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2002.06.18

父の日

父の日って、どんないわれがあるのか?これまで気に掛けたことは有りません。いつの頃からか、父の日を祝った立場から、祝われる身になっています。
正直言って、祝ったのは...もう覚えていません。

1909年アメリカで、ソノラ・スマート・ドットという女性が、母の日の説教を聞きながら、あることを考えていました。早くに母を失った彼女は、父親の手で育てられました。彼女の父は、あらゆる犠牲を払って彼女を育てただけでなく、だれの目から見ても、勇敢で、無私で、愛の人でした。
ソノラは、父が自分にとって、どんなに特別なものであったのかを、多くの人に知ってもらいたいと思っていました。そして、父親の誕生日が6月だったことから、1916年6月19日にワシントン州スポーカンで、初めての父の日を祝いました。これが父の日の起源と言われています。
やがて、父の日は、アメリカ中で祝われるようになり、1972年にリチャード・ニクソン大統領によって、国民の日として守るように定められました。これは、アメリカで母の日を祝うようになってから、ほぼ60年後のことでした。

以上が定説らしいですが、実は別の説として、一気に2000年近くも昔の古代ローマ時代にあった「Parentalia」という祭りに起源を求めることができます。
毎年2月の中旬に、亡くなった両親や親類を思い出す(懐かしみ、敬う)家族の集会がありました。お墓を家族みんなで飾り立て、ワインやミルク、油に水といったものを、たくさん添えて、故人を懐かしむ行事でした。
記録に残る一つのルーツですが、こちらは少し宗教的でしょうか。

一昨日、我家も平均的「父の日」。少し照れくさいけど、普段は「家族のために」を基準に行動はしていないつもりですが、家族がいるから...出来ていることも少なくないな、と思い起こされる日でした。

テンピュールという有名な「枕」を家族からプレゼントされました。ありがとう。
なかなかいいぞ、この枕...

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