こうやってみると男の仕事は関連資料さえ利用できれば、自宅でもこなせることが多い。長時間の通勤、高いオフィス代もどうかと思うが、SOHOは望んでいない。

こんな時間までやったの何年ぶりだろうか。
今日は早期退職者の送別会だ.....本当に疲れる。

2002.11.24

シマノ SPD-R ユーザーの皆様へ、ご愁傷様です

シマノは現行のSPD-Rを主力商品から徐々に外していくとシマノの社員が展示会で説明していた。
カタログでも自社製品比較で優位性を謳っている。クリート込みで40g(左右セット)も軽量化した。
さて、現行ユーザーはどう対処する?シューズの裏の穴が、LOOK/TIMEだけになる日はそう遠くないと読んだ。
ペダルの造形はあまり美しくないが、SPD-Rも美しいとは言えなかった。クリートの機能は、新型の方が絶対良さそうだ。

PD-7750、277g、\20,000
PD-R600、300g、\ 9,300
PD-7710、298g、\20,000(現行SPD-R、デュラモデル)

これじゃ旧型売れないどころか、値崩れしておしまいかな?

2002.11.23

今日の泳ぎ

オフ第2週(水泳編)

アップ:500m
ウォーク:175m
キックインタバル:25×4=100m
ダッシュ:25m(16秒)
ダウン:400m

先週よりずっと楽に泳げた。空いている市民プールだが、競泳開放は2コースのみ。さらにコースロープを超えて一方通行。さらに低速モードの遠泳者がチョット....
ともあれ、昨夜のエネルギー過剰摂取はチャラになった筈。

某氏HPで昨日の午後から偶然に私と行動を供にしたような記述がありますが、恐らく私のことではない。
昨日も多忙のなか、昼も取らずに14:00頃まで集中して勤務遂行。が、体調が今一で、ついに耐え切れず半バケ決定。帰路どうしても気になる展示会を急に思い出し、少しだけ遠回りして帰宅。
引越し後、初めての乗り越し....二駅先の終着駅で折り返し帰還。

2002.11.22

漢字テスト

以下の解答はすべて間違っています。あなたは何分で正解できますか?
(小学6年程度)

ノイゼイのギム。
農税の義務。

スイアツをハカル。
水圧を計る。

ホンをトジル。
本を閉る。

2002.11.21

1勝3敗

東京-名古屋:負け(仕事出来ず)
名古屋-新大阪:勝ち(仕事不要なのにAC100V搭載車両)
新大阪-東京:負け(仕事出来ず。する気は少なかったけど)

未だ、AC100V搭載車両の当選率は非常に低い。どなたか極意を知らないか?
非搭載車の広告がSHARPのMURAMASAだった。少し欲しくなってきた。

2002.11.18

出張3連荘

今日は相模原。
激重のマイPC持参で、マイアカウントローミングでメール経由で本社のLANサーバーにあるファイルをやり取りして仕事。電話代は出張先もちだが、ローミング代は自分宛の請求後に通信費清算。久々のダイヤルアップ設定、モデムのピーガー音。あー遅い、あー面倒だ。
仕事とは言え、いやでも自分宛のメールがチェックできてしまう。

明日は名古屋。
今回はのぞみ新型車量を狙った。G車両の一番後席窓側で電脳移動予定。念のため沖縄レポートを書くためではない。純粋に仕事の準備。
夜には大阪に移動して、一杯やって泊。ホテルにインターネット環境はあるか?

明後日は終日大阪。
帰宅は22時を過ぎる筈だ。

水泳の筋肉痛後遺症。やはり自転車と違うところが張っている。良い傾向なのか?

今週もあっという間に過ぎそうだ。

2002.11.17

先週の今頃は....

源河のCPを通過し、最後の○○公園前の坂を登り終え、残すは本当に平地のみ。
もはや、目標記録達成は不可能となった中での一人旅。そろそろゴールの市民会館が見えてきた....

オフ宣言最初の週末は、予告通り早速プール。
アップ400m、ウォーキング100m、キック100m、ダウン400m程度で、もうだめ状態。週2スイムだとオフ中には復活できそうもない。

2002.11.16

黒糖

TD沖縄からの帰路、フライトまでの暫しの観光。

観光黒糖工場で求めた3袋の「黒糖」。ひとつはドナルドに、ひとつは誰か運の良い知人に、ひとつは家族に。本当は3袋だと割安だったから。
確か去年の黒糖がまだ残っている?と思いつつも、安価だし、腐るものでもないから。でも女房の「まだ去年のがあるわよ」にびくびくしながら、帰宅後早速お土産の披露。
予想は的中!

ならば味見。「今年のやつが絶対に美味いに決まってる」
これには一同納得した様子で一安心。原材料か添加物の差か、ブランドの違いか知らないが、同じ黒糖でもこんなに味が違うものなのか。もっと買ってくれば良かった。

普通の読者なら、折角沖縄まで行ったのだから、連泊してゆっくり観光でもしてから帰ればいいのに...と、思うかも知れない。
男も去年まではそう思っていたが、レースの結果が予想や期待と違った場合(一握りを覗く、殆どの選手がそうであろうが)は、翌日にそんな気分にはなれないのだ。

予定通りの業爆であるが、こんなところでシーズン中のトレーニングが生きているのか。何を食べても、何を飲んでも体重は低めのまま。午前様まで仕事でもがいても、AT値以下?で余裕がある。
昨日のこと、沖縄から愛車が帰ってきた。孤独な長旅、お疲れ様メンテをしてやろう。

2002.11.14

To tell you the truth.....

1982年の今日、男は結婚した。僅か25歳であった。

この20年は瞬く間に過ぎた感が強いが、忘れがたい色々な出来事も多くあった。今の自分や家族があるのも、折に触れ支えてくれた女房のお陰である。

公に自分の連れ合いを誉めるのは何だが、当然ながら面と向かって労うこともしないが、感謝していることに違いはない。

「ありがとう。これからも宜しく頼むよ」
ふらっと二人で、電車なんかで、温泉でも行こうか。

明日、新組織の発表がされる予定だ。取り敢えず勤務地は現在と変らないが、業務責任に若干の変化が予告された。これは新たな悩みのタネになるであろうが、責務があるだけ幸せなのかも知れない。

飲む、食う、って気持ちいい

TD沖縄ゴール直後のビールは「不味かった」。

別にビールが悪いのではなく、自分の体が受け入れなかっただけ(でも、飲みきるところが酒好きたる....)。

夕飯の前のビールは少し美味かった。でも飲み干すのは辛かった。

ホテルに帰っての宴会で、水割りを口にした。これまた不味かった。これも地ウイスキーのせいではない。
二杯目からは泡盛にした。少しは飲めるようになってきていた。

帰宅後、自宅で飲んだ発泡酒はさらに美味く感じた。久米仙も懐かしく美味しく感じた。

昨夜はワインを飲んだ。美味かった。漸く体が元に戻ってきた。天ぷらも揚げ物も美味い。普通の牛乳も美味い。

今日の昼から外食再開。

2002.11.13

新組織、新上司

休暇中に新人事の一部が発表になっていた。

どうも新年から上司が代わるようだ。前任者と後任者はいずれもこの日記の存在には気付いていないと思うが。

後任者は合併後、一緒に仕事をやってきた方なので、多少は気心知れてはいるが、上司となると.....。

ともあれ、宜しくお願いします。

2002.11.12

2002 ツール・ド・沖縄

今年も無事完走した。
自己目標には届かず、正直残念な気持で一杯だ。

公式結果は、以下から。
http://www.tour-de-okinawa.jp/result/02result.htm

レース直後は、恐らく自慰的に自己記録更新と思い込んでいたが、帰宅後勘違いに気付いた。さらに今朝になってポラール(走行中の自転車や心拍データを記録し、PCにダウンロードすることで解析できる自転車界では定番のリストウォッチ)データで昨年のそれと比較し、レースにおける主観と客観の違いを眺めている。

2002:2時間53分45.4秒 (昨年比 1分49.5秒遅)
2001:2時間51分55.9秒

レースレポートは追々作成しUP予定。
今日は午後から仕事に復帰。年末まで業爆が予定される。

2002.11.09

では、沖縄に行ってきます

TD沖縄参加のため、二三日の間日記更新はありません。
悪しからずご了承ください。

2002.11.08

いよいよTD沖縄

今年も80km市民レースに参加する。

結果的に去年は足切りに遭わず「完走」。しかし初参加による「前だけ見て走る」が功を成した、いわば "Beginner's Luck" の要素も少なくなかった。

今年は時間も速度もコースも記録や記憶がある中での参加。だからといって必ずしも去年のそれを上回れる訳ではない。
少しだけ心強いのは、登り要所のピーク距離を知っていること。今年は普久川を下り高江のCPに向かう急坂をこなした後の本島東岸に出るまでのアップダウン区間でタイムアップを狙う。

さて、今年はどんな展開が待っているのか?

2002.11.07

一挙公開 減量の推移

公開する意味は甚だ疑問。
身長は171mmなので、BMI<20%となるには58.4kgまでの減量が必要。
これは無理というもの。

------63--------64--------65--------66-----kg
10/08 **********++++++++++**********+++++
10/09 **********++++++++++**********++++++
10/10 **********++++++++++**********++++++
10/11 **********++++++++++**********+++++++66.7
10/12 **********++++++++++********
10/13 **********+++++64.4
10/14 **********++++++++
10/15 **********++++++++++*****
10/16 **********++++++++++******
10/17 **********++++++++++*******
10/18 **********++++++++++******
10/19 **********++++++++++*********
10/20 **********++++++++++*******
10/21 **********++++++++++**********++
10/22 **********++++++++++*******
10/23 **********++++++++++***
10/24 **********++++++++++*****
10/25 **********++++++++++
10/26 **********++++++++++**
10/27 **********++++++++++**
10/28 **********++++++++++**
10/29 **********++++++++++
10/30 **********+++++++++
10/31 **********+++++++
11/01 **********++++++++++
11/02 **********+++++++
11/03 **********++++++++
11/04 **********+++++++
11/05 **********++++++
11/06 **********++++++
11/07 **********++++64.3

2002.11.05

風邪なんかひいてられるか

最後の3連休。
計画通り、テーパリングメニューを実践の予定であったが、初日に予期しない体調に。この時期に風邪なんかひいてられるか!

男は「病は気から」を地で行く性格の筈。さほど無理しなくても乗れる体調だったので、普通なら乗ってその後を大事に過ごすという選択肢もあったかも知れないが、敢えて控えた。

月曜日、自転車を梱包する前に、少しだけ乗ろうとしたが、これもやめた。その甲斐あってか、今朝には殆ど復調してきている。

10月は練習日数、距離共、過去に経験無い程の質、量をこなしたが、やり残したことも多数ある。今日からは朝練をストレッチとマッサージに変えた。不思議なことにここ二日1mも乗っていないのに大腿筋が結構張っている。駅の階段がきつい。ほぼ1日中のデスクワークを終え歩き始めると僅かだが痛みが走る。疲労の蓄積なのか?

今年の走り方はほぼイメージできた。あとは当日どれだけ集中して実践するかだ。

2002.11.03

風邪で休養

今日はTD沖縄前の最後のチーム周回練。

8時45分までに物駐まで車で行くことにしていた。昨日から風邪気味だったが、出来るだけ家族には知られたくなかった。
時々容赦なく出る大きなクシャミ。そのあとの鼻水。隠し切れなかった。

で、前日は16時から18時まで昼寝。夜はBS7で世界戦を見て、マルチV+VBコンプレックス+タウリン2000入りVドリンク+風邪薬で即寝床へ。

朝6時起床。さすがに寝起きは最高だったが、扁桃腺の付近が少しこそばゆいのと鼻の奥が痛い。様子を見るためにメールチェックと日記の更新。

だめだ、やはり調子は明らかに下降気味。チームメートに電話し欠席を告げ、寝床に戻る。

午後、女房をつれてウエパーの展示即売会へ。どうでもいい小物や消耗パーツを重点に、しめて2.2万円のお買い物、効きの悪い秋の物欲の鎮静剤だ。

本当はカンパレコードフルセット11万円などは欲しかったが、「冗談」に思われたようだ。そもそもそんな大金用意させなかったのだから、そう思われても仕方ないか。

定峰峠TTが仇に、風邪気味になったが....

11月1日、男にはひとつ心配事があった。
その心配を少しでも払拭するため、この日は「定峰峠」と数日前から決めていた。走る時間帯もレース当日に合わせて...

今年は去年より登りの練習を意識して減らしていた。実際のところ先週、物見山周回コースを走って「登れない」自分に気が付いた。
元々、登りは超遅い故、苦手意識もある。これはまずい。
目指すは東秩父「和紙のさと」。3連休初日とあって車も多い。入間大橋の土手上からチームメート一行の帰還を見送り、川島でBS軍団を追い抜き、先を急ぐ。

「和紙のさと」スタートは10時38分を過ぎていた。日差しは強いが気温は低く、山間部だというのに北風もそこそこ強い。後方よりローディーが向かってくるのが見えたが今日は早めのマイペースを決め込んでいたので、後ろに付かれたくなかった。10時45分頃、落合通過。ラップを取るが今日はHRモニタは走行中に見たくなかったのでリストにしている。なんと追い付いてきたのは、凸坊のアンディーだった。彼とは良く一緒に走るし、力も男の数倍はあるので気兼ねは不要。定峰を白石車庫からTTするというので、では一緒にスタートしましょうということに。
車庫までは歓談も交え、ウォーミングアップ。落合から18分で白石車庫に着く。区間平均HR170(162-187)でいい感じ。このまま行くよりレッグウォーマーを外し、呼吸を整えてから再スタートした方が集中でき、練度が上がるのでアンディーを先に促すが、殆ど同じことをを考えていたらしい。

11時11分スタート。直ぐにアンディーは見えなくなったが、TT入りの速度は刺激になって好都合。今日は腿裏を意識しながら追込むことにしていた。HRや速度は見ないで感覚で登る。心拍はほぼ一杯に対し足は少し残った感があるが、それなりに追込め18分31.2でゴール。区間平均HR177(174-182)。
すぐさま下りの身支度を整え、アンディーと分かれ帰路につく。下りは寒い寒い。くしゃみは出るし、喉はヒーヒー、鼻水だらだら。これですっかり風邪症状に。

精神的には目的意識をもった高強度練で良かった。もっと早い時期からやれば....とも思った。

峠を下りきると猛烈な向かい風。途中BSの二人が定峰に向かっていた。彼らの挨拶は気持ちが良い。
あとで某HPで知ったが、BS軍団は藤野、田代、福島、宮澤、謎の女性で、定峰二人組みは福島・宮澤だったようだ。

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